デート・ア・無限サバイブ・鏡像の戦士   作:にゃはっふー

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八舞姉妹辛い・・・好きなキャラだけど辛い・・・


番外編・ベルセルクからディーヴァまでの準備期間

 八舞姉妹こと、耶倶矢と夕弦は、私のクラスへと転入した。

 彼女らは二人一緒なら、精神は安定するため、士道の負担を軽くするためか、私のクラスに押し込められた。

 そして二人に囲まれた私は、色々と説明したりと、忙しい日々を過ごす。

 

「神の衣よ、今日は案内感謝するぞ!!」

「同意、耶倶矢の言葉がわかるのは、夕弦にとって大いに助かります」

「気にするな」

 

 そう、耶倶矢は俗に言うあれな言語が多いが、私がすぐに標準語に直しているために、世話役を押しつけられている。

 だがわかる。この子、素は間違いなく普通だ。

 

「しかし、どうして我が深淵の言葉を理解できる? よもや、おぬしも深淵の者か?」

 

 耶倶矢がポーズを取りつつも、その瞳は同士? ねえ同士?と期待に満ちた輝きを持っているが、首を振る。

 

「いや、昔の知り合いがそんな感じだ」

「なんだと!? 過去にそのようなとは、現在そ奴はどうしているんだ!?」

 

 その言葉に、ふむと少し思案する。

 しばらく考えてから、少しだけからかうことにした。

 

「そう言えば言ってたな、俺はいずれ俺ではなくなるとかなんとか、そしたらいままでとうってかわって、人格がかわったような感じになったな彼奴」

「人格が、かわる・・・」

 

 恐怖とドキドキが交差する表情の耶倶矢、恐れる話ではあるが、何かときめく憧れると言う顔でこちらを見ている。

 

「彼奴は変わる前に言っていた、たとえかわるときは、全てが終わっているとき、昔の俺のことは忘れて、いまの俺を友として見てくれといっていたな。あと、深淵の過去は、忘却の彼方へと持ち去ってくれとも」

「そ、そうなのか・・・」

 

 なにか「言ってみたいそんなこと!!」という顔の耶倶矢に対して、半笑いになりつつ、その様子を見ている。

 

「い、いずれ会えるだろうか、そやつに」

「会えるさ、その時は友達になるといい」

「ああ、任されよ!!」

 

 そう言う耶倶矢は、隠れてこそこそメモっている。

 夕弦と目があった、親指立てているので、返した。

 ちなみに深淵の記憶を失った友人は、青ざめた顔でこちらを見ている。

 

「? シドーどうしたのだ?」

「い、いや、なんでもないよ・・・」

「・・・」

 

 とりあえず、半笑いで向かい入れた。

 こうして八舞姉妹とは仲良くなった。とくに耶倶矢とは表上だが、一番は夕弦とであった。

 そして、夕弦に、

 

「で、ノートの集め方は」

「感謝、貴方の指導はためになります。これで可愛い耶倶矢の記録は、明確に残せそうです」

「それじゃ、あとは・・・」

「記録、ふむふむ・・・」

 

 と、真っ黒ノートの取り方を教えてあげた。




神衣と夕弦タック、耶倶矢を可愛がります。
・・・耶倶矢アンチでしょうか? いまは気にしないだろうから問題ないですね。
お読みいただきありがとうございます。
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