アーランドの転生者 ~僕は悪いぷにぷにじゃないよ!~   作:ふに

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置物とスケさんの尊い犠牲のお陰で、一見完璧に見える【白濁したネバネバの秘薬】意外な盲点が発覚した

 

敵が味方に直接体を触れるような攻撃をした場合、敵が回復するw

 

なんてこったいw

まぁ、白濁まみれと一部が着いただけの回復量はかなり違うから、そこまで気にする物でもなかった

ただし武器が滑りやすくなるのがいただけない(しばらくすると勝手に傷へ移動するのであまり問題ではない)

服を着ていると効果出るのが遅い(活きがいいので勝手に動きます)

 

これじゃあ少し使いづらいな・・・

 

 

そこで考えついたのが、回復したいときに回復すればいいじゃん、だって服は俺だもの作戦

ロロナ先生やご主人のように1部の部位が俺なら、俺が服内部からコンテナにつなぎ手動回復できるヤッター!

 

だが、全身防護服なんて、なんかださい

そこで考えついたのが、全身タイツのようなもの(透明)だ!

極薄の俺膜が髪の毛一本に至るまで全身をくまなくサポート! さらに俺元気で2倍美味しい!

 

完成品がこちら

 

【ポチ膜の服】

肌に直接着るタイプ、常にお肌を守ります

 

特徴

手動回復(ポチが)

手動修正(ポチが)

手動冷暖房(ポチが)

手動洗浄(ポチが)

防御+1

 

特性

保温効果

保湿効果

やる気まんまん(ポチが)

ポチの加護(見守ってます手動で)

 

 

欠点は薄いので、攻撃は殆ど通っちゃうんだよね~

 

 

 

ご主人を被験体にしたが、予想以上に喜んでいた

 

「助かるよ~! この服、足が寒かったんだ~」

 

「トトリちゃんいいな~、わたしも寒いのに…」

 

やっぱり寒かったのか、よくそれで雪山とかいけるなw

っと思ったら、やっぱりコートを着ていくそうです

冬なのにコートいらないね!

雪山おみ足ヤッター!

これから毎日全身ペロペロしようぜ!

 

ってことで2人分作成した、と言うよりもひっついて伸びただけなんだけどな!

 

みんなコレ着ればいいのにね~ってロロナ先生が言っていたが、実質厳しい

 

「わに~『手動だから、増えると厳しいのね』」

 

っと言ってお茶を濁しておいた

誰が乾物ランドの生物にひっつきたいものか!

男なんてなおさら嫌でござる!

 

む、どこかの誰かと波長が合った気が… まぁいい、ご主人もいつの間にかランク:プラチナになっていて、いつのまにかミミ様と喧嘩して、最近ぼーっとしていることが多かったが、元気で何よりだ

 

「そうだ、ポチ、ミミちゃんにもコレ渡していい?」

 

「わに~『いいぉ~、コレ渡しといて』」

 

尻尾をちぎり渡しておいた

 

 

数十分後、泣きながら帰ってきたがなw

 

「施しは受けないわって… 話しかけないでって言われた…」

 

おぉぅ、さすがミミ様、ツンデレのツンツンであらせられますな

 

「わに~『俺が渡しとくなり~』」

 

 

街の門を出ようとするミミ様に、鮮やか投擲!

 

「きゃ!? 誰よ! 私をミミ・ウリエ・フォン・シュヴァルツラングと知っての狼藉かしら! って、な、なによこれー!?」

 

まるで服の中を蹂躙するスライムのごとく全身にうすく広がった

 

「お、おさまったの…? 一体何だったのよ…」

 

ミミ様の位置を特定できるヤッター!

傷は直しちゃおうね~! prprprpr

 

「うぅ、なにかさっきから寒気がするわ… 早く依頼終わられて、並んであげるんだから! まってなさいよ!」

 

気づかない女の子をprprできるヒャッハー!!

生きててよかった~!

 

さて、家に帰ってご主人を慰めなければ

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