マイクラで変態な赤龍帝※凍結   作:冷凍食品ウマー

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「ん・・・ここは・・・・」

気がつくと僕は大きな神殿のようなつくりの床に倒れていた。

 

「なんでここに倒れていたんだ?」

 

たしか昨晩は普通にベットで寝ていたはずなんだが・・・・・

神殿の中をうろちょろしながら考えていると、神殿の中に2人の男女が入ってきた・・・・・異常な格好で。

 

女性のほうは普通の格好だ、どこぞのお嬢様のような高そうなドレスを着ている・・・・手に鎖を持って。

その鎖の先には恍惚な表情を浮かべる全裸の男性が・・・・・・高度なプレイが僕の前で展開されている。

 

声をかけづらいったらありゃしないと思っていたら、

 

「お客様、このたびはまことに申し訳ありません・・・・ほら犬!あんたも詫びるんだよゴミ!」

 

「ぐふっ!す、すみませんでした・・・・・ぐはっ!バタン」

 

女性が素人な僕が見てもわかる綺麗な一礼のあと男性のほうを殴ったり蹴ったりして僕に謝らせた。

 

「えっと・・いきなり謝られても僕にはさっぱりなんですけど・・・・あとそこの人大丈夫なんですか?」

 

「ええ、それはあなた様のおっしゃるとおりです、なのでご説明させていただきます。」

 

えっと結構長い話だったから要約すると、昨晩僕が寝た後目の前にいる人たち閻魔一族(僕たちの世界で有名なのは初代閻魔らしい)がミスってプレイ中に僕の体と魂をつないでいる鎖を砕いてしまったらしい(目の前に男の人をつないでいるのが僕の体と魂をつなげてあった鎖らしい)なのでいろいろとお詫びをしてもう一度生を堪能してくれだそうだ、ちなみに男性のほうは無視でいいらしい。

 

正直怒り狂ってしまいそうだがこの神殿では感情を一定にするのだそうで僕はそのまま女性の話に耳を傾ける。

 

「お詫びに関しては二次創作でよくある特典をくじ引き方式で引いてもらいます、そして再び生きてもらう世界はランダムでアニメの世界かもしれないし、あなたが元いた世界かもしれない本当のランダムです」

 

ではどうぞといって金色の箱を一つと銀色の箱を5つ取り出した。

 

「前例がありませんが私たち2人のお詫びということで俗に言うチートが1回これはほかの人たちと同じですがそれにプラスして普通からややチートなものが入ってる銀の箱も5回引いていただきます。」

 

さあどうぞといわれるがままに引いてみた。

 

金枠

高スペックで主人公に転生。

銀枠

自由な箱庭をその世界にあった形で所持(自由な箱庭:有名なゲームマインクラフトのアイテムやモンスターの償還が可能およびスティーブのように異様な器用さが手に入る)

 

普通であった場合の両親の設定変更(ランダム)

 

万能な秀才(すべてにおいて天才には程遠いがある程度は自由にこなせるほどの才能)

 

前世の記憶を所持

 

加護の適正(さまざまな加護を自身や物のエンチャント可能)

 

「なかなかのチートですね、ではいってらっしゃい」

 

そういわれて僕は目の前が真っ暗になった。

 

 

閻魔サイド

 

「いきましたか・・・・」

私は彼が行く世界の基準になったあるライトノベルを手にとる・・・・・【ハイスクールD×D】

 

「原作よりうまく立ち回れることを祈りましょう」

 

さてとそれでは両親の設定に参りましょう。

私は適当な箱にいろいろな設定をいれてシャッフルして2枚を引いた。

 

母親

ナンバーワンSM嬢(神器:恍惚の鞭)

父親

ドMの凄腕刑事(神器:雲の手錠)

 

「あらあらこれは、面白くなりそうだわ」

 

 

_______________________________

 

兵藤一誠サイド

 

こんにちわ僕の名前は兵藤一誠3歳、名前をみればわかるとおり僕はハイスクールD×Dというライトノベルの主人公に転生したようだ。

原作では僕の両親は普通だったようだが今回はなんというかデジャブを感じざるおえない。

 

母はどうやらある特殊な性癖な人たちが集まるクラブのナンバーワンらしいそして父は凄腕の刑事だ。

そしてこの世界には神器と呼ばれる神が創ったものがごく稀に宿って生まれる人もいるんだけど両親はどちらも持っていたようだ、母は赤い鞭で父は紫の炎がついてる手錠まあもっぱらプレイでしか両親は使ってるところを見たことないが・・・・・。

 

 

『相棒、俺はここまで両親が特殊な宿主は始めてでうまくアドバイスはできないが・・・強く生きろ』

ここでぜんぜん頼りに為らない言葉を送るのは僕に宿っている神器【赤龍帝の籠手】に宿る赤き龍ドライグだ。

ちなみに禁手にはもうなれる、籠手を発現したあと、両親のプレイを見てしまいそのまま禁手に至ったというわけだ、ぜんぜんうれしくないけど。

 

「いっせーい!朱乃ちゃんがきてるわよー!」

 

そう、まだ何個か異常なことがあるがその一つが、姫島朱乃と交友関係にあることだ。

まあ原作同様SM夫婦な姫島家だが同じくSM夫婦となってしまった兵藤家とどこであったか知らないが生まれたときから何度もあっている。

 

「いっせいくーんあそぼー!」

 

あいあい、遊ぶのは良いけど朱乃さんや、その手に持っているすごく見覚えのある紫の炎を纏ってる手錠はどこでゲットしたんだい?

 

「いっせいくんのおとーさんが私のおとーさんに渡してくれって預かってるの!」

ふんすっ!とまだ成長もしてない胸をドヤ顔しながら突き出されても・・・・てかあの分裂する手錠人にあげても大丈夫なんだ・・・・てか子供に預けるな!しかもハイブリット(SM的な意味で)な娘に渡すなんてバカじゃなかろうか!(自分もハイブリット(SM的な意味で)なことを忘れているいっせーくん)




続くかは未定、けれど変態仮面は登場させたいから続くかも。
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