アーランドの転生者 ~僕は悪いぷにぷにじゃないよ!~   作:ふに

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「そういえばぽーちゃん、聞きたいことが在ったんだけど… これどうやったら脱げるの?」

 

『触りながら、変えたい形を思い浮かべつつ、魔力を流せば変形するでござる』

 

「ご、ござる? うん、わかった、やってみるよ~」

 

「うわ、ロロナ先生、なんですかソレ」

 

「えへへ~、これはね~ホムちゃんフィギュア1/10だよ~」

 

「ホムンクルス、ですか?」

 

「そうだよ~、結構難しいからトトリちゃんがもっと錬金術に詳しくなったら教えてあげるね~」

 

そういえばロロナ先生は今ノーパンだ

素早く下に移動し、からの絶景を拝んでいる俺に隙はなかった

 

そのおみ足に踏んづけられるまでは、俺の知る業界ではご褒美です!

 

「んも~、ぽーちゃんって意外とエッチ子なんだねー、アノ後大変だったんだから! お、大きい方とか…(ボソボソ)」

 

「へ? 何が大変だったんですか?」

 

「えぇ!? それは、なんというか、言いづらいというか、もう忘れたい記憶と言うか、なんと言うか…」

 

「え~、わたしもっと先生のことが知りたいです! 教えてください!」

 

「うわあああん!! トトリちゃんがエッチな子になっちゃったよ~!?」

 

「なんでそうなるんですか!? あ、先生逃げないでくださいー! うわ、ロロナ先生、みえちゃってます、見えちゃってますから止まってー!?」

 

 

 

ノーパンで外に逃げていくロロナを見送りつつ、研究の成果をメモに記す俺

 

【ポチの研究書】

俺の体は魔力と意志の力で変形できる

俺が許可した人なら同じく変形可能

魔力が切れると今なっている形状から変形できなくなる

変形する度に魔力を使うので、俺では1日に変形できるのは5回程度である

薬がアレばいいのだが・・・実際錬金術師がポンポン使う薬はめちゃ高い、素材も結構希少だし、作る人も少ないからしかたがないだろう

確かシロップのような物が魔力回復として使っていた記憶があるので、俺もお金をためてティファナさんの所で買うのもいいかもしれない

 

 

「わに~(こんなところか)」

 

しっかし随分と人外になったものである

とりえあえず俺の人外っぷりに磨きをかけつつ、ご主人たちと楽しく暮らせればいいなぁ

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