オリ主プロフィール及び第1話
主人公
門倉猛(かどくら たけし)
椚ヶ丘中学3年A組⇒E組
元ボクシング部
・プロフィール
選挙ポスター:『守り抜きます、この拳が届く限り』
あだ名:筋肉魔王
身長:178cm
体重:75kg
体脂肪率:2%
性格:合理主義者、過保護
自身の命に執着しておらず、仲間の無事を最優先する。
趣味:トレーニング
武器:対先生物質グローブ、対先生物質ナイフ
家族:父親のみ
好物:卵焼き、無脂肪ヨーグルト
容姿:顔立ちは浅野学秀に似ている。目元に大きな傷痕を持つ。肌は浅黒く、髪の色は漆黒である。髪型はヨーロピアンソフトモヒカン。
得意教科:家庭科以外
苦手教科:家庭科
好きな人:神崎有希子
将来の夢:WBA全階級制覇
中間試験成績:総合学年1位
・個別能力値
体力6
機動力6
近接暗殺6
遠距離暗殺1
学力6
・作戦行動適正値
戦略立案 1
指揮・統率 5
実行力 6
技術力 6
探査・諜報 5
政治・交渉 2
・備考
文武両道を体現した生徒であるものの、周囲から距離を置いていた。成績は常に1位を取り続けていたが、理事長の教育方針特にE組制度に賛同するどころか反発していた。
修学旅行中に防衛省に全国U-15ジュニアボクシング大会で優勝した経験を買われ、修学旅行後に多額の援助を条件にE組行きを決める。
父子家庭であり、父親と共に一軒家(和風モダン住築3年宅)に住んでいる。自宅は神崎の実家の隣。現在父親は単身赴任で海外にいるため、実質一人暮らしである。
神崎有希子の幼馴染であり、彼女が父親と揉めていた時期は何かを言う訳でもなく、ただ守るように付き添っていた。タッちゃん、有希子と呼びあっており、既に相思相愛の関係にあるが、彼が硬派であるため関係は進展していない。しかし彼の家に神崎有希子が泊まりに行く姿が度々目撃されており、もはや通い妻の状態になっているとの事である。
暗殺でのポジションは寺坂と共に前線において指揮を取るアタッカータイプと、単独行動での斥候を兼ねている。
戦闘力は近接戦闘ではE組内でトップであるが、射撃は優秀なタイプに入る程度であり、速水や千葉などの生徒には及ばない実力である。
物語は常に終わりから始まる。
そこは彼らが通っていた校舎がある山。沢山の星が夜空を一面彩り、辺りは静けさに満ちている。そこに今数十人の少年少女が立ち尽くしていた。
「終わった…か」
ポツリと独り言に近い言葉が一人の少年の口から放たれた途端、彼は倒れこむ。
「門倉!!」
「門倉君!!」
慌てて周りの人間が駆け寄り、門倉と呼ばれた少年を抱き起こすが、少年の身体は血まみれであられもない姿である事がわかる。
「もう少しは持つと思ったんだが…意外と体は正直のようだ」
口元から止まることなく溢れ出す赤黒い液体、左脇腹から全身に響き渡る激痛、そして自分を囲む友人達の悲痛な顔
少年の状態を判断するのには十分過ぎる材料だ。
「そんな…」
「こんなことって」
「……畜生!」
悲痛な叫びが上がる中、少年の目にはもはや一人しか映らない。
安心しきったような、また少し自嘲気味な笑みを浮かべ、少年は自分にとってかけがえのない人物に声をかける。
「…有希子」
少女は彼の傍に座り込み、彼の顔を覗き込む。
「……うん」
「今まで…色々と……迷惑をかけたな」
「うん」
「感謝しきれないよ」
「…うん」
「ただ、側に居られなくなる事が悔しいな…」
「安心…してね。私…がんばるから」
少女は涙を堪え、目頭を赤く染めぎこちない笑顔を作る。その顔に少年は手を添え、優しく撫でる。
「なあ、有希子」
「…なに?」
「愛してる。一生君の側にいたい。」
「…私もだよ。タッちゃんと一緒に生きていきたい。」
「そうか…俺は幸せ者だ……ごめ」
言い終える前に少年の目から光が消え、手がスルリと落ちる。
少しの沈黙の後少女は堪えられず彼の胸に顔を埋め、嗚咽を上げ涙を流し始め、虚しくも彼女の叫び声が山中に響き渡る。
周囲の人間はただ呆然とし、その様子を見ている事しか出来なかった。
それは、彼らが『死』というものの存在を改めて理解する瞬間であった。
はじめまして!
クローザーと申します!
暗殺教室が最終回で終わったという事があり、書きたいって欲が強くなったので書いてみました。
処女作ですので、温かい目が見ていただけると助かります!
遅くても週一のペースで更新していこうと思いますので、よかったら見ていってください!