月の光を継ぎし者   作:あらいあんす

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月の光を継ぎし者

07-MOONLIGHT(レーザーブレード)………通称‐月光

 

 

今は無き企業レイナード社がアンジェ(オリジナルリンクス)の為に4本製作した。

この月光はリンクス戦争で2本、既に損失している、リンクス戦争末期にアナトリアの傭兵との戦闘でアンジェが敗北しそれと同時にNEXT(AC)と共に爆発飛散し消失してしまった。残りの2本の月光はどうなったのか、1本はレイナード社のテストリンクスの真改が、もう1本はこれから語られる話の人物だ。

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

流線形の漆黒のNEXTが巨大なブースターまたの名をVOBを背中に装備した状態で超高速で海上を進んでいた。

NEXTの目的は、この先に存在する反企業勢力ラインアークへの襲撃である。

リンクスはこの襲撃が初めての戦闘である、ここラインアークにはカラード内最強と言われるホワイト・グリントがいる。

では、何故そのような場所に新人のリンクスが行くのか、それには理由がある。

 

ラインアークの主戦力ホワイト・グリントはBFF社製アームズ・フォート(AF)スピリット・オブ・マザーウィル(SoM)の撃破に向かってラインアークには存在しない。

 

流線形のNEXTは7年前のリンクス戦争で最後の鴉またはアナトリアの傭兵によって壊滅した企業レイナードのアリーヤ型である。

武装は左腕にはレイナード社の傑作ライフルである04MARVEで、右腕のレーザーブレードは市販されておらずレイナードが一人の為に製作したモノが装備されている07-MOONLIGHTだ。背中の右側の装備は折り畳まれたレイナード同様今は無き企業アクアビット社のプラズマキャノンであるSULTANだ。

 

 

 

 

『VOB使用限界、パージする。これがお前の初めての仕事だ、死ぬなよ』

 

 

 

 

 

アリーヤ型の背中のVOBがパージされ空中を飛び散る。

血のように紅い眼が眼下にあるラインアークを見つめていると

 

 

 

《貴様は現在、我々ラインアークの主権を侵犯している直に退去せよ、繰り返す。直に退去》

 

 

 

ラインアークからの警告だ。

アリーヤ型は警告を無視して降下し続けるていると、ラインアークの防衛設備が稼働したのであろう。無数のミサイルと対空砲が打ち上げられてきた。

だが、アリーヤ型は左腕が動き04MARVELを構える。そして撃つ、接近してくるミサイルを迎撃し始めた。

アリーヤ型……NEXTにはプライマルアーマーと言われるコジマ粒子の技術を応用した不可視なバリアが球体状に展開されている。

 

 

 

そしてアリーヤ型はミサイルをある程度破壊し、三角形状の海上都市である

高速道路に着地したアリーヤ型はそれと同時に防衛部隊のMTの攻撃を食らうがPAで防ぐ。

 

 

「ウェアオルフ作戦行動に入る」

 

 

アリーヤ型……ウェアオルフはブースターを起動させ滑るように高速道路を進んだ。その先には多数のMTと小数のノーマルACが待ち構えていた、




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尚、次回の更新は未定
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