アーランドの転生者 ~僕は悪いぷにぷにじゃないよ!~ 作:ふに
アールズはたしかに国として諸国から認められているが、国と言えば国なにだが…
アールズ王国首都人口約100人
周辺の村などを合わせて国と呼んで居るだけだったりする
いや、100人って村じゃんw
なんでも昔は持っといたらしいのだが、アーランドが発展して大国となってからは移住する人が多くなり、今の惨状になっているらしい
お陰で空き家が多いこと多いことw
まぁ今ではアーランドと【近道の門】で繋がっているので人通りは結構増えていたりする
パメラやハゲルさんも、こっちで店小するとかしないとか色々合ったらしいが、ハゲルさんはアーランドの工場からすぐに来れるので、こっちに来ていない
パメラさんは、おもしろそう~っと言って、すぐにアールズに着たが…幽霊だからアールズの人はすごく驚いていたw
パメラ屋はチムちゃんたちが調合して、パメラがそれを売るという、素晴らしく楽な商売だったりする
空家だった家も、門を設置してからは人が戻ってきたようで、1番繁盛したのはフアナさんだったりするw
フアナさんは雑貨品や食料を取り扱っているお店の店主で、よく大籠を5つほど担いで出かけて1~2週間したら戻ってきて売るというなんともアレな商売をしている女のボインさんだ
「儲かってるならコンテナと秘密バッグ買えばええのになぁ」
「え? なにそれ? フアナさん興味津々だよ!」
どうやら知らなかっただけらしい
まぁ、実際結構高価なものだし、錬金術が広まってないからそのせいかもな~
「コンテナは、空間圧縮型倉庫、簡単にいえばものが腐らなくていっぱい入る倉庫のような小さい箱 秘密バッグはコンテナ直通の手持ちバッグだよ~」
「なにそれ! さすがは錬金術士ってやつですなー! ちなみにお値段の方はいかほどで?」
コンテナの材料、ソレは・・・
祝福のコイン 10枚
木材 5モク
時空のたまご 1たま
木材を増やせばもっと入るようになるが、あまりに多いと大型調合品となり、材料が釜に入らないので小型を何個かのほうが使い勝手がいいかも
門のような大掛かりな錬金術は、俺が巨大化して作っているので問題ない…調合中にアストリッドさんが頭の上に出現し、勝手に材料を追加していくんおは正直怖いのでやめて欲しい
「ん~1000個入れれて1000コールくらいかなぁ、秘密バッグは300コール」
ちなみに売値であって、卸値はコンテナ850、秘密バッグ276である
「う~ん、欲しい、欲しいけど…う~ん…買っちゃうとほとんど使い切っちゃうし、装備も整えないとだし…」
ふむ、もうひと押しってとこだな…
「じゃあ先渡しで料金分割払いでもいいよ 手数料はおっぱいもんでいい?」
「本当!? それならフアナさん買っちゃおうかな!」
「あ、あれ? 買っちゃうの? ほんとに揉んじゃうよ? モミモミしちゃうよ?」
「おっぱいは減らないからね~! ほれ、もんでいいんじゃよ? ほれほれ~」
「お、ぉぉぅ(モミモミモミ)…柔けぇ…ありがたやありがたや orz」
その後コンテナをどこに設置するかでなぜかアトリエに設置することとなった
まぁ露天するときは秘密バッグから出せばいいもんなぁ
「お~、これだけしか持っていかなくてすむならもっと遠出できそうだよ! いや~楽しみだな~(=¥ω¥)」
「あはははは、よかったら姫ちゃんも誘ってあげてね、錬金術士視点から見れば売れる商品増えるかもだし」
「お、そうやね! 早速メルちゃん拉致って行ってくるよ!」
「いってら~w」
メルル姫のPTにフアナさんが仲間にできるようになった!
ただし姫ちゃんは未だに籠装備だw
錬金術士業界ではロロナ先生曰く、自分の装備品は自分で作るのが鉄の掟らしい
まぁ最初から便利なものぽいっと渡されても、ソレを理解せずに使うとヤバイもん多いしなぁ
転送事故とか、爆弾の暴発とか、錬金失敗連鎖爆撃とか…
最後のはなんか違う気もするが、まぁよしとしよう
さて、ご主人のお願いでまた【近道の扉】を作らねばな…
今度のはアトリエ間をつなぐやつだ
ツェツィさんがすぐに来れるようにして欲しいとのこと
まぁ今回はご主人が忙しいからしかたねーべ
こうして2つほど扉が各アトリエに増えた
ご主人曰く
「門ができて移動しやすくなってとっても便利なんだけど… あそこ、人がいっぱいいすぎて材料取りにアーランド行くのに、通るだけで疲れちゃうんだよね~」
とのことだ、まぁ専用通路あれば、実質錬金釜が全部で8個ある計算に…そんなに使わね~しw
(ヘルモルト家2つ ロロナのアトリエ3つ メルルのアトリエ2つ ポチのアトリエ1つ)
あ、しかも移動用にコンテナに大小2つほどまだあるので合計10個になるのか…
錬金術士でこの釜を使う人は5人
おかげで危険な爆弾調合は別れて出来るようになったがな!w
連鎖爆発の悲劇を繰り返してはならない、サンマの雨が降るあの日のような…w」
「その話、詳しく聞きたいです!」
…どうやら錬金中に思考が漏れていたようだ
「なに? ご主人の失敗談が聞きたいだって?」
「ちょ、ポチ!? 錬金中にそういう話はやめようよ!」
ご主人が、睨みつけてきた
「そう、アレは夏のある日…「だ、だめ~!」」
(ボチャン)「「「あ…!?」」」
その日、転移系の連鎖爆発によりメルルのアトリエが消し飛んだ
幸い全員ポチのアトリエに避難していたため、被害はなかったのだが、代わりに家の周辺がごっそり何処かへ空間転移していたので、直すのに一週間ほどかかった
まぁ、ルーフェスとご主人に超怒られたがな orz