潮田渚はSAO帰還者で暗殺者   作:ロナード

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 この小説での渚君は原作と違い、E組の生徒達に君付けしたり、さん付けしたりしません。基本的に呼び捨てです。


第2話 初めまして暗殺教室

 防衛省の職員である烏間から地球を滅ぼす生物の暗殺を引き受けた渚は椚ヶ丘中学校の三年E組の教室が有る山の中に入ると、E組の生徒達に見付からない様に高い木の上に登り、登校中のE組の生徒達の姿を観察している。

 本来なら一週間前に転入する筈だったのだが、烏間が菊岡に転入の手続きを任せていたが、菊岡が椚ヶ丘に渚の転入の手続きをする事を忘れており、渚は絶対にわざと忘れたなと確信しながらも、手間を取りながらも烏間と協力して転入の手続きを済ませたので本日からE組に転入する事となった。

 聞いた話によると烏間と菊岡は幼なじみらしく、昔から菊岡に振り回されて苦労していたんだろうなと渚は思い、心の底から烏間に同情した。

 

 

 椚ヶ丘中学校は進学校である椚ヶ丘学園の中等部の学校で有り、その成績の平均は全国の中学校の中でも上位のモノなのでエリート校では有るが、成績が低い者は落ちこぼれの集まりのクラスであるE組に入れられてしまい、E組の生徒は他の生徒達とは違う山の上に有る隔離校舎に毎日通わせられ、本校舎の生徒に教員からは落ちこぼれの集まりだとバカにされ、ぞんざいな扱いを受ける差別待遇を持つ学校なのだ。

 E組の様になりたくない、E組に落ちたくないから勉強を頑張って成績を上げているので、全国の中学校の中でも上位の成績を誇る学校に創立して間もない中でなったのにも納得がいくと渚は思った。だが、弱者を切り落とすこの考えは好きになれず、むしろE組の生徒の成績を上げて本校舎の生徒に教員に一泡吹かせてやろうと考えていた。

 

「まあ、無理だろうね。今のこの人達ではね・・・」

 

 渚は登校中のE組の生徒達を観察して解った事は一つ有った。E組の生徒は自分達は所詮は落ちこぼれだと思っており、自信を喪失しており、何をやるにも結果を出せないで有ろうと思えたのだ。まずはE組の生徒達に勉強への向上心を付けさせないと何も始まらないと考え、超生物の暗殺をすると同時にE組の生徒達の向上心を活気付ける事も大切だと思った。

 

 しばらくして、E組の生徒の全員が登校した様なので朝のホームルームを始める様だ。既に一週間前にE組の生徒達は自分達の担任となった例の超生物の暗殺を烏間から引き受けていた。本来なら渚は一週間前に転入していたのだが、既に記された通り訳有りで来れずに現在に至るのだが、E組の生徒達は超生物の暗殺をホームルームで行い、銃をE組の生徒全員が乱射するが、一発も例の超生物に当たらず、全て避けられてしまった。

 例の超生物の最高速度はマッハ20で動くと聞いており、そのスピードで弾を避けているのだろうと渚が見ても明らかだった。渚は自分がとんだ怪物の暗殺を引き受けたモノだと思いつつも、嬉しく思った。

 

「ボスは強ければ強い程、倒した時の達成感が凄いからね。自分の手で倒したなら尚更ね」

 

 SAOに二年もいたのでゲーム脳な考えでは有るが、渚は本気で戦える相手を見付けたかの様だった。

 

 

 

 しばらくして、例の超生物がE組の生徒達に転入する生徒がいる事を告げた。

 

「ヌルフフフ。今日も命中弾は0ですね!さて、話を変えるとして転入生が今日から加わります。まあ、本来なら一週間前に転入する予定だった様ですが、本人が訳有りで来れずにいた様です」

『訳有りで来れずにいたって・・・まあ、一週間前は先生がこのタコだとか、このタコの暗殺をしろ、暗殺成功の報酬は百億円だとかで色々有ったし、有る意味では今日来て正解なのか?いや、一週間前に来た方が説明が省けて良かったのか?』

「その点は大丈夫です。転入生は既に烏間さんから私の暗殺をする事は説明済みらしいので、説明は不要の様ですよ。紹介しますので、教室に入ってくれませんか?」

「はい。解りました、失礼します」

 

 渚は超生物の合図を聞くと、教室に入った。渚は教室に入ると自己紹介を済ませる事にした。

 

「初めまして。僕の名前は潮田渚。こう見えて性別はれっきとした男だから。趣味は釣りかな。釣りは獲物が引っ掛かる瞬間を待ち、獲物が針に掛かったところを釣り上げるのが暗殺と似たモノを感じるし、精神を忍耐強くする為にもオススメかな」

 

 渚はクラスの皆と仲良くなれる様にも、暗殺するにも忍耐強くなる必要が有ると思い、SAOで暇な時にやっていた釣りを勧めたが大した反応は無かったので、こんなモノかと思いつつも担任である超生物に顔を向け、挨拶をした。

 

「先生も初めまして。それで先生の名前は何ですか?」

「初めまして渚君。先生の名前は有りませんので、好きに呼んでください。まあ、私を呼ぶだけなら先生で十分かと思いますがね」

「名前が無いのですか?とりあえず先生と呼ぶ事にしましょう。では先生、今日からよろしくお願いします」

「はい、私の方こそよろしくお願いしますね渚君」

 

 渚は超生物に手を差し伸べると超生物は握手の催促かと思い、触手で渚の手と握手をした瞬間、渚の手と握手をした超生物の触手が溶けてしまい、超生物は慌てふためく。

 

「にゅやあぁっ!!?先生の触手が溶けたぁぁっ!!?」

「本当に効く様で安心しましたよ。対先生用のナイフを細かく切って手に貼り付けたんですよ。ゴムの様な感じでしたので、簡単な細工だったよ」

 

 渚の手には超生物に有害なゴムの様なナイフを鋏で細かく切って貼り付けられており、超生物は只の握手だと思い油断したところを完全に点かれてしまい、痛手を受けてしまう事になった。

 更に超生物は先程のクラスメイト全員の一斉射撃で教室の床に散らばっていた対先生用BB弾を踏んでしまい、脚の触手も溶けてしまった。

 

「にゅやあぁっ!!?こ、今度は先生の脚がぁぁっ!!?な、渚君・・・手強いですね。ここまで計算してたとは・・・」

「今のは先生が勝手に自滅しただけですが・・・」

 

 さすがに渚も超生物の方が勝手に床に散らばっていたBB弾を踏んで自滅するとは思っていなかったので、呆れた表情をしながらも更に超生物を追い詰める為に自分が持っていた対先生用ナイフを懐から取り出すと、超生物に向けてかつてSAOで対峙した事が有り、倒せる寸前のところで逃がしてしまった快楽殺人者(PoH)の得意としていたソードスキル[ファッド・エッジ]を再現した動きをして振りかざした。

 しかし、渚の攻撃は超生物が触手を使い、渚の腕を抑える事で受け止められてしまい、不発に終わった。

 

「危なかった・・・本当に命の危機を感じましたよ・・・」

「受け止められたか・・・さすがに簡単には殺らせてくれないか」

「当たり前ですよ!?簡単に殺される訳にもいきませんからね」

 

 渚はナイフを仕舞い、しばらくは警戒されるで有ろうから暗殺はさせてくれそうに無いなと思った。理由は最速でマッハ20のスピードで動ける怪物である以上はガチで警戒されると、暗殺する前に止められるのがオチだと考えられるからだ。

 渚はしばらくは超生物の情報をメモしていき、暗殺はクラスメイト達が仕掛けたところをサポートに回る形にする事にした。

 

「それでは渚君。席に着きなさい。あなたの席は茅野カエデさんの隣です。教室の窓際辺りの席です。ホラ、ソコの緑色の髪の女の子の隣の席です」

「何故、前側の席が空いてるんですか?いくら何でも不自然では?」

「ああ。ソコは本来なら一週間前の時点で君が座る筈の席でしてね、一週間前に席替えをしたのも有ってとりあえずはそういう事です」

 

 何がそういう事なのだかと思いつつも渚が自分の席に移動し席に座ると、隣の席に座る少女が話し掛けてきた。

 

「初めまして。私は茅野カエデって言うんだ。よろしくね渚」

「そうか。よろしく茅野」

 

 隣の席に座る茅野と軽く挨拶を済ませた後、超生物がホームルームの終わりを告げた。

 

「それではホームルームを終えます。一時間目の授業は国語ですが、その前に床に散らばっているBB弾を片付けましょう。掃除を済ませた後に授業を開始します。掃除が終わるまで暇なので先生は静岡県の鰻パイを買いに行ってます」

『待てよ!?自分だけズルいぞ!!』

 

 超生物は床に散らばったBB弾の掃除をする様に言った後に静岡県の鰻パイを買いにマッハで飛び立っていたので、生徒達からブーイングされたが既に飛び立った超生物に聞こえる事は無かった。

 とりあえず皆は掃除を始め、渚も掃除を手伝う中で渚の後ろの席にいた生徒が掃除をしながら渚に声を掛けた。

 

「よぉっ!早くクラスに馴染める様にしろよ。俺は杉野友人って言うんだ。よろしくな渚」

「僕の方こそよろしく杉野。それにしても、初対面の相手にいきなりフレンドリーに話し掛けてくるとは・・・」

「えっ?もしかして気を悪くしてしまったのか?」

「いや、そういう訳じゃないよ。只、今の杉野の様に初対面の相手でもフレンドリーに声を掛けてくるところが僕の知り合いに似てるなって思っただけなんだ。むしろ、杉野の様な感じで仲良くしようと声を掛けてくる人の方が嬉しいかな」

「なんだ、そういう事か。これから仲良くしてこうぜ」

 

 渚は杉野の初対面の相手でもフレンドリーに話し掛けてくるところが何処かクラインに似てるなと思い、クラインと初めて出会った時もこんな感じにフレンドリーに話し掛けてきたなと思いふけていた。

 掃除を終えると、皆が席に着くとタイミングよく超生物が鰻パイを手にしながら教卓に着いた。

 

ほへへば(それでは)ずごうをきゃびじしばふ(授業を開始します)

『鰻パイを食いながら号令を掛けるのは止めろ!!』

 

 超生物が鰻パイを大量に口に含んでは食いながら号令を掛けるので、生徒達から食いながら号令するなと注意されるので、渚は本当に地球を滅ぼす様な生物なのかと疑問に思ったという。

 授業が終わった後は他の生徒達と話をし、交流を深めていった。

 

 

 

 

 昼休みになると渚は超生物が行う授業を見ると驚いた。体育を除く全ての授業が解りやすく解き方やそのコツを教えてくれるので、人間では無いものの教師としては完璧で文句のつけどころが無かった。ただし、授業が解りやすいモノでも授業を受ける生徒達が諦めている様では成績なんて伸びはしないだろうがと渚は考えていた。

 とりあえず今は昼食を取るべきだと思ったのだが、E組は隔離校舎の為か給食すら用意されていないので、誰もが弁当を持ってきている。渚も弁当を食べる中で他のクラスメイトとも交流し、クラスメイトの名前に顔を記憶した。

 渚はクラスメイトと交流をし、クラスメイトをそれぞれ自分が出会った事の有る人物に例えてみる事にすると、まずE組のクラス委員である磯貝悠馬はクラスを引っ張るカリスマ性を見るとディアベルを思い出させる。別に皆を思うあまりに前に出過ぎてしまい早死にしそうという意味では無い。

 磯貝と同じくクラス委員である女子生徒の片岡メグは責任感とカリスマ性を感じる辺り、アスナとユリエールを合わせて割った感じかなと思った。顔も凛々しい感じなので二人に似てるのだが、片岡の場合は男より女にモテるタイプという感じに思える。もしかすると、SAOに女性プレイヤーが多ければアスナもそうだったのかもしれないと思ったという。

 倉橋陽菜乃は動物に好かれそうなところとかがシリカに似てるなと思い、茅野もシリカに似てると思った。ただし茅野の場合は体型の事で有るので、間違ってもシリカと茅野にバレたらヤバそうなので口には絶対に出さない事にした。体型と言えば、矢田桃花もリーファと似てると思ったが、主にポニーテールと乳の部分で・・・これも口に出すとヤバそうなので絶対に言わないが・・・

 とりあえず今はこんなところかと思い、渚は席に座り五時間目の授業の準備をしようとした時だった。

 

「おい、新入り。ちょっとコッチに来い!」

 

 渚に自分の近くに来る様に言ったのは寺坂竜馬。磯貝達から聞く辺り、ガキ大将みたいな奴で授業態度も悪くそれが原因で成績が悪くE組に落ちたと聞いたので、渚は寺坂がどんな用で呼んでいるのかは解らないがとりあえずは寺坂の近くに移動した。

 

「寺坂だったけ?僕に何の用かな?」

「簡単な話だよ。お前はあのタコをホームルームの時間で追い詰めただろ。お前なら、あのタコの注意を引くなんて簡単だろうし、あのタコがガチでお前を警戒してる以上、ナイフが届く距離にまでは近付けさせないだろうが、お前にアレを持たせて、お前があのタコの近くにまで来ればアレを使って暗殺が出来る筈だしな」

「もしかしてこの手榴弾の事?外の茂みに有ったのを朝のホームルーム前に見つけたんだけど、玩具の手榴弾にしては中に火薬が入っていて危ないし、何かしらの装置も単純な方法だけど付いていたから中身は抜いて空にしたから今では只の玩具だけどね。玩具の手榴弾に本物の火薬を混ぜて対超生物用のBB弾を勢いよく飛ばせる様にしたんだろうけどさ、それは正直言って人の身を傷付けてまで行う人命をおそろかにした行為だって考えて解らない?」

「何だとテメェ!!もう一度言ってみろや!!」

「人命をおそろかにした行為だって言ったんだ。例え、超生物をこの方法で暗殺出来たとして誰が誇らしく思うの?お山の大将である君かい?」

「誰がお山の大将だ!!」

「実際そうだよ。多分、君は玩具の手榴弾に火薬を少し混ぜただけで怪我はしても死なないと考えた様だけどさ、人は思ったより簡単に死ぬモノだよ。ちょっとした火薬のつもりでも、その爆発のショックで身体に傷が無くても心臓に響いて心臓が止まる可能性も有るし、爆発で吹っ飛んだ結果、何処かに頭をぶつけて死ぬ可能性も考えられるし、火薬の扱い方を全く知らないと思えるね。それを考慮しないで、他人任せで自分は傷を負わない暗殺をしようとしてる奴をお山の大将と言ってもおかしくは無いよね?超生物を暗殺した場合に貰える賞金百億円で治療すればいいとかって思ってもさ、結局は火薬の扱い方を間違えれば治療すら出来ずに死ぬかもしれないって考えられなかったって事だよね?」

 

 渚の言ってる事はごもっともである。火薬はちょっとした量でも使い方を間違えれば大惨事に繋がりかねないので、渚の言ってる事は正しいのは聞いてる寺坂も解るのだが、お山の大将呼ばわりまでされた事に腹を立てたのか逆ギレした。

 

「うるせえ!!俺がどんな暗殺を考えようとも俺の勝手だろうが!!」

「だったら自分で実行した方がいいんじゃない?自分であの手榴弾をぶら下げて超生物に近付く勇気が有るならね!」

「うるせえよ!!どうせ死ぬなら、SAOみたいなゲームの中で死ぬという下らないシチュエーションで死ぬよりはマシだろうが!!」

 

 只の逆ギレで済めば良かったのだが、寺坂は渚に言ってはいけない言葉を発してしまった・・・いや、渚だけでは無くてSAO帰還者とSAOの中で死んだ者達に対して言ってはいけない事を寺坂は言ってしまったのだ。

 渚はそんなに気が短い方では無いが、今の言葉を聞いて怒らない程に気は長くない。渚は静かに怒りと殺気を混ぜたオーラを放つと、周りの生徒達は渚の気迫に驚く中で寺坂はそんな渚に睨まれているので腰が抜けてしまった。

 

「寺坂。今言った事を取り消してもらおうか?」

「な、何だよ・・・いきなり、俺は只・・・」

「俺は只?何だ?さっき言った言葉が僕の聞き間違いなら良いんだけどさ、君は思い切り言ったよね。SAOみたいなゲームの中で死ぬという下らないシチュエーションで死ぬよりはマシって言ったよね」

「い、言ったさ。言ったけど、それがお前に何の関係が有るってんだよ!!」

「また逆ギレか?下らないね、そんな図体だけデカくても、中身は小さい癖に大して考えずに発言した言葉が相手の逆鱗に触れる事を覚えた方がいいよ!」

 

 渚は寺坂の顔面にアイアンクローを喰らわせるが、超生物が教室に入ってくると割って入って止めに入った。

 

「渚君、手を離しなさい。寺坂君は今の言葉を取り消しなさい!先生も聞いてましたよ。今の言葉はSAO犠牲者に対して大変失礼な言葉です」

「チッ、今のは本当に俺の言葉に非が有った。今の言葉は取り消してやる」

「だそうですよ、渚君。君も許してあげなさい」

「今回は特別に許すけど、また言ったら次は容赦しない!」

 

 渚は寺坂から手を離すと、自分の席に戻っていた。寺坂は言葉は強がっていたものの表情はビビった様子で、腰が抜けて立てない様だ。クラスメイト達は渚が何故あそこまで怒ったのか疑問に思っていた。

 それに感付いた超生物は渚から直接話をさせて解らせた方が早いと認識した様で渚に話をする様に勧めた。

 

「渚君、あなたがどうして寺坂君が言ったSAO犠牲者に対して失礼な言葉に怒った理由を教えて下さい。先生は一応、烏間さんから君の事情は聞いてはいますが、他の生徒達は君が今まで何をしていたのか知りませんので、君の口から説明して聞かせてあげて下さい」

「黙ってるつもりだったけど、仕方無いか。話すとしよう」

 

 渚は真実を話す事にした。自分がSAO帰還者だという事とSAOがどんな世界だったかという事を。




 一応、ここで区切り次回に渚がSAO帰還者である事を説明し、SAOがどんな世界だったのかをE組の皆に説明します。
 菊岡はSAO原作と比べればお茶目なところが有りますかね・・・手続きをしないで手間を取らせた時点でお茶目では済まないレベルですけどね・・・
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