続.ドラゴンクエストEight~天界の使者達~ 作:パぴる君
…眠たい。彼はそう呟くと重い腰を上げてベットから立ち上がった。自分の出生を、自分が竜神族の末裔などと突然言われた日の夜など眠れるはずが無い。そうこうしている内に聞き慣れた声が聞こえてくる。
「おーい兄貴〜もう朝ですぜ〜」
その姿形からしてオークか?と思ったが持っているものが違う。あれは格闘場でもらった斬魔刀だ。ヤンガスだ。後方にはククール、ゼシカが見える。そういえば今日で彼らとはお別れだったな。着替えを終え取り敢えず無言で俺達はサザンビーク城に向かった。
フリーマーケットが開催されていたので早速ククールが魔剣士のレイピアを買っていた。
「Marucheroと彫ってくれないか?」
…そういえばマイエラ修道院ヘ続く道でマルチェロが力尽きて倒れていたって言うのをククールが言っていたか、あ…そういえば俺の父親もそうだったな。その時だ。自分がこれからする事が決まったのは俺達の別れは以外とあっさりとしていた。まぁ出会いもあっさりしていたからだろうな。因みにゼシカだけは嫌がっていた。まぁ、あんな家庭環境だもんな。
皆、それぞれの道を進んでいった。ヤンガスはゲルダに連れられて、だがな。しかし俺だけはセゼンビーク城に向かっていった。そして2階回廊に飾ってある。父の、エルトリオの肖像画と横にあるアルゴンハートに映る自分の顔を見比べた。そうすると現王、まぁ俺の甥が来た。
「あいつとお前はよく似ているな」
え…つい俺は声を漏らしてしまった。
「あのネズミ、いや爺さんにもう聞いたんだよ」
それを聞くと同時に俺の口は開いた。
「竜神族の故郷に生きたいんだ。だってもっと竜神族は栄えた種族と聞いた」
すると
「書庫へ行け」
そう言ったあと現王は何処かへ去っていった。
おいおい何だよ…なんて無愛想何だ?そう呟いたあと俺は書庫へ向かった。ずらりと並んだ本から竜神族の本を探すのは困難だ。20分後、ついに見つけた。【天使と竜神族】…な、何だと?天使なんてものが存在するのか?そして『始まり』の部分を見て俺は驚愕した。
「昔む し、グレ ナルというりゅうじんがやみ 堕ち 竜神をう ため天使族の騎 ときょう くしてたたか た騎士はりゅうじんの と結婚し子を創った」
何だよ…肝心なとこが無いじゃねぇか。そして現王に文句を言おうかと王の間に行くと水色の鎧を纏った、騎士姿の現王がいた。
「代々、サザンビーク家の長子はナザムの民の代表として真の竜神、龍神様に天使と共に女神の果実を届けるという慣しがある。しかし、兄が死んでからそれは滞っていた。だがな、お前が来た。急な話だがそれに付き合ってもらいたいのだ」
その答えは決まっていた。
「行きたい。そして…【知りたい】」
所変わって応接室に俺は連れてこられた。
「これからあなたには明日、アルゴドレイクと呼ばれるアルゴンリザードの長を連れてきてもらいます。そして…いや、この後は事が終わってから話させていただきます」
んーまぁそのアルゴンドレイクを倒せばそれでok何だな?「はい」その細身の兵士は答えた。話が終わった後、俺はすぐ眠りについた。
さぁ、次はアルゴンドレイク編です。それに従いアルゴリザードを説明します。(実体験 PS2)
ルカ二などが効きます。ゼシカをサポート役に徹しさせたほうがいいでしょう。攻撃力が非常に高いです。所々、双竜うちを使用することも考えていけばいいでしょう。他はドラゴン斬り安定です( ^ω^ )。
どうでしたか?エイトやってないと分かりにくいかもネ( ^ω^ )