命蓮寺の日常 作:つぁん
流石ですね(笑)
命蓮寺の日常
人間と妖怪が一緒に暮らすとどうなるか?
答えは人間も妖怪になるか、それに近い者になる。妖怪の妖気を年がら年中浴びている蓮もそれに当てはまる。身体の成長と蓮自身の心の成長が全く合っていない。今年で11歳になるのだが身長は170を超えている。竜也の考えでは竜也の魂が無意識に周囲にある妖力を使って自分の魂に合う身体を作っているんじゃないかと言っている。
蓮自体11歳にしてはよく考えて行動している為、身体の大きさと比べても違和感は感じない。周りに良い手本と悪い手本がいるからなのだろうか?
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寺子屋に到着
「おはよ、魔理沙。霊夢は…いつも通りだね」
「ああ、蓮か。確かに今日も霊夢はいつも通りだぜ」
「あら、蓮おはよう。二人とも何を言ってるの?」
金髪の子が霧雨魔理沙。人里の大手道具屋のお嬢様だ。対して全身びっしょりな赤い巫女服を着たのが博麗霊夢だ。
((普通は朝から汗でびっしょりになる程お母さんと修行はしないんだけどなぁ…))
霊夢の家庭は代々から受け継がれてきた妖怪退治の専門の家系なのだ。
それを受け継ぐには膨大な鍛錬が必要であり、こうして朝から修行をしている。
霊夢自信は修行を苦にはしていなく、寧ろこの修行を受けられる事を誇りに思っているのだ。
命蓮寺も1度霊夢のお母さんに退治されたと聞かされた事がある。星姉さんや聖さんの実力は妖怪の中でも強い方に位置する為それを倒すという事は実力は凄いのだろう。
「授業を始めるぞー、席につけー」
教室のドアから豊満な胸をユサユサと揺らしながら先生が入ってくる。
先生の名は上白沢慧音と言い半人半獣らしい。面倒見の良い先生なのだが、授業が壊滅的につまらない。つまらな過ぎて後半眠りに入ってしまう生徒がいると慧音先生が容赦無く頭突きを食らわせてくる。ある意味拷問に近い気がする。僕の中のもう一人の人格の竜也は
『あの胸が揺れるのを見てるだけで退屈じゃない』
と言っている。それは授業以前の問題なんじゃ…?
ともあれ、壊滅的な授業を予習をしてようやく理解できる。そして、授業が終わり霊夢、魔理沙と帰り際に遊ぶ約束をした。
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「ところで何して遊ぶんだ?」
「うーん、太陽の畑?」
「幽香のところね。あの人優しいから好きよ」
太陽の畑というのは風見幽香という優しい妖怪のテリトリーになっている場所だ。幽香は遊びに行くとお茶菓子等用意してくれる。なのに何故か大人は太陽の畑だけには行ってはいけない。あそこには恐ろしく強大な妖怪が住んでいるといって怯えさせる。怖い妖怪なんていないのに…
遊ぶ場所が決まったので3人で太陽の畑に向かう事にした。
次回
伝説のフラァワァァァマァァスゥタァァァァァァ爆誕ンン!!!