アーランドの転生者 ~僕は悪いぷにぷにじゃないよ!~   作:ふに

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とある昼下がりの休憩時間

 

「ところでポチは、わたしには擬態できないの?」

 

暇なので机にへばリついているふりをしながら、足に目を移しパンティを拝んでいた俺は、ビクッっと反応しながら答えた

 

「わに~『できるぉ~』」

 

グニグニと形が変わっていき、ご主人の姿で固定された

 

「うわ~、ほんとにトトリちゃんそっくりだね~… 胸以外」

 

「なんでそこだけお姉ちゃんの真似するの!? え? 胸がほしいのかって? 欲しいに決まってるよ!」

 

「わに~!『ならばくれてやろうなのだ!』」

 

俺はレオタード経由でツェツィさんのおっぱいの再現をご主人の胸にひっつけた

もちろんそれに合わせてレオタードも伸ばしてある、俺素材だからこそできる着たままクオリティ!

 

「うわ!? お、重い~…」

 

いきなり増えた重量に前のめりに机に倒れ込んだ

 

「うわ~! トトリちゃんおっきい!」

 

「へ~、胸って意外と重いんだ~… うんしょっと、うわっとっと! う、うまく立ち上がれない…」

 

生まれたての子鹿のようにバランスを取るご主人を脳内保存余裕でしたw

 

「お姉ちゃん、普段からこんなものを付けてたなんて… ひゃ!? ロロナ先生、なにしてるんですか!?」

 

「いや~、つい…」

 

「対じゃなくくって、手を話してくださいー!」

 

コンコンコン、っとドアをノックする音が響きしてすぐに開いた

 

「失礼する、急ぎ頼みたいことがあるのだが… 失礼!!」

 

ステルクは逃げ出した!

 

「あ… 行っちゃった~… ちょ、ちょっとステルクさんの誤解といてくるから!」

 

再起動したロロナ先生は、足早に消えていった

 

「ポチ~、そろそろ元に戻して欲しいかな~って…」

 

だがポチはおらず、看板だけが残されていた

 

『おっきい人が綺麗なんじゃない、大きくても綺麗であろうとするからこそ、それを巨乳美人と言えるのだ byポチ』

 

「そうだよね~… ってポチどこ!? ポチー!! もう欲しいなんて言わないから出てきてー!!」

 

ロロナ先生が帰ってくるまで、ポチは帰ってこなかった

トトリは前のめりになるのを杖で支えながら、この姿じゃ外に出れない~っと嘆きながら、巨乳になりたいなんて言ったことを後悔するのであった

 

 

 

その頃、ロロナ先生とポチは…

 

ロロナ先生の背中にひっついているポチです

体重を感じないほど軽くして貼り付けば、意外とばれないものなのでござるよニンニン

 

「いた~! ステルクさん!」

 

「き、君か… 先程は済まなかった」

 

「えっと、うんと、あれはそういうことじゃなくって実験してたっていうか欲望を満たしていたというか!」

 

「あぁ、分かった、分かったから落ち着け… そうだな、何も見なかった、そういうことにしてくれ、頼むから」

 

「そ、そうですよね~ あはははは~…」

 

ここだ!

俺は素早くロロナの服の中に潜り込み、巨乳化した

 

ビリビリビリビリっと服が破けた

って、ああああああああ!?

そういえばロロナ先生の服は俺素材じゃなかったぁああああああああ!!

テヘぺろ♪

 

「ふぇえええええ!?」

 

「ぶっ!?」

 

前がはじけ飛んだ服とブラジャーが宙を舞い、ステルクさんの顔面にぬくもり直送クリティカルヒット!

 

「これはだな、その…」

 

「い、いやああああああああああ!?」

 

ゴメシャッ

 

「DIO!?」

 

胸を手で隠しながら、杖がクリーンヒットしたステルクさんは、地面に倒れた

実験には尊い犠牲がつきものでだ、致し方なし

 

巨乳痴女ロロナに引っ付いたまま俺は帰宅した

すっごい怒られたが、悔いはなかった

 

解除する前に、巨乳の重力を0にしたらとても慌てていたのが面白かったので満足した、グフゥ

 

次の日の朝、ご主人とロロナ先生は腰が痛いとか言いつつ妙薬ドラッヘンを一気飲みしていた

今使うような薬じゃねーから! ヒーリングサルブ塗っとけよw

 

後でどうだった? っと聞いたが、巨乳は遠慮したいかな~ と言いつつ、子犬形態の俺をうにうにしまくっていた

ご主人は元が軽いから重いだろうなぁ

 

ん…?

重力、ブラジャー…

これは、売れる!

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