アーランドの転生者 ~僕は悪いぷにぷにじゃないよ!~ 作:ふに
諸君、ドロワーズという物を知っているだろうか?
そう、言わずと知れたかぼちゃパンツである
見た目はふっくらとしており、かぼちゃのような外見で、かぼちゃパンツとも言われていることは周知の事実だが、ココで語るのは性能面でのはなしだ
まず、外見はなぜかパンツなのにもろに見えるといった点だ
コレをつける奴に痴女ではないだろうか?
いや、コレはパンツというよりズボンといったほうが正しい、つまり見せパンだ
そして排泄をするための穴が男用・女用、共に付いている
排泄口は今風に言うとジーパンのチャックが全開バージョンとでも言うのだろうか?
まぁジーパンに似た穴が局部に開いていると思ってほしい
「あ、あの、ポチ、さん? そこに居られると恥ずかしいというかなんというか…」
「ぬ? 気にせず錬金術に励んでくれたまえ!」
「うぅぅ、トトリ先生~!」
「ポチ、視姦するのはいいけど、邪魔になるならそれはセクハラだよ?」
「ぬぅ、紳士の我としたことが、あまりのかぼちゃ具合に時たま見える具に心踊ってしまったでござる… だが、ソレがいい!」
「よくないの!(ムニー)さぁポチ、依頼が溜まってるんだからどんどん片付けちゃおうね!」
「具って、なんのことだろ…? 後で聞いてみよっと!」
姫ちゃんはいじるととてもそそられる顔をする
ちなみに依頼ってのは、建築資材やアーランドの依頼の処理などだ
アーランドの依頼はピアニャちゃんとチムちゃんズが頑張って片付けているようだが、結構忙しいらしい
俺的にアーランド編で、ピアニャのアトリエとか発売して欲しかったな
さて、簡単な錬金術は分体に任せて設定通りに作ってもらっている
それにこっそり頂いたブツをクンカクンカしなくてはな!
「あ、ケイナ嬢ケイナ嬢、ちょっといいですかぉ?」
「はい、なんでしょうか…? あのその手に持っているのはまさか…」
「えぇ、先ほど姫ちゃんが履いてた物をこっそり持って来ました」
捕り方? 俺膜をつけていれば衣服の着脱なぞコンテナにしまうだけで一種ですぜ!w
「そ、そうですか… じゃあ、洗濯しときますね」
「そうですか、でも洗濯前にすることがありますよね?」
不思議そうな顔をするケイナ嬢の後ろに回り込み、頭にドロワーズを根本まで突っ込んだ
「?(ガバ、ズボ)~~~!?」
「あら、鼻血出して気絶してしまうとは、意外とうぶだのぉ…」
「そうだね~、でも、あんまりじめるのは良くないよ?」
「げぇご主人!?」
「メルルちゃん、パンツがいつの間にかなくなってアワアワしてたんだから、そろそろ泣いちゃいそうだし返して欲しいかな~って」
ポチが雑巾絞りにされつつ、ケイナの方を向く
ドロワーズは一部が赤く染まっていた!
ご主人は何気なくケイナの頭から外し、そのまま姫ちゃんに渡した
「な、なんで血が!? って、ケイナー!? しっかりしてー!」
「その赤いシミは幸運特性があるから、錬金術が成功しやすくなるんだよ?」
「ほ、本当ですか! ありがとうございます!」
嘘ではない、多分キット 幸運少女のメルルへの愛が滴っているからな!w
でも、そのまま着て、釜をかき混ぜ始めた姫ちゃんに、ご主人と俺は生暖かい目で見つめていた
気絶したケイナ嬢が起きてメルルの下着に気づくまで、おれはドロワーズのメリットとデメリットについて考えたいと思う
・メリット
脱がなくても排泄行為ができる
体のラインが出ないので、見られても恥ずかしくないもん!
だがソレはパンツなのです、ごちそうさまです
下からみるとたまに具が見える
・デメリット
体のラインがあまり出ないため、エロスが足りない
所詮は見せパン
布が多いので、普通のパンツよりちょいお高い
密着性が低いのでスースーする
地面に座った時、稀に具が地面にあたってイタイ
こんなとこだろうか?
なぜわかるかというと、実際履いたからな!w
さて、今日はご主人とのんびりケイナ嬢が起きるのを待とうかな…
追記
起きたケイナ嬢が、謎の直感で姫ちゃんのかぼちゃパンツの異常に気づき、いつの間にか替えの下着を持ってきた
いや、姫ちゃんのかえ下着+αがカバンに入っていたのを俺は見た!
ケイナ嬢、いつも持ち歩いてるのか…恐ろしい子!