ととモノ、小説版 改造   作:atikat

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プロローグ

そんなこんなでもうすぐ中学卒業します。

え!エルトとの出会いばなしはどうした?

チミタチネー他人の馴れ初め聞いて楽しい?

(ていうか作者がめんどく下がって書かなかっただけなんだけど)

強いて言えば小1の頃に会いましたよ。

月光は小3のころに町の人があまり近づかない祠の中にありました。

町の人と言えば、原作では馬鹿男扱いされ誰も相手にしなかった(原作第3巻)俺(ヴィント)ですが、こっちの方ではラブレターをもらい告白されました。

作者(リア充爆発しろ!!)

ヴィント「作者さん落ち着いて、落ち着いて」

俺は現在家の庭で洗濯ものを干している

こう言った家事全般は前世で散々やっている、その理由は前世では両親が共働きだったため、このようなスキルが身についたのだ。

もう一度学生やってるとわかることがある、勉強のありがたみだ、別に俺は読者の皆様に(勉強しろ)と言っているわけではないだがみんなも社会に出たり大学受験落ちたりしたらいやでも勉強のありがたみがわかると思うよ。

そんなこんなで剣術やったり、バスケやったり(この世界にあったのはさすがに驚いた)、勉強したり。

エルトと一緒に魔法の練習したりと色々とありました。

この三つは小学校に入学した時から始めました。

色々やってなんで俺は華奢なんだろうか?

俺ははっきり言って好奇心旺盛だと思う、前世の高校時代でこのことは教師からも高く評価されました。

技術的好奇心が旺盛だと、これのせいで大人であり子供でもあるという何とも変な性格であることが判明しました。

だから俺は選んだ。

”冒険者”になる道を

北海の荒鷲 松山光は言った(才能のない奴は努力するしかないんだ!)と

だから俺は努力した

超長距離3Pシューター 緑間真太郎は言った(人事を尽くして天命を待つ)と

だから俺は人事を尽くした

ゴール下の覇者 桜木花道は言った(左手はそえるだけ)と

だから俺の先頭スタイルは右手に月光、左手に盾と言うスタイルだ

ヴィント「そこんとこどうよ?奥さん?」

エルト「誰が奥さんだ!?」

 

しゅっ(エルトの右ストレートが風を切る音)

 

さっ(俺が盾(鉄製)を構える音)

 

ばきっ(盾が壊れる音)

 

ヴィント「あのよぉ。一言言っていいか?」

エルト「何よ?」

うわっ、原作のヴィントってこんな雰囲気であんなセリフを言ったんだ、別の意味ですげー!

ヴィント「ま、前々から思っていたことなんだが……」

エルト「え……。な、なによ。そ、そんなに改まってさ」

ヴィント「言っちゃおかなー?」

エルト「は、はやく言いなさいよ」

もじもじしながら上目遣いってかわいいなー。原作の方は何でゾワゾワする感覚に陥ったんだろう?

ヴィント「怒ってばっかじゃ、かわいい顔が台無しだよ」

言っちゃった、笑顔で!前世で言いたいことランキング第1位のセリフ笑顔で言っちゃった

エルトは体全体が赤くなって倒れた

その直後、俺の目の前にヒラヒラと一通の封筒が落ちてきた。

ヴィント「ようやく来たか!?」

エルト「ちょっと、その封筒は何よ!?」

ヴィント「いつの間に起きたんだ!?」

取りあえず封筒を渡した

エルト「冒険者……よーせー学校!?」

ヴィント「その通り、明日出発するから。」

エルト「そう、なんだ」

ヴィント「おいおい悲しそうな顔すんなよ、2度と会えなくなるわけないんだし、お前の意見にもよるけどお前も誘うつもりだったんだからさあ」

エルト「えっ!」

ヴィント「どうする?」

エルト「い、いくわよ!」

ヴィント「よし!決まった!」

まずは鍛冶ギルドに行って

エルト「どこ行くのよ?」

ヴィント「盾作ってくる」

明日が楽しみだ

 

その日の晩

俺はこの町の公園にあるバスケットコートに行った

バスケ部時代の友人に会いに行くために

帰り道(家が近いというのもあって)エルトの家の前を通った時

エルト父『精霊魔法もロクに使えないのに冒険者になるとは何事だ!!』

そのあともどんちゃん騒ぎがあり翌日

 

町の入り口には色々な人達が見送りに来ていた

バスケ部の仲間や剣術道場の仲間やギルドの友人、そして俺とエルトの家族たちだが

ヴィント「おじさん!何があったんですか!?」

エルト父「イヤー実は昨晩…」

ヴィント「それ聞こえました!あなたがエルトに『精霊魔法もロクに使えないのに冒険者になるとは何事だ!!』って声聞こえました!」

エルト父「それで説得を受けてね」

ヴィント「どんな説得ですか!?」

エルト「出発できないと思ったよ。お父さんが中々許してくれなくてさ」

ヴィント「一夜で許しを取った女の言葉か!?」

リョウ「相変わらず仲がいいなお前ら」

こいつの名前はリョウ、種族はバハムーン、バスケ部時代のチームメイトでポジションはポイントガード、ガッツあふれるプレイスタイルから異名はガッツガード

リョウ「進学しても、バスケ続けろよ」

ヴィント「ああ」

こうして考えてみると結構友人関係に恵まれてるな、俺

そんなこんなで俺たちはドラッケン学園に向かった

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