わたしのまったりのんびり冒険記~御三家とともに~   作:とおりすがりのポケモンマスターもどき

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お待たせしました。一月空いてしまいましたが、ようやく執筆再開です。
 今回はロケット団三幹部の一人と、ボスが登場します。果たしてアクアたちの運命は!?そして、新たなダークポケモンとは!?…謎は深まるばかりである。


花の都と悪の華(後編)

 タマムシゲームコーナーのポスターの地下には、なんとロケット団のアジトが広がっていた。設営されてからまだそんなに時間は経っていないようだ。真新しい蛍光灯がその事を証明している。照明だけに。

 しばらく進むと道が左右に分岐していた。私が右を、コウキが左を選び、探索を開始した。するとやはり、したっぱ三人がそれぞれドガースを従えて襲いかかってきた。しかし相手のレベルは低く、たろすけの相手ではなかった。その後もワラワラと雑魚が湧いてきたものの、たろすけの強力な【とっしん】のまえでは全てが無力だった。まさに無双。強すぎる。

 迫り来る敵をなぎ倒しながら進むと、重厚な扉に守られた倉庫を発見した。すぐにコウキに連絡をし、合流、突撃した。するとそこにはフーディンとモルフォンを従えた美女が佇んでいた。聞けばロケット団三幹部の一人、名前はナツメというらしい。しかしそんなことはどうでもいい。敵なら、打ち倒すのみ。そして戦闘が始まる。

 「いって!だねたろうとかいたろう!!」"ダネッ!""カイローーース!!"相棒たちが飛び出し、相手に迫る。「だねたろう【どくのこな】、かいたろう【きりさく】!!」相棒の背中の種から毒々しい粉が噴出され、相手を猛毒状態に追い込む。そこへすかさずカイロスの爪の一振りが炸裂する。しかし流石は幹部、すぐにどくけしを使い、ふつう状態に戻してしまう。更にはフーディンのバリアーで爪の一撃を受け止めてしまった。強い、だが、相手が強いほど燃える。それはトレーナーなら当然だ。わたしたちも例外ではなかった。もちろんナツメも同じである。

 技と技のぶつかり合い、瞬きする間もないスピードバトル。どちらが倒れるかわからない。一瞬の油断が死に繋がる、ガチバトル。その戦いは三時間にも及んだ。激闘の末、相手の全滅に成功した。しかし、全員疲労困憊し、全く手足が動かなくなってしまった。そして三人とも気を失った。

 しばらくして目が覚めると、何故かベッドで寝かされていた。右にコウキ、左にナツメ…なにこれ。なかなかカオスなことになっているが、とにかく無理やり体を起こし、腰のベルトに触れる。ボールが全て無くなっていた。慌てて辺りを見渡すと、回復マシンが置いてあり、そこでポケモンたちの回復がされていた。すでに全快したようで、ボールがカタカタと揺れていた。私は思わず笑ってしまった。

 その後目覚めたコウキと部屋からでて(ナツメはまだ寝ていた。)、更に奥へと進むことにした。

 最奥部でサカキに遭遇し、バトルをし、なんとか撃退に成功したわたしたちは、ロケット団の追放も成功したようだ。よかった…これでようやく次の町に進める…。

 その後ジムバッジをエリカさんから貰ったわたしたちは、ベトベターを釣り上げ大量に捕獲し、旅を再開した。

 目指すはスルーされた町、クチバシティだ。ドンファンの出番がようやく来そう。やったねたえちゃn…おい馬鹿やめろ。 To be continued…!

 




 次はあの元軍人が登場します。お楽しみに。それから、ドンファンも金銀編から、先行登場します。大活躍する予定です。作者も大好きドンファンです。やったねたえちゃn…おい馬鹿やめろ。(二回目)
 ではまた、つぎのお話でお会いしましょう。アディオス!!
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