我が家は鎮守府   作:しがみの

2 / 12
どうも。Aobaです。



艦娘とか、本当に現代に来て欲しいですね。


2話

「君は〝漣〟なんだよね・・・。」

 

悠は、恐る恐る尋ねてみる。

 

「そうですよ。ご主人さま。」

 

「本当に?」

 

「そうですよ!!!ご主人さまが選んでくれたじゃないですか!!!」

 

漣は、「むーっ」と言いながら顔を膨らませた。

 

「(ヤバイ可愛い!!!)」

 

「ちょ、何するんですか!!!」

 

「ああ、ごめん・・・。つい・・・」

 

悠は、気づいた時には、漣の頭を撫でていた。

 

「まあ、ご主人さまなんで、仕方ないとは思いますが・・・。」

 

「ああ、そうなの?受け入れちゃうの?」

 

「そうですよ。漣たちは軍艦で、貴方は司令官。命令に従うのが常識ですよ?だから夜のご相手も・・・。⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄」

 

漣が照れながらそう言った瞬間、悠は、漣の両肩を掴んだ。

 

「何でそんな事言うんだ!!!君は軍艦じゃない!!!艦娘だ!!!自由に居ていいんだ!!!だからゴハァ!!!」

 

悠が熱弁している最中に、漣のアッパーが飛んできた。

 

「自由に居ていいんですね。ていうか、それを言わせるためにあれ言ったようなもんですから。」

 

「何で殴った。しかも嘘だし・・・。それに、「夜のご相手も・・・」って時、絶対満更でもなゴハァ!!!」

 

悠は、また漣に殴られた。

 

「撫でたことの仕返しと、ムカついたので殴りました。調子乗ってると、ぶっ飛ばしますよ。ご主人さま。」

 

漣は、悠にとびきりの笑顔を見せた。

 

「そ、それでいいんだ・・・。それで・・・。」

 

悠は、これから毎日漣に殴られるのを想像すると、ゾッとした。

 

 

 

 

 

 

「んで、プレイしないんですか?」

 

漣は、艦これの母港画面で、放置されているパソコンを指さした。

 

「お、そうだったな・・・。」

 

悠は、そう言いながらマウスを動かした。

 

 

 

「さてさて。これから誰が来るのかなー。」

 

「7駆のみんなが出ればいいですね。」

 

悠は、出撃のアイコンをクリックした。

 

『駆逐艦漣、出る!!!』

 

そうして、漣は、1-1に、単艦で出撃して行った。

 

「いや、単艦で出撃するんですか!?建造は!?」

 

「ごめん。忘れてた。(๑>؂•̀๑)テヘペロ」

 

「殴られたいですか?ご主人さま。」

 

漣は、右手で握りこぶしを作った。

 

「ごめんなさい。」

 

その瞬間、悠は、風のごとくの猛スピードで土下座した。高速土下座である。

 

「いいですよ。夜のご相手してくれるなら・・・。⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄」

 

「お前、満更でもないじゃねーか!!!」

 

悠の叫び声がまた家に響いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後、ボス戦で、漣は、まさかの完全勝利し、1人の艦娘がドロップした。

 

「・・・。」

 

悠は、ドロップした艦娘をじっと見ていた。

 

「何?何見てるのよ。」

 

そう、ドロップしたのは、自分の名字と同じ・・・

 

 

 

 

 

 

 

曙だった・・・。




大丈夫ですよ。R-18とかな奴は書きませんから!!!








多分・・・
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。