Treasures hunting-パンドラズ・アクターとシズ・デルタの冒険-   作:鶏キャベ水煮

8 / 20
旅立ち5

 時間はマジックアイテムの仕分けを終えたアインズが、玉座の間を後にしてしばらくした時まで遡る。

 そこには、アルベドと元の姿に戻ったパンドラズ・アクターがいた。仕分けを終えたパンドラズ・アクターがアルベドを呼び出したのだ。エ・ランテル冒険者組合に卸すマジックアイテムをアルベドに引き渡すためだ。

 

 「アルベド、父上は大変喜んでおられました。あなたの心遣いに感謝します。」

 「そう、それは良かったわ。」

 

 陽の光が届かない鬱蒼とした森の中で、そこだけ木漏れ日が漏れる。いつまでも見ていたいと思わせる、そんな暖かい笑顔を浮かべた美女がそこにいた。

 ピンク色の卵型の顔に黒いペンで塗りつぶしたような目をした男が、美女の腰に手を回そうとした。

 アルベドは回された手を腰から生えた天使の黒い翼でぺしりとはたいた。微笑みは崩れていない。

 卵頭は少し残念そうな素振りを見せたが、気を取り直したように口を開いた。

 

 「手前に集められた物が冒険者組合に卸すマジックアイテムです。奥は私がエクスチェンジ・ボックスへ持っていきます。」

 

 未知への探検のために設立された魔導国の冒険者組合。

 設立から数百年経った今、既知の世界は広がった。しかし、まだまだ未開の世界は大きい。

 冒険者の質は時を経るごとに上昇しているが、全ての冒険者に満足の行く装備を行き渡らせることは難しかった。魔導王が豊富な自らの私財を投じることがないせいもある。しかし、初代冒険者組合長プルトン・アインザックは魔道王に頼りすぎることを良しとしなかった。

 アインザックの意志を汲んだアインズは、守護者たちと協議して、支配領域からの税の納付に金銭の他、厳正な審査で認可された領域のみ、マジックアイテムの献上という形の認可制納税方式を採用した。

 この方式によって、問題が起こって支払いができない支配領域、支払い能力に乏しい支配領域がこの献上方式を利用した。市場価値から大分目減りするものの、エクスチェンジ・ボックスという即金装置があるナザリックならではの措置だ。さらに、冒険者組合が貯蓄した利益をもって、献上品を魔道王から買い取るというシステムも出来上がった。

 

 「ところで、アインズ様が仕分けなされたのはどれなの?」

 「父上が仕分けなされたのは防具とアクセサリーです。しかし、それが何か?」

 「特に理由はないわ。」

 

 アルベドの言葉にパンドラズ・アクターは訝し気な視線を投げた。

 

 「なんでもないの。あんまり詮索する男性は嫌われるわよ?」

 「これは失礼しました。女性を不快にさせるつもりはなかったのです。どうか許してください。」

 

 流れるような動作でパンドラズ・アクターはアルベドの前に跪き、上目遣いで許しを乞うた。この振る舞いはアルベドが愛してやまないアインズがパンドラズ・アクターにそうあれと設定したもの。だから、アルベドもパンドラズ・アクターに倣って振る舞った。

 

 「パンドラズ・アクター、あなたを許しましょう。」

 

 慈愛が溢れる視線でパンドラズ・アクターの罪を許すアルベド。跪いたパンドラズ・アクターも熱い視線をアルベドに送っていた。

 

 「ありがたき幸せ!」

 

 ここにアインズが居たならば、緑色に発光しながら頭を抱えていただろう。

 

 「あなたも仕事の途中でしょう。もういいから仕事を続けなさい。」

 「王妃のお望みとあらば」

 

 純白のドレスを着たアルベドがびくっと硬直した。ぱたぱたと翼がはためき、顔はみるみる内に赤くなっていく。手を頬に当てて目は忙しなく泳ぎ、跪いたパンドラズ・アクターを見下ろしてため息をついた。

 

 「演技なのか本心なのかわからないじゃない。・・・・・・もう。」

 

 上ずった声で静かに呟くアルベド。そして、コホンと手を口元に当てて咳払いをした。

 

 「あなたのやるべきことをしなさいパンドラズ・アクター。」

 「かしこまりました。アルベド様。」

 

 一連のやり取りを終えて、パンドラズ・アクターはマジックアイテムをまとめ始めた。

 いまだ熱が冷めない様子のアルベドは視線を一点に定めたまま微動だにしない。たまに翼がぱたぱたと揺れていたが目立った動きはそれだけだ。

 どれくらい時間が過ぎたのだろうか。既にパンドラズ・アクターは玉座の間にはいない。そこでようやく、アルベドはマジックアイテムに近づいた。

 

 「これが・・・・・・、アインズ様が直接お手に取られた物。くふふ。」

 

 何やら怪しい雰囲気でマジックアイテムをまさぐるアルベド。たまに匂いを嗅いだりしている。

 玉座の間には、しばらくアルベドの嬌声が響いていた。

 

 

 

 

 

 

 黒一色の視界が一瞬にして黄金色の輝きを放つものとなった。

 一仕事終えたパンドラズ・アクターがリング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンを使用して、本来の居場所である宝物殿へと戻ってきたのだ。

 そこには乱雑に高く積まれた金貨が所狭しと置いてあった。金貨には二種類の美しい彫刻が施されており、高い芸術性が窺える。さらに金貨を囲むように棚が設置してあり、その中には光を反射するほど磨き抜かれたあらゆるマジックアイテムが並べられていた。

 パンドラズ・アクターは懐から毒無効の指輪を取り出して装備した。

 この美しい光景に見惚れて不用意に足を踏み入れてはならない。なぜなら、ここには致死性の毒を含んだ空気が蔓延しているのだ。

 深呼吸をしてから、再びパンドラズ・アクターは宝の山を見渡した。パンドラズ・アクターの肩を見れば小刻みに震えている。間違って毒を吸い込んだのだろうか。

 

 「すぅすぅすぅ、っひ。」

 

 乱れた呼吸をしている。指輪を装備するのが少し遅かったのだろうか。

 

 「すううばらしいいいいいい!!! これらこそ神たる至高なる四十一人の方々がお残しになられた宝の中の宝! 最高宝と呼ぶべきでございましょうか! これらの宝を見るだけで私、疲れなど吹き飛んでしまいましたよ! いくら眺めても飽きない! 楽しい! 心が満たされていきます!! 父上! 私に宝物殿の領域守護を任せていただき心から感謝いたしております。」

 

 一通り踊り終えたパンドラズ・アクターは、高く積まれた金貨を前に祈りを捧げた。そして、満足気な様子で立ち上がって歩き出す。

 まずはエクスチェンジ・ボックスで得られたユグドラシル金貨をナザリックの維持管理に使用される部屋に持っていく。それを終えれば、待ちに待ったパラダイスタイムだ。

 軽やかなステップを踏んでダンスをするように優雅に進んでいく。床に散らばった金貨を踏まないのは至難の業なのだが、パンドラズ・アクターの動きにぎこちなさは感じない。

 やがて、目的の部屋に辿り着き中に入る。そして、皮袋からユグドラシル金貨を静かに取り置いて部屋から出た。

 

 「まだ、まだです。霊廟に辿り着くまではこの思い、この溜め込んだ情欲を解放するわけにはいかないのです!」

 

 卵頭は熱を帯びた言葉を口にしながら一人震えていた。パンドラズ・アクターはマジックアイテムフェチである。それはアインズがそういう設定を作ったのだ。マジックアイテムの造形、与えられた効果、迸る魔力。それらに触れたり感じたりするだけで絶頂を迎えられる程なのだ。

 そんなパンドラズ・アクターにとって、ギルドであるアインズ・ウール・ゴウンのメンバーが心血を注いで製作したマジックアイテムが安置されている霊廟はまさに天国だ。

 衝動を無理やり抑えながら、パンドラズ・アクターは黄金の山を視界に捉え、山の陰に進み入った。そこには、まるで扉が壁に張り付いた絵のようなもの、漆黒の闇があった。

 

 「ゴホン--かくて汝、全世界の栄光を我がものとし、暗きものは全て汝より離れ去るだろう--。」

 

 パスワードを言い終えると、不意に闇が収斂して跡形もなく消え去った。そこには空中にこぶし大の黒い球体が残っていた。

 漆黒の闇があった所から奥が見える。そこには床に金貨が散乱しているということはなく、博物館の展示室のような光景が奥まで続いていた。

 パンドラズ・アクターはごくりと喉を鳴らして、震える足を引きずりながら防具庫へと進んだ。今日は防具の気分といったところだろう。

 

 「んぐ。」

 

 息を呑むパンドラズ・アクターを出迎えたのは、非金属製から金属製の様々なアーマー、高い防御性能を発揮するフルプレート、鎧、兜、仮面、盾、小手、靴・・・・・・。

 戦士系防具の他にも、弓系、神官系、信仰系・魔力系魔法詠唱者系、盗賊系、生産系・・・・・・。種族専用防具など数えきれないほどの防具系マジックアイテムがあった。

 

 「なんということでしょう! 一歩、足を踏み入れただけでせり上がってくるこの気持ち! 溢れ出すこの情欲! こ、これは! たっち・みー様の伝説級の鎧!! はああ!? う、後ろを振り向けば! 源次郎様の伝説級の靴! ななな、なんと!! その横には父上の伝説級ローブまで!? ここは!? ここは天国なのでしょうか! ししし、辛抱たまりません! 今日はどなたを磨いて差し上げましょうか!!」

 

 息を切らし肩を上下させるパンドラズ・アクター。しかし、まだ足りないといった様子だ。パンドラズ・アクターは左右に無数に並べられた至高の防具に目を回しながらも熱を上げていった。

 しばらく一人舞台を演じていたパンドラズ・アクターは、現在「ひゅー、ひゅー。」といった喘ぐような呼吸をしている。

 目線は中空に固定されてへたり込み、両の手は力なく垂れ下がっていた。

 

 「そういえば、父上がお持ち帰りされたあの双剣。なかなか興味深かったですね。天国で永遠の時を過ごすのもいいですが、未知の効果を持つマジックアイテムを探す冒険に出たいと思わせるほどに。そんな我がままを父上は許してくださいました。父上、ありがとうございます。」

 

 パンドラズ・アクターはアインズの伝説級ローブが置かれたスペースを前にして、一人感謝の気持ちを捧げる。その真摯な姿を見ると、あたかもそこにアインズがいると錯覚してしまうほどだった。

 やがて、気持ちを捧げ終えたパンドラズ・アクターはさらに奥に進み、とある盾の前で歩みを止めた。そこでおもむろに、並べられた伝説級防具の中からタワーシールドに手を伸ばす。

 タワーシールドの表面は一定の間隔でせり上がっており、淡い光を放って周りの風景を映し出している。よく目を凝らすと魔法陣のような紋様が描かれていた。裏面は無色透明で、盾の向こう側がよく見えるようになっている。

 今回、手入れをするのはこのタワーシールドのようだ。

 

 「この盾はしっかりと手入れしてあげないと、いざという時に満足に使えません。しかし、いつ見ても素晴らしい。磨く前に少しだけ、その偉大なるお姿を堪能させていただきましょう。」

 

 伸ばした手を引っ込め一歩、タワーシールドに近づいた。

 

 「ああ! この輝き! 迸る魔力の強大さ! 細部にまで渡る美しい造形! すば、素晴らしい! 素晴らしい!! ほほほ、もっと近くでそのお姿を見せてください! もっともっとおおお・・・・・・。」

 

 再び情欲の炎が燃え上ろうとした時だった。

 

 「パンドラズ・アクター、私だ。アインズだ。いま大丈夫か?」

 「おおおちちうえええ?! わわ私、パンドラズ・アクターはいついかなる時でも父上のご期待に応えて見せます!」

 「そ、そうか。何やら取り込み中だったようだが。」

 「問題ございません! どうぞこのパンドラズ・アクターに何でもお命じください。」

 

 唐突に≪メッセージ/伝言≫の魔法をアインズから受け取ったパンドラズ・アクターは、誰もいない空間に向かって敬礼のポーズを取る。タワーシールドに夢中になっていたようだが即座に頭を切り替えるといった点は流石だ。

 よく手入れされたタワーシールドに映りこむその姿は様になっている。

 

 「うむ。問題ないのであればいい。この後、第十階層の大図書館へ向かいティトゥスの製本作業を手伝ってくれ。」

 「製本・・・・・・。商人専用の魔法を封じ込めるのでしょうか。」

 「その通りだ。私には≪マス・オール・アプレーザル・マジックアイテム/全体道具上位鑑定≫が使えないからな。冒険中にもし例の双剣のようなものが見つかっても対応できない。そこで本の出番というわけだ。」

 「なるほど。それならば父上にも商人専用の魔法を行使することが可能になりますね。」

 「ああ、よろしく頼むぞ。」

 「了解です、父上!」

 

 言い終えたところで、≪メッセージ/伝言≫が切断された。

 パンドラズ・アクターはいまだ誰もいない中空に向かって敬礼のポーズを崩していない。そのポーズを維持したまま、"回れ"の動作でタワーシールドに向き直った。

 

 「父上からの頼みですので、あなたの手入れは次の機会にということにいたします。そんなにがっかりしたお顔をされなくても心配いりません。仕事を終えたら手入れをして差し上げます。元気をだしてください。」

 

 盾に向かって話しかけるパンドラズ・アクター。はたから見ればおかしな事なのだが、マジックアイテムフェチであるパンドラズ・アクターにとってはこれが平常なのだ。ここにある物は単なる物ではない。パンドラズ・アクターにとって命よりも大事な物なのだ。もちろん、一番はアインズである。

 名残惜しそうに盾と別れを告げたパンドラズ・アクターは、宝物殿の入口まで移動してリング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンを使用した。

 

 

 

 

 

 

 「これが魔法を籠める本ですか。」

 「その通りでございます。パンドラズ・アクター様。運良く、この世界の素材で製本することに成功しました。」

 

 ナザリック地下大墳墓第十階層にある大図書館アッシュールバニパル。そこにある制作室で、司書長のティトゥスとパンドラズ・アクターは一冊の本を囲んでいた。

 かつてはスクロールに第四位階以上の魔法を籠めることができなかったようだが、今はもう少し高い位階の魔法を籠められるようになっている。その知識が製本にも生かされたのだろう。

 

 「なかなか骨の折れる作業でしたが、なんとか一冊の本を作成することに成功しました。」

 

 アインズからの依頼を受けて、突貫作業で製本をしたみたいだ。アンデッドの基本スキルで疲労しないとはいえ、振る舞いからは疲れが見て取れた。

 幸いにも素材は現地のもので事足りたようだ。しかし、現地調達された素材で製作した本に魔法を籠められなかった場合のために、ユグドラシルの素材も用意されていた。

 

 「それでは件の魔法の行使をお願いします。」

 

 ティトゥスの言葉を受けて、徐にポーズを取るパンドラズ・アクター。

 

 「ああ、分かった。本よ! 至高なる音・改様の魔法をその身に宿す栄光に打ち震えるがいい!」

 「・・・・・・。」

 

 唐突に紡がれるパンドラズ・アクターの台詞。

 口を閉じることを忘れたティトゥスは、呆けた顔でパンドラズ・アクターを見つめている。本を指さして何を言っているのかといった雰囲気だ。

 そんなティトゥスを無視して一人、変なポーズを取りながら外装を変化させていくパンドラズ・アクター。やがて、その身は音・改の姿に変わった。

 

 「ティトゥス司書長、魔法を籠めます。」

 「あ、ああ。・・・・・・お願いします。」

 

 パンドラズ・アクターがティトゥスに告げた。少し間を置いてティトゥスは許可を出した。

 

 「行きますぞ! ≪マス・オール・アプレーザル・マジックアイテム/全体道具上位鑑定≫!」

 

 まばゆい光の柱が現れて、製本された本に光が吸い込まれた。本が魔力を帯び、やがて魔力が本に馴染んでいった。成功である。

 

 「おお! 成功ですよ! パンドラズ・アクター様!」

 「フハハハハハ、これで貴様も我が父上に仕えることができるようになったな。喜ぶがいい。」

 「・・・・・・。」

 

 体全体を使って何かを表現しているパンドラズ・アクター。それを見てティトゥスは閉口していた。シュッ、ピシッといった空を切る音が鳴ってポーズを変更したパンドラズ・アクターは、固まっているティトゥスに話しかける。

 

 「次はこれをコピーしなくてはなりませんね。」

 「あ、ええ、そうですね。こちらが素材になります。魔法を籠めることには成功しているので、後は件の魔力を帯びた本と素材があればコピー可能です。」

 「そうですか、それでは二、三冊コピーしてから父上にお伝えしましょう。父上が魔法の行使に成功したのならば完璧です。増産はその後で問題ないでしょう。」

 

 パンドラズ・アクターの提案にティトゥスは賛成の意を示した。

 パンドラズアクターは一度元の姿に戻り、アインズの姿へと変わり≪メッセージ/伝言≫を使用した。

 

 「父上、いまよろしいでしょうか。」

 「おお! パンドラズ・アクターか。ちょっと待て・・・・・・。大丈夫だ、問題ない。」

 

 まずは製本と魔法を籠めることに成功したことを伝えた。そして、ちゃんと魔法が行使できるか試さなくてはならないということをアインズに伝えるパンドラズ・アクター。

 

 「わかった。そういうことならば、制作室に向かおう。」

 「父上が足を運ばれる必要はございません! お持ちいたします!」

 「いや、私が直接出向こう。このことは秘密なのだからな。」

 「そういうことならば! お待ちしております。」

 

 パンドラズ・アクターは≪メッセージ/伝言≫を切断した。そして、ティトゥスにアインズが足を運ぶことを伝えた。

 

 「ティトゥス司書長、お父上は大変お悦びのご様子でしたよ。」

 「左様でございますか! この私、永き時の流れの中でこれほどまでに幸せなことはございません! アインズ様のお役に立てる、それだけで胸が一杯です。」

 

 パンドラズ・アクターの言葉を聞いて歓喜に打ち震えるティトゥス。

 そんなティトゥスを見て何度か頷いたパンドラズ・アクターは、≪コピー/複製≫が使える至高の存在になって本を複製した。

 しばらく感動を味わっていたティトゥスはやがて我に返ると、アインズを迎えるために部下たちに指示を出していくのであった。




パンドラの箱はあまり開けないようにしたい。
オリ武具の効果とか・・・。外観だけに留めておこう。あと歴史とか・・・。
ちょっと忙しいので更新が遅れます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。