[1]ノーゲーム・ノーライフの世界にチート転生者がきたようです 作:型破 優位
R-15あるから問題ないか!\(^^)/
カットする方針で行きましょう...
佑馬side
コンコン
控えめなノック音がなった。
そう、ついにきたのである、
(リアルステフとのご対面!キタァァァァァ!)
「んーー、誰か来たのかぁ?佑馬、悪いが出てくれー。」
眠そうに空が呟いてる。
「わかったよ」
少し嫌そうに言ってしまったが、内心喜んでいたりしてたのはまた別の話。
再び、ノック音が鳴る。
「はーい、どちらさまでしょうか?」
side out
------------少し遡って------------
ステフside
今私はある理由で昼の青年の部屋の前にいる。
そう、昼にイカサマされていると言ってきたことについてだ。
店のマスターにきいたところ、落ち込みながら
「一番奥、左の部屋だ」
と教えてくれた。
なんで落ち込んでいるのか気になったが、
人の心配をするほど自分にも余裕はなかった。
とりあえず、ノックしてみる。
コンコン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
出ない...?
もう一回
コンコン
ガチャ
やっと出てきた。
「はーい、どちらさまでしょうか?」
「ステファニー・ドーラというm・・・」
出てきたのは見知らぬイケメンだった。
「ごめんなさい、間違えましたわ。」
そう言って、部屋を後にした。
あのマスターめ。
あんなイケメンの部屋に案内してくれるのは嬉しいし、
本来なら少しお話するくらいの余裕はあっただろう。
そう、本来なら...
「昼の件で話があるのかな?」
不意にかけられた言葉にビックリしてしまった。
しかも、話しかけてきたのが
昼の青年ではなく、先ほど会ったばかりのイケメンだった。
side out
佑馬side
あ、なんかナチュラルに戻っていった。
当たり前か、全く面識のない人が出てきたのだから。
こちらも本来ならそのまま夢の中へ直行するのだが、
その"本来なら"というのがそもそも違う。
つまりは、
「昼の件で話しがあるのかな?」
未来予知(原作知識)であった。
「そうですが、何故そのことを知っているんですの?」
そりゃ当然、
「本人から話きいてたからね。」
未来予知(原作知識)と言えるわけない。
「立ち話もなんだし、中に入りなよ。」
「失礼します。」
そして、空を起こす。
ここは原作通り行って貰おう。
というわけで。
「空、昼の件で客だ。俺は寝る。後は頼んだ。」
「あ、ああ、貴女か。」
「んじゃあ、おやすみぃ。」
そういって、その後起きることを考えながら、
眠りについた。
途中変な音や声が聞こえたが、気にしないことにしよう。
--------------翌日---------------
朝日が差し込み、目が覚めた。
今は何時ぐらいだろうか、と思い見てみる。
5時30分
ん、まて、何かがおかしい。
・・・・・・・・・・・・・・
なんで太陽が西から出てるんだ?
(なぁ、爺さん)
(なんじゃ?)
これは念話、好意でつけてもらったものだ。
(この世界太陽は西から出てくるのか?)
(何言っとんじゃ?太陽はどこの世界も東からじゃぞ。)
なるほど、つまり今は
「夕方じゃねええええかあああぁぁぁぁぁぁぁ!」
それが意味すること即ち、
次期国王選出終了と、二人のゲーマーが王様になった
ということだ。
某瞬間白黒女とステフが混ざってきてしまっている。
まさかの寝落ちで逃してしまう展開。