Dead Commander 第1章 日ノ出ル国 作:南方見聞録
最近ミリタリーにハマってサバゲーをしながら書き始めたこの小説...某潜入ゲームをパクった部分も出てきますが、どうか暖かい目で見てください!
それでは本編に Let's go!
「大丈夫ですか...?」
貴方は薄らとした意識の中、ある女性に声をかけられ
た。
「新兵さん...起きてください、いつまで気絶してるんですか。.......あ、起きましたね。」
声をかけた女性はドイツ系アメリカ人の顔と見れた、見た所衛生兵だと言いうことが腕につけた赤十字の腕章で見て取れました。
「貴方、幸運ですね...108mm戦車砲の爆風を受けても五体満足だったんですよ。」
彼女はにこやかに話しかけてきました。すると、貴方が寝ていた病室と思われる部屋のドアがドンドンと叩かれ
「入るぞ...」
とややトーンの低い男性の声がしました。
「あ、はーい!どうぞ」
衛生兵の女性はドアの向こう側に居る男性に入室の許可を出しました。
入ってきたのはアフリカ系の黒人男性です服装からして中尉に見えます。
「調子はどうだね...君。」
貴方はその男性が誰だか見当もつきませんでした。
しかし、彼は
「君は、私の事を知っているはずだ...忘れたのかい?」と聞きました。
貴方は「知らない」と言おうとしましたが声が出せません。
「どうやら...喉が潰れているみたいだな。しかも、この様子じゃあショック性の意識障害かも知れん...1度脳波検査をしてみたらどうかね」
と男性は衛生兵の女性に言いました。
「そうですね...では、主治医に話をしてきます。」
と衛生兵の女性は足早にスタスタと部屋から出ていきました。黒人男性は貴方に目をやると
「本当に、何が起きたのか覚えていないのかね...?」
貴方は必死に過去に記憶を遡りある記憶を呼び覚ましました。
硝煙の香り.....
けたたましい怒号.....
鼓膜を突き破るほどの轟音.....
そう....此処は....
何時もの..........戦場.....
仲間が一人一人地面に伏してゆくのを貴方はただ、横になりながら見つめている....
何故なら貴方も彼らのように突っ伏しているのだから...
ぐおぉおお....
獣のような声が...音がする...
貴方は地面に這い蹲りながら音のする方へと向かいます。
小丘の間から頭を出し、音の正体を突き止めました...
そこには獣などいなく....無数の仲間の血を浴びた戦車が腰を据えて居ました。
貴方は息を潜めて戦車を睨みつけました。
よく見ると戦車の後ろにある土嚢が積み上げられたバリケードの陰に複数人異様な雰囲気を漂わせた兵士がいました。
此処で、貴方はどうします?
憎き敵を目前にして....
無謀に攻撃を仕掛ける?.....違う...
背を向けて逃げる?...これも違う...
貴方が選んだのは...
只々身を潜めて報復のチャンスを伺うことを選びました。
しかし、その考えは呆気なく潰れた、敵の戦車は貴方の背後にいた味方の兵士に息があるのに気付き慈悲もなく兵士目掛けて躊躇なく主砲を叩き込んだ。
そこからの記憶は、...無い
貴方の意識は再びベッドの上へ
「しかし、とても残念な事に君を残して他の全員は死亡が確認された....内1人は最後までお前の事を話していたそうだ...」
黒人の男性はそう言った、どうやら回想中に何か話していたらしいが内容はさっぱりだ。
「君がこの現状辛いのは判るが私達AJIFも人手不足なんだ...君が退院したら直ぐにこの部隊に入隊して欲しい...できるかい?」
そう言って黒人の男性は病室を後にしました。
約3週間後...
「止まるなー!!進め!!!」
とやや甲高い女性の声が響く...
「よっしゃあ!コレでスコア更新だな」
と気高くしゃべる男性の声
「そんなに....調子乗ると....めっ......」
と幼いが何処か大人じみた女性の声
その3人がキルハウスでCQBの訓練真っ只中を貴方は別室のモニターで彼等を見ています。
「どうだね、君が新しく配属される部隊は...」
モニタールームに入ってきたのは病院で出会った中尉でした。
貴方はこれからの戦いに向け、彼らとの実戦を申し出ました。
to be continue...
どうでしたかー?
相当短いですよねー...orz
こんな感じでgdgdやっていきますのでスイマセン
それではこのへんでー
追記 やっぱり文章構成を一人称に変えます。すいません!
戦場より愛を込めて...