その男不死身なり   作:葛城 裕也

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独自設定みたいな物になっているところがあるかもしれませんがご了承ください。




第3話

あれから数年が経ち12歳になった、五歳の頃に修行していた内容はもう全て習得している。

 

そしてもう貰ったチートを公開する、前回の分も含めて。

 

1.習得速度上昇的なやつ

2.悪魔の実

3.海、海楼石効かない

4.覇王色の覇気

5.アイテムボックス

 

この5個のチートが俺の貰ったものだ、悪魔の実貰って海効かなくするのが一番のがチートコンボだと思うね、俺は。

 

そして悪魔の実はオニオニの実モデル真祖、ここでの真祖は最上位吸血鬼の事を表している。

 

能力は驚異的な再生能力と身体能力、そして吸血する事により2種類悪魔の実の能力をコピーする事ができる。

 

凄いチートだろ?ちなみにアイテムボックスは当初貰う予定ではなかったが魂の容量とやらが少し余ってるので貰っておいた。

 

アイテムボックスとはなっているが入れれる量は無限ではない、時間経過も遅くはなっているが止まっているわけではない。

 

 

 

 

いつものように山に行き山菜と山に入る動物を狩って孤児院に帰る。孤児院は15歳になると職を見つけて出ていかなければならない。

俺はもう出て行ってもいいのだがギリギリまでは入るつもりだ、もちろん出て行った後も孤児院に仕送りはする。

 

「ただいま。」

 

「あ、シュウにーちゃんおかえり!」

 

「あそぼーぜシュウ兄!」

 

「あら、おかえりなさいシュウくん。いつもありがとうね。」

 

「気にしないでくださいイリナさん。みんなも後で遊ぼうか。」

 

子供達も俺の優しさが分かるのかすごい懐いてくれている、うむ、俺が優しいだけあるな。

 

孤児院にある倉庫に肉や山菜をおいて井戸から汲んだ水を浴びる、さっぱりしたところで子供達と遊ぶ。これが最近の俺の生活の流れだな。

 

「「「ごちそーさまでした!」」」

 

みんなで食事を食べ終わった後は、イリナや他のシスターが子供達を風呂に入れその後寝かせる。もちろん俺ぐらいの年頃の子は勝手に入り寝る、わざわざ世話されるほどではない。

 

孤児院の人たちは俺が強いということは知らない、孤児院を出た後は海賊狩り、賞金首を狙って金を稼ぐつもりなので俺がここ出身ということが露見するのを避けるためにもあまり強いことを広めないほうがいいと思ったからだ。復讐のでためにここを危険に晒すわけにはいかないしな。

 

 

 

 

 

 

 

そこからさらに三年、俺は15歳孤児院から旅たつときがやってきていた。

 

今から6、7年前にロジャーが処刑され大海賊時代に入ったので、俺はルフィよりも一回りくらい年上になる感じかな?あまり年代が分かっていないのでそこらへんがわからない。

 

とりあえずこれからの目標としては刀の入手と金集め、そして対人戦になれることだな。これまでは獣と戦ってきただけで人と戦ったことがほぼないのだ。

 

 

 

 

別れの日、俺は少しの金と荷物を持って孤児院から出る、門のところにはみんながいて見送ってくれている。

 

「シュウ兄元気でな!」

 

「シュウにーちゃんたまには帰ってきてねー!」

 

子供達が見送ってくれる。

 

「シュウくん、無理はしないで元気でね。たまには帰ってきてくださいね。」

 

「はい、元気に頑張ります。イリナさんも元気で。」

 

最後にイリナさんを一回抱きしめてから離れる。

 

「シ、シュウくん⁉︎」

 

「困ったことがあればここに連絡ください、出来ることはしますから。」

 

携帯型でんでん虫をイリナさんに渡して孤児院を離れる、もしこの孤児院にピンチの時に知らせてもらうための物だ。

 

ふう、とりあえず船を調達したいな。

 




読んでいただきありがとうございます。
おかしなところがあれば指摘お願いします。

コピー出来る悪魔の実の種類を2種類に変更しました。
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