あと、ゲーム版デデデの目つきは64かTDXを想像してください。服装はスマブラを意識しています。
「何故魔獣が負けてるぞい?!!!」
「カービィはコピーできない相手の筈ゲスよ?!!!!」
そんな声が聞こえてきた。うわ、俺以上の悪人声でウゼエ。
「え?!」
「デデデが二人?!」
二人はびっくりしていた。カービィもびっくりした表情で俺と馬鹿面を交互に見ていた。
「な?!ワシがいるゾイ!」
「なんでゲス?!」
そう言いながらアホ面二人はどんどん近づいてくる。
「やい!そこのお前!」
「・・・それは、俺に向かって言っているのか?」
・・・思考能力はどうやら低そうだな。
「そうだゾイ!お前の名前はなんゾイ!」
「デデデだ。それ以外の何物でもない」
「それはワシの名前ゾイ!」
「残念ながら俺の名前でもある。不思議だな」
「ねえ、姉さん」
「何?ブン」
ほう、あのガキ二人のうち男のほうはブンというのか。覚えておこう。
「なんか、あのヒト頭よさそうに見えるんだが・・・」
「それについて同感ね」
「何話してるゾイ?!」
「「別に何でも」」
そして馬鹿面は俺のほうを見る。
すると何か思いついたような顔をした。
「わかったゾイ!こいつはワシの偽物ゾイ!」
「何故そうなる」
「こうなったらやっつけてやるゾイ!本物が強いことを教えてやるゾイ!」
「人の話を聞けよ」
そんなこと言ってる間にもやつはハンマーを取り出す。おい、話聞けよ。
・・・仕方ねぇな。
「仕方ねぇな。お前らがやる気なら、俺もそれに対して返すべきだよなぁ」
そう言いながら俺はもう一回ハンマーを取り出す。
するとダークマターが話しかけてくる。
『やるのか?』
「やらなきゃこいつ納得しないだろうし、やるぜ」
『そうか。では、何も言うことはないな』
「ああ」
俺はハンマーを相手に向ける。
「ルールを設けたいが、どうだ?」
「いいゾイ。どんなことがあろうとワシが勝つことは運命ゾイ。せめてギャーギャー騒いでるがいいゾイ」
「るせぇよバカ。まあ、いいや。ルールは簡単だ。吹っ飛ばされたほうが負け。そして第三者は邪魔しないこと。以上」
そう言って俺たちはハンマーを構える。
俺は間合いを測る頭はないと思うが念のために間合いを図らせない構えをとる。
「いくゾイ!」
そう言って相手はハンマーを振り下ろしてくる。俺はそれを高く跳んでよけるとハンマーのヘッド部分に着地する。その時、ハンマーが地面にめり込んだ。
「陛下!早く反撃を!」
「わかっとるゾイ!うん?!ぬけんゾイ!」
相手が踏ん張っている間に俺は再び跳んで後ろに着地する。
「なあ、知ってるか」
「なんゾイ?!」
「勝利の女神はどうやら俺のほうに微笑んだみたいだな」
そう言って俺はエンジンをふかす。そして勢いをつけたハンマーで相手を吹っ飛ばした。
「陛下ーー!」
そう言ってカタツムリは追いかけていく。
「おい終わったぞ」
そう言って3人に手を近づけた次の瞬間、衝撃波が飛んできた。
続く