「やってきましたロンドン」
はいどうも、兵藤一誠15歳inロンドンでございます。
町内の福引で見事特賞を当てた俺たちは念願の海外に行くことができた。
3泊4日の旅の一日目と二日目はみんなで珍しいものを食べたり観光に勤しんだ、まあ問題は3日目に起きたんだけど・・・・
ドラゴンは争いを呼ぶといっていたけど争いというか面倒ごとのような気がしてならない。
・・・・ゴホン、現実逃避はこのくらいにして今現在俺たちの泊まっていたホテルがテロリストに占拠されています、しかも俺が外出しているときに。
「やべーよどうする」
【この大勢の中で神器を使うわけにもいくまい、相棒は鍛えてはいるが中にいる人数がわからない以上むやみに突っ込むのは危険だぞ】
「じゃあとりあえず人気のなさそうなところから建物内に入るか・・・」
俺はホテルの裏から回って手当たり次第に窓を確かめ、開いて窓から進入したはいいがカーテンを踏んでしまい音を立ててしまった。
「誰だ!」
おくから野太い男の声が聞こえた。
「や、やばいなにか顔を隠すもの・・・・・これだ!・・・・?なんだこれ」
とっさに被った物、それは女性のパンツだった、そう一誠が忍び込んだ場所は女性事務員の控え室だった。
「おいおい、これじゃ変態みたいじゃないか早く脱がないと・・・・・!?」
一誠はパンツを脱ごうとした瞬間、体の中が急に熱くなった。
(なんだこの感覚、体中からマグマがあふれ出そうな感覚・・・・・)
【どうした!大丈夫か!】
ドライグが声をかけるが一誠には届かない、そしてドスドスとこの部屋に近づいてくる足音。
(くっやばいこれ以上は・・・・・!?)
体の中の熱が頂点に達した時、一誠は自分の体とは思えないほど強大なチカラを感じた、そしていま着ている服がすごくわずらわしく感じてしまう。
「うっ・・もう我慢できない!フォォォォォォ!エクスタシィィィ!クロス・アウ(脱衣)!」
一誠が高速で服を脱ぎさった瞬間、一人の大男が銃をもって入ってきた。
「おい!誰かいるnってへ、変態がいる!」
変態がいる一誠はこの言葉にピンと来てとっさに答えた。
「私の名前は変態仮面!」
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テロリスト親玉side
テロリストのボスは一人イライラしていた
つい十分前に聞こえた物音について部下を向かわせたが全然連絡がこない。
「えええい!遅い!いい加減連絡位しろ!おい!誰か通信機もってこい!」
「どうぞ」
ボスは渡された通信機を耳に当てた。
「ん?なんだこれ生暖かいし、なんか柔らかいぞ?新機種か?」
「それは私のおいなりさんだ」
「はっ?っておえぇぇえぇ!てめぇ誰だ!」
振り向くとそこにはパンツをかぶったパンイチの変態がいた、そして通信機と思っていたものはその変態のおいなりさんだったのだ。
「私の名前は変態仮面!おとなしく投降しろ!」
テロリスト親玉side END
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「なにが変態仮面だ!これでも食らえ!」
そういって親玉は拳銃を連発するが一誠にはとても遅く見えた。
一発一発を丁寧に避けていく、当然よけるときのポーズを忘れずに。
『ここで説明しよう!人間は普通自分の潜在能力は30%しか使うことができないといわれている、しかし一誠はこのとき体内に眠る両親譲りの変態の血がパンツを被ったときに起きた異常興奮で誘発されてしまい潜在能力を100%引き出されたのだった!』
「だ、弾丸をよけやがった!化け物かよ!」
「外の部下はなぜかリタイア済みだ、よって貴様が最後だ!」
一誠は助走をつけて走り勢いよく飛び、足首を手で持ってえびぞりに為りながら親玉の顔面に突っ込んだ!
「変態秘奥義!地獄のジェット・トレイン」
「う、うわぁぁぁぁぁぁ!ぶへっ」バタンッ
「成敗!」
一誠がかっこよくポーズを取った瞬間ドアが開いて両親が乗り込んできた、どうやら倒れていた大勢のテロリストは両親が戦闘不能にしたようだ。
「一誠あんたなんて格好でうろついてんの、というかあんたが倒したのね」
はい両親にみられてしまったというかバレてる・・・・
この後滅茶苦茶説明した。