艦娘とか、本当に現代に来て欲しいですね。
「君は〝漣〟なんだよね・・・。」
悠は、恐る恐る尋ねてみる。
「そうですよ。ご主人さま。」
「本当に?」
「そうですよ!!!ご主人さまが選んでくれたじゃないですか!!!」
漣は、「むーっ」と言いながら顔を膨らませた。
「(ヤバイ可愛い!!!)」
「ちょ、何するんですか!!!」
「ああ、ごめん・・・。つい・・・」
悠は、気づいた時には、漣の頭を撫でていた。
「まあ、ご主人さまなんで、仕方ないとは思いますが・・・。」
「ああ、そうなの?受け入れちゃうの?」
「そうですよ。漣たちは軍艦で、貴方は司令官。命令に従うのが常識ですよ?だから夜のご相手も・・・。⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄」
漣が照れながらそう言った瞬間、悠は、漣の両肩を掴んだ。
「何でそんな事言うんだ!!!君は軍艦じゃない!!!艦娘だ!!!自由に居ていいんだ!!!だからゴハァ!!!」
悠が熱弁している最中に、漣のアッパーが飛んできた。
「自由に居ていいんですね。ていうか、それを言わせるためにあれ言ったようなもんですから。」
「何で殴った。しかも嘘だし・・・。それに、「夜のご相手も・・・」って時、絶対満更でもなゴハァ!!!」
悠は、また漣に殴られた。
「撫でたことの仕返しと、ムカついたので殴りました。調子乗ってると、ぶっ飛ばしますよ。ご主人さま。」
漣は、悠にとびきりの笑顔を見せた。
「そ、それでいいんだ・・・。それで・・・。」
悠は、これから毎日漣に殴られるのを想像すると、ゾッとした。
「んで、プレイしないんですか?」
漣は、艦これの母港画面で、放置されているパソコンを指さした。
「お、そうだったな・・・。」
悠は、そう言いながらマウスを動かした。
「さてさて。これから誰が来るのかなー。」
「7駆のみんなが出ればいいですね。」
悠は、出撃のアイコンをクリックした。
『駆逐艦漣、出る!!!』
そうして、漣は、1-1に、単艦で出撃して行った。
「いや、単艦で出撃するんですか!?建造は!?」
「ごめん。忘れてた。(๑>•̀๑)テヘペロ」
「殴られたいですか?ご主人さま。」
漣は、右手で握りこぶしを作った。
「ごめんなさい。」
その瞬間、悠は、風のごとくの猛スピードで土下座した。高速土下座である。
「いいですよ。夜のご相手してくれるなら・・・。⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄」
「お前、満更でもないじゃねーか!!!」
悠の叫び声がまた家に響いた。
最後、ボス戦で、漣は、まさかの完全勝利し、1人の艦娘がドロップした。
「・・・。」
悠は、ドロップした艦娘をじっと見ていた。
「何?何見てるのよ。」
そう、ドロップしたのは、自分の名字と同じ・・・
曙だった・・・。
大丈夫ですよ。R-18とかな奴は書きませんから!!!
多分・・・