『スイッチ』を押させるな――ッ!   作:うにコーン

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踊る会議室 の巻

 地平線の向こうに太陽が沈んで久しく、夜闇が街を覆っている。 此処は法国、神都大神殿会議室。 辺りはすでに寝静まり、虫が静かに奏でる音楽の他、静まり返っていた。 会議場には、数人の老人達が丸く作られた円卓に着席し、一様に渋い顔をしている。 煌々と永続光(コンティニュアル ライト)の魔法によって明かりが(とも)されているこの会議室とは対照的に、老人達の空気は暗い。

 

「なんということだ………」

 

 白く、清潔感を感じさせる…… くどく感じられない程度に装飾が施された豪奢なローブを纏った老人が呟く。 肩を落とし、手で顔を覆って、偶然としか言いようの無い不運を嘆く。 質素だが、決して安いわけでは無く、しっかりとした作りの木製の椅子の背もたれに体重を預け、天を仰いだ。

 

「不運としか言い様が無い。 まさか100年の揺り戻しに来て頂いた『ぷれいやー』の方々と遭遇戦に陥ってしまうとは」

 

 同じく、顔色を悪くした別の老人が、いい訳とも取れる言葉を口にする。

 

「いや、まだ彼等が『ぷれいやー』だと決まったわけではないぞ…… 言い伝えの情報と、いささか毛色が違う」

「だが…… この世界の人間では無いという事は確かじゃ。 あのような、1度使用した『魔封じの水晶』を天使ごと元通りに戻すなど、我々には不可能。 そんなことが出来る話など、見たことも聞いたことも無いわい」

 

 重苦しい雰囲気のまま、老婆が発した『彼等』の正体は今だ不明だとの言葉。 その発言を補足するようにもう1人の神官が言葉を繋ぐ。

 

 彼等、男女の老人達は法国のトップ、神官長の役職を冠する者達だ。 上位の役職に就く彼らが、こんな真夜中に雁首(がんくび)揃えて、不健康そうな悪い色をした顔を突き合わせているのにはある理由があった。

 

「……生きている陽光聖典の特殊部隊員は皆、捕らえられてしまったか。 さらにガゼフ・ストロノーフは生きており、我々法国が関与していることも知られてしまった…と」

「最高位天使が封じられた至宝も…… あの者達の手に渡ってしまったぞ……」

 

 そう。 この6名の神官達は、土の巫女姫がニグンの様子を探るために大儀式を行い、その様子の異変に気付いた土神殿の神官の報告によって急遽集められたのだった。 土の巫女姫は、スレイン法国の6人の巫女姫の一人であり、神都の6神殿の一つ、『土神殿』において各地の監視を行っている。

 

 

 

 時は数時間前へと遡る。

 

 各神殿へ、血相を変えてやってきた土神殿の使者に(何か悪いことが起きたのだな)と、覚悟を決めて土神殿へやって来た彼。 彼は神殿に着くと<次元の目(プレイナーアイ)>の魔法を、数十人のマジックキャスターと共に大儀式で発動させ額に汗を浮かべた、薄衣を纏った巫女の姿を眼にした。

 

 見慣れた光景のはずが、なにやら雰囲気がおかしい。 皆、一様に表情が険しく、押し黙っていたのだ。

 

(どうしたと言うのだ。 いったい… あの画面に、何が映っているのだ……?)

 

 土の巫女姫が<次元の目(プレイナーアイ)>で見ている映像を、他の人物も見る事が出来るようにと、透き通った水晶のような画面が空中に浮いている。 それは炎上する丘の上で苦戦するニグン…… 陽光聖典の戦闘場面が、上空から俯瞰する形で映し出されている。

 

 映し出される映像。 それは、王国戦士長・ガゼフ ストロノーフが、ありとあらゆる奇策を用いている映像だった。 力付くで押しつぶそうとするニグンを翻弄し、実力の半分も出せない状況へと追い込まれているように見えたのである。

 

(なんだと……!! 戦っているのは、王国のガゼフ・ストロノーフだろう!? 彼奴(あいつ)は、こんな裏を掻くような策を弄するような人物ではないはず! 愚直に、真正面から突っ込んでくるのを迎撃するだけで終わる…… 簡単な任務だったハズだ…… それが何故!?)

 

 予想外かつ想定外。 人の精神が入れ替わってしまったのかと思えてくるほどの、信じがたい状況が映し出される水晶の画面に混乱してしまう。

 

 そして気が付く。 白い服を着た1人の男が度々、短距離を転移するかのように瞬間移動している事に。

 

次元の移動(ディメンジョナル・ムーブ)……? いや、魔法を発動する際の遅延が無い…… まさか第6位階転移(テレポーテーション)を使っているというのか……?」

 

 彼は…… いや、この土の神殿に集まっている全員が、と言っても過言ではないだろう。 白いコートを着た男が、第10位階魔法の時間停止(タイム ストップ)に似た能力を持っており…… ()()()()()()()()()()()()()使()()()()()という事に。 そして、第7位階…… 大儀式を用いて8位階までの魔法しか存在しないと考えている彼らは、白コートの男が、実際にその能力を使っているという事に気付いていない。 

 

「白服の男に気が付いたか。 よく見たまえ…… この男は無詠唱で発動させている。 しかも純粋なマジックキャスターではなく、近付いて召喚した(しもべ)に攻撃させる……拳闘士(モンク)に似た戦い方をするようだ……」

「距離を離すための転移(テレポーテーション)を、逆に距離を詰めるために使っている。 と?」

 

 信じられない、といった様に左右に首を振る。 それもそのはずである。 魔法と格闘を両方極めようとすると、能力を分散させることに繋がる。 故に、結局の所どっち付かずの…… ユグドラシルプレイヤーに言わせると、『クソビルド』になってしまうのだ。 だから、弓などの遠隔は遠隔のみ。 格闘などの近接は近接のみ。 魔法などの特殊なものは、魔力系・信仰系などと多岐にわたるが、万能を求めず一点集中させたほうが、結局の所…… 強いのである。

 

 これが、この世界の『魔法』の常識なのだから、彼らが信じられないのも無理は無い。 超常現象=魔法と思い込んでいる法国の神官に、これはスタンド能力で魔法ではなく能力だ   と言っても、信じる者などいないだろう。 こちら側フウに言うと「~などと意味不明な供述をしており動機は未だ不明」と返って来るようなものだ。

 

「全くもって意味が解らないぞ。 召還したしもべに遠くから命令すればよいではないか。 何故わざわざ危険を侵して近付く必要がある?」

「おそらく、だが…… あの紫色のしもべは、召還主からそう遠くへ行けないのではないか? そういった縛りを自らに課す事で、召喚魔法の効果を上げているのだと…… 私は思う」

「だとしたら…… 我々が見た事の無い、未知の魔法をこの白服の男は使っていると!?」

 

 額に玉の様な汗を浮かべた同僚の神官が、無言で頷き肯定する。

 

 やがて、6人全ての神官が土の神殿へと揃った頃。 固唾を飲んで見守っていた戦いが急展開を見せる。 ガゼフを追い詰めつつも決定打を欠いてしまったニグンが、懐から取り出した秘宝・魔封じの水晶を使い、最高位天使を召還したのだ。

 

 眩く輝く天使の威光のせいだろうか。 戦いが一旦止まり、白服とニグンが会話し始める。 

 

「音声は入らないのか!!」

 

 苛立ち混じりの声が、耳障りに土の神殿内に響く。 どうやら、誰かが音声も拾うように指示したが、何やら手間取っている様子であった。 会話を始めた画面の2人の様子を見て、冷静さを欠いた他の神官が勝手に指示をだしたのだろう。 会話を盗聴できるのは、彼にとっても好都合。 口を挟まず、成り行きに任せていると…… プツッと泡が弾けるような音と共に、2人の会話が聞こえてきた。

 

「異世界人。 お前だけは助けてやる。 我らが法国に…その力、その知識。 惜しみなく提供するというのならば、な」

 

 ニグンが発した『異世界人』との言葉に、一瞬にして喧騒に包まれる神殿内。

 

「異世界人だと!? ストロノーフの隣りにいる男は、まさかぷれいやーなのか!?」

「この男がストロノーフに入れ知恵したと言うのか!!」

「この者がぷれいやーだとしたら、敵対するのは不味いぞ! 急ぎ対策を練らねばならぬ!」

 

 大きく、うねるようなざわめきよって、ようやく聞こえるようになった会話がかき消されてしまう。 苛立ちと共に、「静かにしろ」と。 怒鳴る為に息を吸い込む、彼よりも早く。

 

   黙りなさいッ!!」

 

 大きくは無いが、よく響き渡る老女の声で。 まるで水を打ったかのように一斉に口を閉じる神官達。 沸騰した思考が、氷柱を直接脳に突き入れられたかと錯覚するほどまでに冷静さを取り戻した、彼等神官達の耳に。 せっかく冷静さを取り戻した思考を、バラバラに爆破させてしまう言葉が届く。

 

「インパクトの直前。 時を止め、ガゼフを投げ飛ばした。 蹴ったように見せかけてな……」

 

    はぁ?)

 

 その場にいた全員が、自身の耳を疑った。 トキヲトメル? 時間を止めたと言ったのか、この男は。

 

(ありえない……ッ! 妄言だ…… ブラフに決まっているッ! 嘘で煙に巻こうとしているのだッ! 時間を止めるなど、出来るはずがない! あの6大神様ですら成し遂げられなかった、奇跡の御業(みわざ)だぞ!!)

 

 先程とは別の意味で、言葉を失う神官達。 一転して窮地に立たされるニグンを、開いた口を閉じることも出来ず眺めていた。

 

 画面の向こう側は、目まぐるしく状況が変わっていく。 あからさまな挑発に冷静さを欠いたニグンが、召還した天使に攻撃を命令しようと、うっかり視線を<ドミニオン(威光)()オーソリ(主天使)ティ>に移してしまう。

 

(馬鹿が! たとえ一瞬でも、敵から眼を離すんじゃあ無いッ!)

 

 舌打ちをすると同時に、彼の悪い予感は的中した。 ニグンの足元の地面が、爆発したかのように土砂が吹き上がり、ニグンの顎を打つ。 

 

(成程…… 最初からこれを狙っていたのか。 つまりは、ストロノーフも白服の男も囮! 常に姿を晒し、プレッシャーを与える事で、陽光聖典の者が容易に移動出来ないようにしたのか!)

 

 陽光聖典はマジックキャスターのみで構成されている。 煙と揺れる光源のせいで、撃ち出す魔法の命中率が下がっていたであろう。 ぷれいやーと呼ばれる神の如き力を持つ彼等ならば、行進間射撃やスラローム射撃でも命中させられるだろうが…… MPに限りあるこの状況。 無駄撃ちは、(すなわ)ち死であった。 少しでも精度が欲しいと考え、足を止め固定砲台と化してしまっていたのだ。

 

(心理戦にも長けているのか…… 完全に敵対してしまったとなると、厄介な状況になるやもしれんな……)

 

 どのような方法で、この短い時間にあの距離の地中を掘り進めたのか。 彼には想像すら出来なかったが、恐らくは…… 歩く速度程度だろうと。 足止めが必要だと、異世界人達が判断して行動した点から、そう予想を立てた。

 

 殴られて怯んだニグンを無視し、奇妙な頭髪の形をした少年が、映像を逆再生させるようにガゼフの傷を完全に治してしまう。

 

(無詠唱!? あの若さで、治癒の魔法を使えるのか!? いや待て…… ストロノーフの装備まで同時に治っている。 リペアと治癒の効果が同時に現れているな…… この少年も、我々の知らぬ魔法が使える様だ……)

 

 苦虫を数匹纏めて噛み潰したような顔をしながら、腕を組み情報の分析に勤める。 視界の端に映る、他の神殿の神官も同様にその表情は苦々しく。 額に脂汗が浮かんでいた。

 

 陽光聖典の隊長、ニグンは殺されてしまうのだろうか? それとも情報を引き出す為に拷問されるのか? 機密情報の流出を防ぐ為に、特殊な魔法で自壊するように対策してはある。 非人道的だとは思うが、これは人類の存亡をかけた重要な作戦を担う人物達。 綺麗事だけでは生きてはいけぬと理解しているし、特殊部隊に配属される者も納得済みである。

 

 すると突然、ガラスが割れ砕けるような…… 硬質な音が彼の耳へ届く。 深く沈めていた思考の海の中で、熟考させていた意識を即座に浮かび上がらせた。 よく見ると、<ドミニオン(威光)()オーソリ(主天使)ティ>の持っていた王杓が砕け散っていた。 天使を中心に、破片が煌きながら衛星のように回転している。

 

「何ッ!? まさか、あの近距離で増幅された善なる極撃(ホーリースマイト)を打ち込むつもりか!? 自分自身まで巻き添えにして!」

 

 倒れ伏し、俯いているニグンの表情は…… 上空から見下ろすするように俯瞰(ふかん)している視点からでは、全く(うかが)い知ることはできない。 だが、陽光聖典隊長に任じられたニグンの覚悟だけは。 この行動を1目見るだけで、いくつも言葉を連ねる以上に理解することが出来た。

 

 再び、ザワザワと神殿内が騒がしくなるが、それを咎めようとする者は誰1人として居なかった。 それもそのはずである。

 

 今、此処に。 自身の全てを投げ打ってでも任務を優先する、殉教者としての覚悟をみせたニグンの覚悟に。

 

 祈りを捧げる事を一体誰が咎められるというのであろうか。 

 

 

 

    だが、しかし。

 

 

 

 そんな彼らの祈りが届く事は無かった。 奇妙な髪型をした少年が、至宝・魔封じの水晶の破片を拾うと…… 時間が巻き戻されていくかのように、<ドミニオン(威光)()オーソリ(主天使)ティ>の砕かれた王杓が修復され、砕けた魔封じの水晶が修復されると…… 天使の姿も、その水晶の中へと消えた。

 

 茫然自失といった様子で絶句する。 目の前で起きた現象が、全く理解出来なかった。 夢でも見ているのかと錯覚する。 彼の足元がガラガラと音を立てて崩れ去っていくような感覚すら覚えた。

 

 残像で、分裂したかのように見える程のスピードで、ニグンの肉体へ拳が打ち込まれる。 次々と打ち込まれるその拳は、次第(しだい)に速度と破壊力が増していく。 人の身体に打ち込まれているとは到底考えられない異様な音は、その神殿に集まった者の心胆を凍えさせる。

 

「ヒィッ…… ううっ………」

 

 押し殺した、嗚咽とも取れる悲鳴が聞こえる。 ガチガチと、恐ろしくて歯を鳴らす音もだ。 土の巫女姫が恐怖に震えているのが、止まらない膝の震えと悲鳴で手に取るようにわかる。 集まった神官達は、画面越しで見ているが、土の巫女姫はずっと<次元の目(プレイナーアイ)>で直接観ていたのだ。 年若い少女が、恐怖に心が竦み上がるのも当然だった。

 

 

 

 そして、その恐怖は。 全員に伝播(でんぱん)することとなる……

 

 画面の向こう、丘の上。 燃え盛る炎が、荒振る命を燃やし尽くし、焼け残りの草の根方を、煙が水底に動く影のように低く這っている。 幽鬼の様に揺れる炎も、神々しく輝く天使も姿を消した。

 

 急激に闇が丘を覆い、2人の表情を黒く塗りつぶす。 炭化した草の燃え止しが、かろうじて光源として残っている。 黒く焼け焦げた大地に、点々と瞬く紅い光。 その光景は、まるで地獄の釜の底。

 

 

    !!」

 

 

 息を、飲んだ。

 

 画面の向こう。 阿修羅の如く暴れ狂っていた少年が。 顎を上げ、真っ直ぐに    

 

 

 

 此方(こちら)を見ていた。

 

 

 

「承太郎さん、見てくださいよ。 スゲーッスよ」

 

 背筋が凍った。 全身から血の気が引く。 恐怖がこころを支配し、心臓を握り締め、呼吸が出来なくなる。

 

 よりにもよって…… 最悪の相手に、監視していたことが露見してしまった。 頭の中が真っ白になる。 思考が空転し、纏まりを見せない。

 

「フン…… 全然大した事ね―な。 この程度なら、仕事中に何度も見ているぜ」

 

 ああ、そうか。 我々は監視などしていなかった。 ただ、覗きをしているだけだだった。 最初から見向きもされていなかったのか。

 

ドサリ

 

 何かが倒れる音と共に、映像が掻き消えた。 硬直する身体をやっとの事で動かし、何事かと巫女姫を見る。

 

 案の定、予想通りだ。 先程の音は、巫女姫が過度のストレスで気を失い、倒れ伏した音だった。 腰の辺りに、水溜りが広がっているのが見て取れる。 ぐったりと、微動だにせずにいる巫女姫を、慌てて世話係が介抱するために駆け寄り、抱え上げてそのまま退室していく。

 

「対策を考えます。 各、神官長は会議室へ」

 

 そして、最高神官長の指示により神都大神殿会議室へと集まったのだ。

 

 衝撃的過ぎる状況に、会議は遅々として進まず。 「これ以上刺激するべきではない」という者。 「敵対してしまった以上、全力で排除するべき」という者。 「心から謝罪し、許しを得られれば、世界の救世主になる」という者。

 

 少ない情報。 纏まりを見せることのない会話は紛糾(ふんきゅう)する。 会議は踊る、されど進まず。

 

 地平線が白み始めた頃。 ようやくといった感じで、会議は終わる。 リ・エスティーゼ王国の処遇は貴族派を勝たせる方針だったのを、王派に変更。 内乱の芽を潰すことになった。 そして異世界からの旅人4人は、情報不足の為保留  先延ばし、棚上げとも言う  される。 巫女姫の容態が回復するのを待ち、探査魔法を使って現在地を特定し、使者を送るという事に決定された。

 

 

 

 

 

to be continued・・・




恐らく巫女姫の魔法は、覗き見した映像を口頭で他人に伝える方法をとっているっぽい。 けど、話がわかり辛くなるので、見れるようになる魔法使ったっつー事にしておくんなましよぉぉお~~

法国って11位階まで観測できてるのかな? 適当に8位階までにしといたけど、修正がいるかも。

――没ネタ――

~もし、ナーベラルだけ転移したら~

ナーベ「キャァァアア    ッ!!」

宿店主「いかがなさいました?」
ナーベ「い い いい いかがなさいました? じゃあないッ!」
   「べ べべべ べ べ 便器の中に! し、信じられない……」

ナーベ「便器の中に!」

ナーベ「フールーダが顔を出しているわッ!」
フルダ「師よぉ……」


すきなとこ:変態だああああああああああああ!!
      これくらいブッ飛んだ行動を取れば、ナーベも女の子らしくキャー言ってくれそう
      
ボツりゆう:帝国の重鎮がこんな事したら流石にシャレにならん
      こんな事したらナーベに全力で始末されるでしょう
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