インフィニットストラトス 〈THE WOMAN G MYSTER〉   作:ジャッジ

7 / 44

さてさて、ついに烈花VSセシリアとなりました。
今回はニールの活躍はありませんが
次の章からは勿論あります。


第五話 「烈花VSセシリア、そして代表決定」

烈花Side

 

「ふぅ…疲れたぁ…」

 

一夏との戦いの後ピットで休んでいた、あと少しでセシリアとバトルだ。

 

「よう、お疲れさん。なかなか面白い試合だったぜ。」

 

ニールは私と一夏との試合の前にセシリアと戦っていた。まぁ結果はニールの勝ちだけど…

 

「ありがと、観ててくれたの?」

 

「ああ……それとな……お前があの必殺技を放った時、なんか何人かの女の子が…目をハートマークにして見てたぞ…」

 

「ぅぅぅぅ…言わないでぇ……」

 

やっぱ元男の子だから女の子にモテるのかなぁ…

実際今まで五人ぐらいの女の子に告白された事が……

 

(また、あの繰り返しかなぁ…)

 

女の子同士の恋は嫌いじゃない…ってか寧ろ大好物である。

但し二次元だけの話だ。

 

(やっぱ百合は二次元に限るわ〜…)

 

恐らく世界の殆どの百合好きはそう思っているだろう。

 

 

 

 

 

………………………………………

って何私腐女子発言してるの⁈

すると一夏がやって来た。

 

「お〜い烈花!セシリアとの試合の時間とっくに過ぎてるぞ!!!」

 

ヤバッ急がなきゃ!

 

「じゃあね、ニールまた応援よろしく!」

 

「おう!頑張れよ!!!」

 

私はルージュを展開しセシリアの前に立った。

 

「ふん、ようやく来ましたわね。

逃げたかと思いましたわ。」

 

「モルゲンレーテのテストパイロットとして、逃げる訳にはいかないのよ。」

 

セシリアのブルーティアーズは完全に修復されていた。

ニール戦の時に破壊されたアーマーも元通りだ。

 

「あなたは本当にわたくしに勝つ気がありますの?見た所武装は何も展開されてないようですが?」

 

うるさいわねぇ…言われなくても展開するっての!

 

「チェンジルージュ!ウイングストライカー‼」

 

ウイングストライカーはウイングガンダムゼロをベースに出来ているそして一次移行が終了していない状態なのでやはりVPSは発動しない。

するとセシリアが急に話しかけてきた

 

「それと一つ言っておきますわ、

わたくしはあなた方を見くびっていました、一夏さんと特にニールさんは強い、わたくしはあんな強い方を見た事がありません。」

 

ヘェ…会心したんだ、ある意味それは進歩じゃん。

 

「しかし、あなたが彼らと同じ程強くともわたくしは負けません!」

 

「そうこなくっちゃ!行くよ、セシリア・オルコット!」

 

「来なさい、如月烈花‼」

 

セシリアはスターライトmkIIIを放つ、しかしウイングストライカーを装備したルージュには擦りもしない、私はお返しと計りにバスターライフルを放つだが、それも躱される。

 

「さっすが代表候補動きが違う!」

 

「烈花さんもモルゲンレーテのテストパイロットだけはありますわね、しかし!」

 

彼女はビット兵器ブルーティアーズを射出した、レーザーの幾らかはシールド

で防いだが残りが当たりシールドエネルギーを減らす。

 

「さぁ、これでフィナーレですわ‼‼‼」

 

するとビットが対角線上に並んだ。

 

「ヤバッこれじゃ絶対にどれかに当たるじゃん⁈」

 

そして、セシリアはアーマーからミサイル型のビットを発射それから数瞬おいてブルーティアーズからレーザーが放たれた。

 

セシリアside

ミサイルとビットから放たれたビームが当たり、爆発と光が烈花さんのISを包んだ。

 

「あなたは確かに強かった、ですが…勝つのはわたくしです。」

 

その時、ハイパーセンサーを確認すると…まだストライクルージュの反応が……

 

「まさか⁉あれを避けたのですか⁈」

 

そして煙の中から出て来たのは……

 

 

 

白い球体であった。

 

 

(な、何ですのあれは⁈でも…烈花さんの反応は、あの中から…)

 

すると白の球体は上昇して行き、そして……

 

 

 

 

 

球体が展開し白い羽根となる。

 

(……あれは……天使……ですの…?)

 

その中心にはーVPS装甲を起動させ青赤白のトリコロールに染まったーストライクルージュがいた。

 

烈花side

 

「やっと一次移行が終わったか…」

 

一次移行がおわり、ようやく自分の専用機となったルージュ。

そして進化した幾らかのストライカーパック。

 

(これで行ける…例えどんな敵とでも戦える!)

 

私は背中の羽パーツからバスターライフルを取り出す

 

「ツインバスターライフル、ターゲットロックオン。」

 

私はライフルを構えセシリアに向ける、しかし彼女も負けじとスターライトmkIIIを構え放つ、何度も…だが…

 

「何故…当たらないの…?」

 

一次移行してから私は一発も被弾していない、そして。

 

「ヤツの最後を私に示せゼロ……お前を殺す。」

 

ライフルから放たれたビームが寸分たがわずブルーティアーズを包みシールドエネルギーがゼロになった為、烈花の勝利が決まった。

 

第五話完





ストライクルージュのオリジナルストライカーパック
はエクストリームガンダムタイプレオスの様に
性格まで変わるのでご了承下さい(^ ^)

次回

インフィニットストラトス
〈THE WOMAN G MYSTER〉
第六話
「訓練とパーティと百合の花」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。