ラブライブ!サンシャイン!!~僕らのパンクロック疾走記~ 作:TAICHI121
サンシャイン二期おめでとう!
始まります!
「ワンツースリーフォー、ワンツースリーフォー、」
海岸にて泰典は練習用パッドを、和平はミニアンプに繋げたベースでそれぞれリズムを刻んでいた
そしてそれに合わせて千歌、梨子、曜はダンスを踊る。そして今はスマホを使ってフォームの確認をしていた。
「千歌ちゃんがちょっと遅れてるね」
「ゴメンゴメン」
「曜ってスゴいな、俺らには全くわかんないとこまで」
「いや、飛び込みをやってるからフォームの確認は得意なんだよ」
しかしその会話は梨子の一言で変わる
「ところであのヘリ・・・」梨子は空を見て言う
「あれは果南ねぇの家でも見た・・・確か小原家のヘリ・・・確か淡島のホテル経営してるとかいう」和平が答える、そんな中曜が異変に気づく
「ねぇ、あのヘリ、だんだんこっちに近づいてない?」
「えっ?」
曜の言う通りヘリは和平達がいる海岸に近づき、地面スレスレまで来るとヘリの扉が開き、
「チャオ~♪」
金髪かつ髪を横で輪っかのようにまとめている女子が現れた。しかも浦女の制服を着ていた。
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数日後
「あの、何で僕らまでよばれてるんですか?他校の生徒なのに」
「それは~あなたたちメロコアバンドやってるって聞いたから~」浦女の三年生
「それにここ、理事長室ですよね?」曜が突っ込む。
「俺たちは理事長に呼ばれたんですけど」泰典も続く
「え?理事長はワタシですよー!」
「え?」そこにいた鞠莉以外の五人が声をあげる
「ちょっとどういうことですの!」声をあげながらダイヤが入ってきた、さらに和平も
「アメリカンジョークもたいがいにしてください」
と言ったが
鞠莉は「ノージョーク!」と委任状を取り出した
「それに小原家は浦女にかなりの額の資金を提供しているの」
「そういう問題ではなく、どうしてあなたがここにいるんですの?」ダイヤは尋ねる
「それはこの浦女に新しいスクールアイドルが出来たって聞いて、ダイヤに邪魔されないように応援しに来たのよ!」鞠莉は正直かつ勢いよく答えた
「でもそれは・・・」ダイヤの何かを言おうとするとそれを遮るように鞠莉が千歌達に「実はあなた達の最初のライブために・・・なんとアキバドゥーームを!」鞠莉はパソコンの画面を見せながら言った、すると千歌達は
「ええええええええええええええ!」と声を上げた!
しかし鞠莉は
「というのはジョークで」と言い
「ジョークで良かった」などとホッとした声を上げるが、鞠莉は続け、「体育館を満員にすることがスクールアイドル部を正式に認めてあげる!」
「ちょっと!それは!」とダイヤ
「完全な職権乱用ですよ!」と和平がツッコミを入れた
さらに鞠莉は「そしてそこの男子二人!この三人のサポート!しっかりしてあげて!」と言った。
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その日の帰り道
「困ったことになったぞ・・・」泰典が言う
「体育館を満員にするためには浦女の全校生徒だけじゃ足りない・・・」梨子が言った
「しかし何で僕らまで」和平は嘆く
「多分、理事長もとい、鞠莉さんはそれを知ってて和平くん達に協力を求めたとか?」曜は推測する
「皆!大丈夫!絶対満員にしよう!」千歌はポジティブに言った!
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次の日 千歌の部屋で
「ふーん、美海ねぇに同僚を呼んでもらおうとして」
「美海ねぇに呆れられてデコにバカチカって書かれたのか」
「大変だったね」
千歌の話を聞いて和平、泰典、曜は言う
「そーいや梨子は?」
梨子は、縁側の手すりと反対側の壁にまるでまるでつっかえ棒のように、またはどこかの大型アスレチック番組のように進もうとしていた。
なぜか、それは床に天敵、すなわちしいたけがいるからだ!
そんな絶体絶命の梨子のもとに・・・
「梨子~?いるのk・・いたっ」と泰典が救世主の如く現れた
「しいたけ~女の子が困ってんのにダメだろ。ちょっとあっちいってような、な?」と泰典はしいたけを散歩へ連れ出してしまった・・・
「助かった・・・」梨子が床に足を置いて言った。
ファーストステップ その2へ続く
イヤー健さんのツアー始まるまでには書くっつったのに健さんのツアーもう半分終わってるよちくしょう!