[1]ノーゲーム・ノーライフの世界にチート転生者がきたようです   作:型破 優位

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本編です。


次期国王選出編
チート転生者がきたようです


昔々の、更に大昔。

神霊種(オールドデウス)は、唯一神の覇権をかけ、永遠に等しい時間を争っていたらしい。

その戦争に勝った神、[遊戯の神]が全てゲームで決まる世界、[盤上の世界](ディスボード)と十の盟約というものを作った

 

十の盟約

 

一つ この世界におけるあらゆる殺傷、戦争、略奪を禁ずる

 

二つ 争いは全てゲームによる勝敗で解決するものとする

 

三つ ゲームには、相互が対等と判断したものを賭けて行われる

 

四つ "三"に反しない限り、ゲーム内容、賭けるものは一切を問わない

 

五つ ゲーム内容は、挑まれたほうが決定権を有する

 

六つ "盟約に誓って"行われた賭けは、絶対遵守される

 

七つ 集団における争いは、全権代理者をたてるものとする

 

八つ ゲーム中の不正発覚は、敗北と見なす

 

九つ 以上をもって神の名のもと絶対不変のルールとする。

 

十 みんななかよくプレイしましょう

 

 

というものだ。

 

 

 

ところで、佑馬はというと...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

絶賛紐無しバンジー中だった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あああああ!地面が近づいてるぅぅぅぅぅ!」

 

あ、これ詰んだかも♪

 

と、感じた佑馬はきたるだろう衝撃をその身に託して、目を閉じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「って、盟約によって守られてるんじゃねぇぇぇぇかああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

原作知識をすっかりと忘れていたのである。

 

まぁ、だって、しょうがないじゃん?

 

いきなり紐無しバンジーさせられたら、

 

そりゃ転生する前は普通の高校生だったんだから、

パニックになったりするよ!

 

あ、そういえば。

 

「特典の確認をしてみるか。」

 

そうだな、まずは・・・

 

「身体能力かな」

 

軽く跳んでみる・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれー、木が下に見えるぞー☆

 

「やべぇ...ここまでとは思っt「やぁ」君は・・・まさか!」

 

「おや?僕のことを知っているのかい?」

 

「ああ、当たり前だろ、[唯一神]テト。」

 

「本当に知っているとは思わなかったよー。」

 

やばい!いきなり来たぞ原作キャラ!

 

興奮してきたぁぁぁぁ!

 

「なんか楽しそうだね、ところで、僕から一つ質問してもいいかなぁ?☆」

 

「ああ、いいぜ?」

 

その瞬間・・・・

 

 

 

 

「君は・・・何者だい?」

 

 

 

 

 

比喩でもなんでもなく、空気が重くなった。

 

普通の人間なら耐えられないほどの圧力、

 

いや、この世界の大半の生物は何かしらの反応を起こしてしまうほどの圧倒的質量。

 

それが目の前の少年から放たれていた。

 

しかし、それは大半の生物の話である。

 

いくら神とはいえ、それは[遊戯の神]

 

[全知全能神]と話していたばかりの佑馬からしてみれば

 

「んー、唯の人間?」

 

そよ風以下である。

 

「何故に疑問系?」

 

「まぁ、いいじゃねぇか、[遊戯の神]様。俺もこの世界で遊びたいんだよ!勿論、あんたを倒すためにね?」

 

「ふふふ。面白い人だね♪いいよ、僕はあそこで待ってる☆君を歓迎するよ♪」

 

「おう、楽しみにしてろ!」

 

その言葉を聞いたテトは満足そうに消えた。

 

 

「やっぱり、面白れぇ!この世界は最高だよ!」

 

佑馬は口元を吊り上げてそう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

唯一神side

 

「いやぁ、面白い子がきたねぇ。」クスクス

 

あの子も[ ]に負けない素質の持ち主、

 

早くゲームがしたいなぁ。

 

そう考えながら、テトは一冊の本を取り出した。

 

「そうだねぇ、まずは・・・」

 

そう言いながらペンを走らせた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

異世界からある二人のゲーマーと[一人の少年]が降り立った

 

全てはこの時はじまった。




ディスボードの説明やテトとの会話は適当です(笑)
一度出てきた読みは再び書くことはないので、
予めご了承下さい。


次から原作介入、今回みたいに適当にはやらないぜ!

「 ]とどー接触させるか楽しみにしといてください!
ハードル上げた←
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