東方守護執事   作:結城勇気

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 個人的に苦し紛れな投稿です。

 最近なかなか執筆が進まないんですよねぇ。なんか他にやってるとかじゃなくって、純粋に進行速度が……。

 まぁ、そのうち何とかなるか。



 最初っから予告。

 次は第七話と第八話の編集に取り掛かります。って言っても、多分ドランとビビりさんの戦闘シーンが主なので、そこまで時間を取る予定はないです。

 ってかぶっちゃけ、現状だとビビりさんが負けるイメージしかないんですよねー。

 第六話改稿時もちょっと考えてたんですけど、光って一秒に地球を……七週半? だっけ。なんかそのくらいするじゃないですか。

 だから数万回どころか、初期状態で数億回数十億回くらい“一撃”で出たんじゃないかなー、って思ってたんですが……うーむ。

 まぁ、いいやw

 という訳で、どうぞ。


第十三話「常識が通じない相手には、強硬手段くらいがちょうどいい」 Side 宗次朗・永琳

 妹紅は何やらてゐと一緒にどこかへ行ってしまった。半ば引きずられる感じだったし、また何かに付き合わされるのかもしれない。

 

 コトリ、と机の上に緑茶の入った湯呑(ゆのみ)が置かれた。

 

「ありがとう鈴仙」

 

 僕は隣に立っている、お盆を抱えたブレザーとウサ耳姿の少女。鈴仙(れいせん)優曇華院(うどんげいん)・イナバ、通称うどんげにそう言った。

 

 鈴仙はポっと頬を赤くしながら、

 

「い、いえ。仕事ですから……」

 

 そう小さく言って、鈴仙はそそくさと部屋から出て行ってしまった。

 

「……相変わらず、僕には慣れてくれてないのかなぁ」

「本気でそう思ってるなら、今すぐ脳内手術した方が良いと思うわ」

 

 隣に座る永琳が、ため息をつきながらそんなことを言った。……なんか悪いこと言った?

 

 ここは永遠亭の……茶の間、だったかな。まぁリビングみたいな立ち位置の部屋だ。印象的には、旅館の一室って感じ。

 

 当然ながら畳の部屋で、中心、つまり僕達が座っている位置には木製の綺麗に磨かれた、五、六人分くらいの机。周りには座布団が敷かれている。部屋の隅には植木がいくつか置かれていて、壁には「唯我独尊    月の美少女姫 蓬莱山輝夜」と無駄に達筆で書かれた掛け軸がかけられている。掛け軸以外はいたって普通の茶の間だ。

 

 お茶を一口。緑茶が持つ独特の渋みが口いっぱいに広がる。さすがに入れたては美味しいね。

 

「それにしても……」

 

 僕の対面に座る輝夜が、頬杖をついてこちらに目を向ける。

 

「あの八雲がそんな強硬手段に出てくるとはねぇ。いや、逆に今まで出なかった方がおかしかったのかしら」

 

 昨日の件については、お茶が来る前に簡単に説明しておいた。さすがにびっくりしてたね。

 

「私たちは出遅れたわけですか……」

「まさか。まだまだこれからよ永琳」

「えーっと?」

 

 何の話を……?

 

「あぁアンタは良いのよ。どうせまだ分かんないだろうし」

 

 なんとなくバカにされてる気がするのは気のせいだろうか?

 

「で? お宅の連中が揃いも揃って博麗の巫女にボコられて寝てるから、今日は休暇ってわけね」

「僕としては、お嬢様達の世話をしたかったんだけどね。主の“命令”とあっちゃ、逆らえないよ」

「執事業に熱心だこと」

 

 楽しそうな、どこか呆れたような笑みを浮かべる輝夜。正直その笑顔は可愛い。その辺の男子どもなら速効で惚れるんだろうね。さすがに超絶美少女を自称するだけのことはある。まぁ、フランの方が可愛いけどねっ。

 

 ずずっ、と永琳はお茶を一口。一息つくと、視線はむけずに、

 

「ねぇ、やっぱり永遠亭(うち)で働かない?」

「永琳、なかなか諦めないね……」

 

 なんというか、彼女は会う度会う度に一回はこれを言ってくる。当然ながら僕は断るわけだけど、何度断っても次ぎ会えば必ずどこかで勧誘の言葉をかけてくる。

 

「あなたほど有能な存在を欲しがらないところなんて無いわよ。家事は出来るし大体の事は一通りこなせる。戦闘だって強い。まさしくスーパーマンじゃない」

「過大評価過ぎると思うけど……。僕だって出来ないことくらいあるよ?」

「例えば?」

「……蘇生術とか」

「……そんなの月の技術でも出来ないわよ」

 

 出来たら怖いよ。

 

「恋人がいるからって、別に紅魔館にいる必要もないでしょう」

「ずっと一緒にいたい、って思うのはダメかな」

「じゃあいっそのこと連れてくればいいじゃない」

 

 そう言ったのは輝夜だった。

 

 いつの間にやら機嫌悪そうになってる輝夜は、頬杖しながら湯呑を傾ける。

 

「スカーレット妹と一緒にいたいから、紅魔館にいるんでしょ? だったら連れてくればいいわ」

 

 いや、別にフランがいるからってだけが紅魔館にいる理由じゃないんだけどな……。

 

「……私個人としては、少々不満が残りますけど」

「スカーレット妹がいたっていくらでもやりようはあるわよ」

 

 永琳と輝夜は、小声で話すこともなく僕に分からない話をしだす。

 

 正直何の話をしてるのか聞いてみたいっていう好奇心はあるけど、隠そうともしないあたり、特別重要なことでもないのかもしれない。

 

 だから僕が選んだのは、あえてスルーすることだった。

 

「フランと一緒にいるだけが、紅魔館に(つか)えてる理由じゃないよ」

 

 苦笑しながら言うと、二人はすっと視線を僕に戻した。

 

「――友人との約束もあれば、僕の意思、感情もある。僕が紅魔館にいる理由は、僕には十分ある」

 

 イマイチよく分かってないらしい輝夜と永琳は、小首をかしげている。

 

 ――あの日。あの時。

 

 この世界で初めてできた吸血鬼の友人、ドラン・スカーレット。

 

 彼がこの世を去る時に交わした言葉は、今でもよく覚えている。

 

 

 

 

『……なぁ、クライス』

『……どうかした?』

『君と出会って一年も経っていないのに、こんなことを頼むのは図々しいのだろうか。だがそれでも、頼めるのは君しかいない。聞いてくれないか』

『なんでも言えばいい。僕と君は友人同士だろう?』

『ふっ……そうだな』

 

 その時の彼の笑顔は、今までで一番弱弱しかった。

 

『娘たちを……頼みたいのだ。レミリアとフランを。私はもう……逝かねばならん。父親としての責務を果たせぬのは狂おしいほどに悔しいが……それでも、私の身体は限界だ。だから――』

 

 ――執事として、わが娘たちを守ってくれ。

 

 ベッドに横たわりながら、彼は頭を下げた。今まで誰にも頭を下げなかった彼が。何があっても頭を下げなかった男が。友人だろうと誰だろうと、その頭だけは下げまいとしていたドランが。

 

 執事として、ということは、永遠にスカーレットの従者であれ、ということだ。

 

 そしてそんな願いを、僕の性質を利用して頼むことに悔しさを感じているのか、彼の声は震えていた。

 

 今まで下げてこなかった頭を初めて下げ、友が断れない頼み方をする。彼の嫌いなやりかただ。

 

 でもそんなプライドを捨ててでも、彼は――。

 

『……分かった。約束するよ』

 友人からの願いだから、ってだけじゃない。彼の覚悟を見た。それを踏みにじることは、僕には出来なかった。

 

『そうか……安心したよ……』

 

 薄く笑ってすっ、と目を閉じたドランは、ゆっくりと口を開いた。

 

『執事としての……名を授けねばな……』

『名?』

『まぁ……伝統みたいなものだ……受け取ってほしい』

『……喜んで』

『では……そうだな。東方の国の名にしようか……』

 

 宗次朗――九重宗次朗。スカーレットが最高の盾、九重宗次朗。

 

 最高の盾、なんて大層な名前がついてるのは、僕の戦闘能力からじゃくて、この頃から僕の能力が発覚したから(能力によって、聖遺物による不老から守って成長しだしたのもこの頃から)。

 

 九重の九は、スカーレット家九代目であるドランの九から取っているらしい。別に決まりとかではないみたいだけど――実際咲夜は十じゃなくて十六だし――。

 

 宗次朗は思いつきだとか。まぁ、妙なところで抜けているのは彼らしいと言えば彼らしいのかもしれない。

 

 あの時からずっとずっと紅魔館に仕えてきた。レミリアお嬢様と、フランを守り続けてきた。

 

 親友(ドラン)との約束だけじゃない。

 

 ――吸血鬼の姉が隠してきた姿を見て、守りたいと思った。

 

 ――吸血鬼の妹が己を(むしば)む狂気に苦しむ姿を見て、救ってやりたいと思った。

 

 それはきっと彼女たちが僕の愛しきモノ(家族)だから感じた感情だ。否定はしない。

 

 それでも僕は……。

 

 

 

 

「理屈じゃないんだよね」

 

 あの時の会話を思い出しながら、僕はそう言っていた。

 

「昔はちゃんと理屈めいた理由があった気がしなくもないけど、今となってはあまり関係ないかな。僕は紅魔館の執事だ。役職に忠実とかじゃなくて、僕が仕えてるのは紅魔館、スカーレット家だから」

 

 言い終えて、残った緑茶を一気に飲み干した。

 

 二人はじっと僕を見ながら黙り込んでいる。

 

 と、永琳が唐突にため息を一つ吐いた。

 

「しょうがないわね。ま、今回は諦めるわ」

「今回はて……」

 

 さすがに苦笑せざるをえなかった。

 

「…………」

 

 ……? なんか輝夜が不気味なくらいに静かだ。見ると、プルプルと震えながら(うつむ)いている。

 

 瞬間、急にバッと顔を上げたかと思うと、

 

「ズルい!!」

 

 そんなことを言い出した。

「ズルいわ! 父親のバックアップ(?)があるなんて! 圧倒的アドバンテージじゃないっ。こんな……こんな……己ェ……スカーレットォオオオオオオオオオオオオオッ!!」

「……姫様、言わんとしていることはなんとなく分かりますが、別にそういう訳ではないと思いますよ」

「スカァアアレットォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ――ッ!!」

「聞いちゃいないわね……」

 

 永琳はもう一つため息をついた。

 

「悪いけど、今日はもう……」

「うん、輝夜がこんなじゃぁ、ね」

 

 未だにスカーレットォオオオオオ!! と叫んでいる輝夜は、およそ美少女のしてはいけない顔をしていたけれど、あえてツッコむのは止めておいた。

 

 永琳は僕が出るより先に茶の間を出て、「うどんげ! うどんげっ!!」と叫ぶ。数秒後、鈴仙が駆け足で現れた。

 

 鈴仙は僕をちらと見ると顔を赤くして、永琳で遮られるような位置を取りながら、

 

「どうしました、師匠?」

「クライスを人里まで送っていきなさい。私は姫様を鎮めなきゃいけないから」

 

 別に送られなくても大丈夫なんだけど……と言うと、「変な中断の仕方させてしまったのだから、これくらいさせなさい」と笑顔で言われてしまった。どうも拒否権はないらしい。

 

「え……で、でも……!」

「いいから。これは命令よ。それに……いい加減普通に話せるようにならないと、出遅れるわよ?」

 

 うぅっ、と鈴仙は苦々しい顔をする。

 

「わ、分かりましたよぅ……」

「よろしい」

 

 永琳が道を開けると、とてとてと僕のもとに歩いてくる。

 

「え、えと……く、クライスさん……その……」

 

 もじもじしている鈴仙に思わず苦笑する。無理しなくていいのに。

 

「じゃあ、行こうか。鈴仙」

「! は、はいっ」

 

 玄関に向かい、靴を履いて外に出た。ちなみに永琳はいない。

 

 僕と鈴仙は、人里に向かって、迷いの竹林へと再び入っていった。

 

 

 

Side out 宗次朗

 

      *  *  *

 

Side Change 永琳

 

 

 

 うどんげと宗次朗を(屋敷内ではあるけれど)見送り、姫様のもとへ戻る。

 

 そこまで狂乱する事か、と思わないでもないけれど、未だに姫様は荒ぶっている。立ったまま頭を抱えて髪を振り乱し、奇声を上げている。正直長年の付き合いのある私でも、本当にお姫様なんだろうか、と思ってしまう。

 

「大体クライスとの付き合いは私の方が長いのに何で何で何で吸血鬼姉妹なんかに仕えるのよどうせなら私に仕えなさいよていうか仕えろよクライスクライスクライスクライスクライスゥウウウウウウウウウウウウウウウ――ッ!!!!」

 

 …………正直、恐い。

 

 というかさっきまでの余裕はどこへやら。案外姫様自身も不安だったのだろうか。

 

 それでもいい加減止めないといけない――そろそろ止めないと本格的にアレだし――ので、思わず漏れるため息を吐き出しながら、姫様に近づく。そのまま私は姫様の左肩に手を置き――、

 

 

 

 

 ドスゥッ!! と、お腹に食い込むように拳を叩きつけた。

 

 

 

 

「おぶぅっ!?」

 

 口から透明な液体を吐き出しながら、姫様はお腹を押さえながら後退る。

 

「……え、えいりん……? な、なにを……」

 

 ポタポタと口端から唾液を溢しながら、涙目の上目使いで言う。

 

「来客中にいつまでも狂乱しているから、止めたまでです」

「……その来客は?」

「あんな姿、見せておけるわけないでしょう。お帰りになっていただきました」

「んなっ!?」

 

 がくり、と膝と手を床につけた。

 

「私としたことが……なんてミスを……。せっかく久しぶりにクライスに会えたのに……」

「…………」

 

 ――まぁ、姫様の気持ちは分からないでもない。

 

 基本クライス――紅魔館の執事としての名は九重宗次朗だったか――は、紅魔館から買い出し以外で出ない。それ以外と言えば精々異変後に博麗神社で行われる宴会か、主であるレミリアの気まぐれ、後はレミリアの妹であるフランドールとのデートくらいか。彼がその他の目的をもって出ることはほとんどないと言っていい。

 

 だから彼に惚れている女たち――私達含め――は、紅魔館に行く以外ではあまり会えない。かといって紅魔館に行っても、会えないことが多い。仕事中だ、と門番かメイド長に阻まれるのだ。……まぁ、どうも八雲はよくそれを掻い潜っているようだけど。

 

 だからこうして会いに来てくれることはほとんど無い。ごくたまに来るその時が、唯一のチャンスであると言っても過言ではないくらいに。

 

 まったく。クライスの鈍感さ加減には脱帽させられるわね。あからさまなアプローチ、それこそ抱きついたり腕を組んだりしても、過剰なスキンシップ程度にしか見ないくらいだから。八雲一家の行った作戦だって、途中まではからかってるとしか見ていなかったのだろうし。

 

「もう……いつもクライスに関しては上手くいかないわねぇ……」

 

 姫様は一つため息をつきながら言った。

 

「私達だけじゃないと思いますよ。フラワーマスターも地霊殿の主とその妹、八雲家もそうだろうし、フランドールを除く紅魔館の連中も同じでしょう」

 

 さっきは鈍感と言ったが、ある意味彼の鈍感は普通の物とは違う。

 

 彼にとって恋の愛はフランドールからの物だけだと認識しているんだろう。その他から感じる愛は全て友愛か家族愛。彼にとってはそれ以上でもなければそれ以下でもない。それ以外の認識など出来ない。

 

 でもそんな“友達”や“家族”もまた、フランドールと同等(もしかしたら少しだけ下、という事もあるかもしれないけれど)に大事な存在だからみんなに優しいし、守るために手段は選ばず、相手の生死など一時も考えない。私たちはみな等しく彼の愛しきモノ(友人・家族)だから。

 

 だからそれを無理矢理捻じ曲げるべく、強硬手段に出た八雲に、私は舌を巻くと同時に悔しさも感じていた。

 

 結局私達は、彼の“鈍感”さを前では奥手にしかならない位置で、諦めていたのだろう。

 

 そんな自分が情けなくて……それ故にある種の闘志も湧いてくる。

 

 そんな私の心情を察したわけ……じゃないだろうが、姫様はすっと立ち上がると、何かの決意を秘めた瞳を見せた。

 

「……永琳、私たちも八雲と同じく強硬手段に出るしかないみたいね」

 

 口の端を大きく釣り上げた姫様は、横目で私を見ながら言った。

 

 ――その時の姫様は、まさしく『かぐや姫』だった。

 

 私が小さく頷くのを一瞥すると、姫様は部屋を出て振り向いた。

 

「うどんげが帰ってきたら作戦会議よっ! 永琳、何か考えておきなさい!」

 

 言って姫様は去っていった。方向的に部屋に戻ったのだろう。

 

 なんだかんだで人任せ――、そこは変わらないけれど、どうやら今の私は姫様の“カリスマ”に魅せられてしまっているようだ。いつもなら漏れるため息も出ない。

 

 

 

 

「クライス陥落作戦……はてさて、どうすれば達成できるかしらね……」

 

 

 

 

 部屋を後にした私は、それだけに思考を巡らせながら研究室に戻っていった。

 

 

 




 最初は永琳たちの過去編突入前……なーんて考えていた私もいたんですけど、ちょっと前に過去編やったばっかりだしいいや、って感じで永琳サイド。


 今頃ですけど、永琳たちは宗次朗のことクライスって呼ぶんですよね。彼女たちは彼が宗次朗になる前から会ってるんでそう呼ばせてるんですが……。

 読者様方には、若干の混乱を招いてしまうかもしれません。ごめんなさい。



 はて。クライスの被害者は全員は決まって無いわけですけど。

 今のところ被害者確定している(本編で惚れていると書かれている)のは、紅魔館と八雲家、フラワーマスターこと幽香さん。今回の永遠亭に、地霊殿のさとりさんとこいし。だったかな。

 うーん……ぶっちゃけあんまり増やしても、とは思うんですけどね。予定的に東方キャラ全部、なんてことは確実に無いです。

 個人的に幽々子様と妖夢は入れたいなー、とか思ってたりはするんだけど……二人を入れてもまだ多すぎない、かな……?
 まぁその辺は登場時までに決めておくとして……。


 前書きに書いた通り、次回(?)は第七話、八話の編集に当たります。改稿として出すかは未定ですけど、終わったら前第六話を削除します。その後、第十四話の執筆スタート、って感じです。

 読者さま方にはご迷惑をおかけしますが、ご了承、もしくは「仕方ねーな、ちょっとだけだぞ?」くらいに思っていただければ幸いです。


 では、また次回!
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