キャラについてのちょっとした設定です。
スティア→十三英雄の忍者がベース
ブライド→十三英雄の黒騎士がベース
アイラ→聖魔術師(上記と同じ)
ガルフ→十三英雄の斧の人
キシア→オリジナル
モモンガたちが話していると近接戦闘を得意としているよう脳筋ぽい悪魔がそこに立っていた。
「この街がこうなってしまったのは、そこにいる吸血鬼が原因だ。まぁ、そのことは覚えていないみたいだがな」
「........」
「自分に非があるのを認めるのはいいことなのだが、あまり思い詰めるなよ。こいつらが全く無関係ではなく、何らかの実験につき合わされた可能性もあるからな」
「モモンガさん...」
「聞いても無駄だと思うが、それでお前たちはここでいったい何をしている?」
「何をか、お前たちみたいな雑魚どもに教える価値はない」
「だろうな。≪心臓掌握/グラスプ・ハート≫」
そうすると、悪魔は呆気なく倒れた。
「「「「「「「............」」」」」」」 「えっ」
あまりの呆気なかったので、攻撃したモモンガでも相手の悪魔が死んだことに驚いていた。他の人たちはまさか一撃で倒すほど強いことに驚愕していた。
「モモンガさんて、こんな強かったんですね。もしこちらから仕掛けていたら全滅していた」
「ブライドさん、強いのは相手が即死対策をろくにしていなかったからですよ。対策をしていたらこのように楽にはできなかったでしょうそれに、伏兵もいなかったみたいですし、情報を何も得られなかったことが悔やまれます。」
「そうかもしれないが、モモンガさんの実力なら簡単に倒せてしまう相手たちだとわかっただけでも十分だと思う。高望みして失敗するよりマシですよ。それでこれからどうしましょうか?オレとしては、ここから離れた街に行こうと考えています。モモンガさんはどうしますか?」
「私としては、可能性が低いですが自分の仲間などが転移してきていないかの確認と前の世界ではできなかったことをしてみようと思ってます。それとこのアイテムをこいつに使ってもいいですか?」
「そのアイテムは何ですか」
「上限を超えて経験値を蓄えることができるのですよ。経験値を消費して使うアイテムの時に役立つんですよ。自分が弱体化しないですむので便利なのですよ」
「別にオレたちとしては構いませんよ」
そうするとモモンガは『強欲と無欲』を用いて経験値を蓄えた。そして、身に着けていたワールド・アイテムを丁寧に奥の方にしまい込んだ。
「それで、話は戻しますけど私は別に同行することは別に構いませんよ」
「それじゃ、ボクたちと一緒に行動してくれるということでいいんですよね」
「でも効率的にしようと思ったら、ここでチームをわけて帝国と王国に行くのことがベストだとアタシは思うのだけど、どうかな」
「オレもそれがいいと思う」
「私もそれでいいと思いますよ。それで、チーム分けはどうするのですか?」
「ボクとしてはアイラ、キーノさん、モモンガさんが1チームでいいんじゃないかな。」
そうすると、明美の意見に対してほかの人たちが悩んでいた。パワーバランスを考えてどうするかについて話し合ったが、最終的には最初の明美の意見を採用した。
「私はそれでいいと思うのですが、キーノさんを連れていくのは危険なのでどこか安全なところにやることはできないのですか?」
「それは無理だと思います。やはり人間以外の種族は人間の街では暮らしづらいですし、森とかでも安全とは言い切ることはできないんです。ボクとしても、連れていくのはどうかと思うけどそれが一番安全だと思うんだよ」
「んー。私よりもこの世界のことを知っている明美さんが言うんですから、信じるのが一番だと思うのですが本人の意思を重視すべきでは
ないでしょうか。キーノさんはこれからどうしたいですか、私たちと一緒に来るかどこかで暮らすのか。どこかで暮らすとしてもある程度の安全は保障するが、どうしたい」
「わたしはこのまま吸血鬼のままでは普通に暮らしていくことができない。だからモモンガについていく」
「そうか。それならこちらとしては何も言うことはない」
「これで誰も意義はないよね。それじゃあ、どちらが帝国に行くの?」
とキシアが尋ねると明美が答えた。
「帝国も王国もどちらも貴族中心の国だけど、帝国は最近凄腕の魔術詠唱者(マジック・キャスター)が主席宮廷魔法使いになったという話などの戦力増強を行っているし、怪しいと思うんだよね。」
「でも、アタシたちが見てきた感じだと特に不自然な点はなかったように見えたんだけどね。」
「だから、オレとしてはモモンガさんたちは帝国に行ってもらいたい」
「別に私はいいのですが、他の人はどうですか?もし嫌であれば変えてもいいですが」
「わたしはもう1度行っても構いませんよ」
「アタシも別に大丈夫だよ」
「ん。別にいいよ」
アイラ、スティアとキーノの順番でモモンガと一緒に帝国に行くことに賛成した。これからの方針が決まったので、細かいことを打ち合わせて2チームに分かれて行動を始めた。
×××××
―法国の某所―
その場所は、円卓を中心に神聖な場所が広がっていた。椅子の後ろには6つの異なる石像があり、それは神と崇められている者たちだった。
そこに、神官の服装をした人物が6人が座っていた。
「それではこれより会議を始めさせてもらいます」
「まず何から話すのじゃ」
「1つ目は、人類にとって良くないも物が復活する可能性があると占星術でそのような結果がでた」
「その情報の信憑性はどのくらいなのだ?」
「五分ぐらいではないかと。前みたいにたまに予想がはずれることもありますし、絶対に当たっているとは限らないですしね」
「どちらかというと、はずれていてもらいたいものです」
「この件は念のために対策をしておくということでいいと思うが、具体的にどうするんだ?」
「それは神が残したアイテムの中に相手を支配する物がある。それを使いこなせる者など、神が残した色々なアイテムを使える人物を探すことをしておいく」
「2つ目は、あの『絶死絶命』についてです。ビーストマンがここ何十年かしたら人間の国に侵攻してくる可能性や憎っくきエルフらについての対策として使うどうか」
「あの娘にはエルフに対する恨みを晴らしてもらいたいがまだその時ではないが、劣勢に立たされるだろう未来を変えるために何とかしなければな」
「まずは神人を増やしたいが、上手くいくとは限らないしな」
「はぁ。今から100年後の未来ではより人類の生存権は狭まるからな」
「次の問題はだな。‥」
この人たちはまだ知らない最近転移してきた者によって今の現状が大きく変化することをまだ誰も知らない。
相変わらず上手く文章が書けないですね。うーん、どうすればよくなるのだろうか。
次回はもう少し話が進んでいるといいなぁ