雷雨で危なかったりと
今年はなにかと凄いですね
まあこんな関係ない話は置いておいて
どうぞ
心桜side
「ふぅなんかいい目覚めだなー」
多分私は昨日と同じ表情をしているだろう
夜寝る前に同じ表情をして鏡に立ったところ
自分でも引いた
不気味過ぎる笑顔だ
(まるで人をいじめる人の顔だよ...はぁ)
まあそんな憂鬱な気分だと鍛錬なんてできないから
私はすぐ井戸に向かい顔を洗った
「ふぅ..すっきりした。さて諏訪子を起こすかな」
そう言って私は諏訪子の部屋に向かった
「諏訪子ー起きてるー?朝ご飯にしよー?」
「・・・・・・」
(あれ?起きないな)
反応がないのでふすまを開けてみると
「起きたくない」
「起きなさい」
「嫌」
「なんで?」
「なんか心桜が私のこといじめそうな気がする。鍛錬って偽って」
「そ、そんなことしないよ...多分」
「あー!多分って言ったー...やっぱり虐めるんだ」
「いやだって諏訪子今のままだと弱いし、ただの幼女だし」
「幼女じゃない!!神様だよ!」
「はいはい、さてご飯にしよ?」
「うう納得いかないけどお腹空いたからご飯にする」
私は諏訪子を説得して
朝ご飯にした
諏訪子side
(ううめんどくさいよぉ...)
でもこんなこと呟いたら多分
もっと厳しくなりそうだなー
あの時初めて心桜と戦ったとき
私は弱かった
多分心桜は本気どころか1割も出してない感じだった
ほとんど体術で避けらてたし
「あう...憂鬱だなぁ」
「何が憂鬱なのよ?」
「うわぁ!?びっくりしたぁ...驚かさないでよ」
「いやいや私最初から後ろにいたよ?」
「うっ...ごめん」
「で?どうしたの?やっぱり鍛錬は嫌?」
「嫌だけど...でもしないと私はこのまま弱いだけで
一か月後戦ったら完敗どころか『闘うのやめて村を渡したら?』なんて言われそうだし」
「まあそうだねー」
「え!?否定しないの!?」
「いや否定してどうするのよ。それが普通の反応でしょ」
「うう」
「そんな弱気にならないで...鍛錬しよ?」
「うう嫌だけど...村渡したくないし...頑張る」
「よし、その意気だ!」
でも2時間後私は地獄を見た
「諏訪子..貴女...それだけなの?」
私は恐怖した
あの時の優しい心桜はどこに行ったのかというところだ
なんだ、この目の前にいる死神は
いや悪霊?
どっちでもいい
いやどちらも当てはまるな...うん
「ちょ、ちょっと休ませてよー」
「何言ってるの?諏訪子、まだ2時間しかやってないのよ?それで休憩?ダメにきまってるじゃない?」
「だってもう疲れたんだもん」
「まあ仕方ないわね...ただし昼食後の鍛錬はこれの二倍「すいません休憩せずにやります」そう」
(なにこの怖い妖怪初めてだよ。もう心桜に調子のって話せないなー。多分日常のストレスがこの鍛錬にでてるんだろうなー)
そう思って私は以後言動に気を付けることにした
意外と...意外と!!
見ている人がいて嬉しいです
ありがとうございます
それではまた次回へ