インフィニットストラトス 〈THE WOMAN G MYSTER〉   作:ジャッジ

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第三話 「ISとラッキースケベと謎の男」

インフィニットストラトス

〈THE WOMAN G MYSTE〉

第三話

「ISとラッキースケベと謎の男」

ニールside

 

放課後俺はアリーナに居た、

 

「来い、デュナメス!」

 

全身にモスグリーンと白の装甲が装着され肩には大型のシールド手にはスナイパーライフルが付属される。

俺は試しに機体を浮かしてみたり、飛んでみたりした。

 

「ふぅ…なかなか疲れるねぇ、でも大体は掴めたかな。」

 

MSの操縦よりは簡単だ、それにタイムラグも無いしな。

次に的を射出して戦闘訓練に移る

数はまぁ十でいいか、

 

「デュナメス、目標を狙い撃つ!」

 

まずは一つ、二つ、三つとスナイパーライフルで撃つ次にビームピストルを二丁構え撃つ

四つ、五つ、六つラスト四つの内三つはGNミサイルで撃ち落とす。

ラスト一個はビームサーベルを抜き両断する。

一連の流れで武装をチェックしながら行った、これなら大丈夫そうだな。

俺はISを解除し振り返った。

 

「いつから盗み見が趣味になったんですか?織斑先生。」

 

そこにはスーツを着た親友の姉、

織斑千冬が居た。

 

「お前が代表戦に出るために専用機について話そうとしたのだが…別に心配しなくてよかったな、所でそれはどこで手に入れた?」

 

さあて、どう答えようかね…じゃあ嘘と事実を織り交ぜて。

 

「何日か前に送られて来たんです、誰からか知らないけど。」

 

すると千冬先生は

 

「…………大丈夫なのかそれ…

自爆システムとか無いよな?」

 

なんて事言うんだこの先生は、あんた本当に教師かぁ?

 

「大丈夫ですよ、で他にも用事があるんじゃないですか?」

 

「そうか………………まあいい。それよりもお前の部屋が決まったから、カギを渡しておく」

 

部屋番号は1026か…誰がルームメイトかな?

 

「ありがとうございます。じゃあ、俺はこれで」

 

「ああ、しっかり励めよ」

 

織斑先生の言葉を背に、アリーナを後にする。

 

(なるほど、ちゃんとISについて励む生徒には先生らしい言葉をくれるんだな。)

 

と心で呟きつつ。

 

烈火side

う〜〜〜むむむぅ………なかなか難しいなストライカーパックを作るのは…現在未完成なのはケルディムとカラミティ、そしてフリーダムである。

しかもまだ完成済みのストライカーも同期も終了していないのにさぁ…これはギリギリになるかな。

 

「煮詰まってきちゃったら、やっぱりシャワーだね!」

 

私はベッドに制服を脱ぎ捨て下着を外しシャワールームへと入ろうとした時であった。

 

 

 

 

目の前に立っているのは今日一夏と共に入学してきた男子…ニールだった。

私達は盛大に顔を引きつらせた。

 

「き、きゃぁぁぁーーーーー!!!!!!!」

 

「す、すまない!別に覗きたかったわけじゃない‼」

 

私は直ぐに下着を付け私服を着るその間僅か二十秒である。

 

「あ、あの…その…えっと…悪かった。」

 

「いいよ、別に…は、裸見られたぐらいだから。」

 

ニールは流石に悪かったのかずっと下を向いている。

するとそんな静寂を破るかの如く

 

「ちょっ!ほ、箒待て!」

「問答無用だ!」

「ぎゃああああああ‼」

 

「「……………………………」」

そして私達は同時に吹き出した。

 

「あはははは!な、何なのあれぇ!」

 

「ハハ!なんて事ねぇただの痴話喧嘩だ‼久しぶりに聞くぜ!」

 

その後約二分私達は笑っていた。

 

「じゃあ改めてヨロシクな烈花。」

 

「うん、こっちこそよろしくニール。」

 

そうして私達は再び硬い握手をした。

 

 

???side

「ついに完成したか。」

 

彼は近くにいた作業員に話しかける。

 

「ええ、何とか終わりました」

 

よし、これなら明日には間に合いそうだな。

 

「それに彼らのも完成もうすぐみたいですよ。」

 

ふむ…ならば襲撃は三人で行くとしよう…

と彼ーラウ・ル・クルーゼーは目の前のIS「レジェンド」を見ながら思っていた。

 

第三話完





さて出てきましたねクルーゼ隊長
次回はクラス代表決定戦です。

次回
インフィニットストラトス
〈THE WOMAN G MYSTER〉
第四話
「一夏とセシリアと烈花」

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