瑞樹レオです。
今日も外でセミがジージーと泣いています。なんだっけ?アブラゼミだったかな?
まーそんなわけで、今日も1日頑張りましょう!!
それでは、どうぞー!
さて、と梅木は続ける。
「あなたたちに覚えてもらうのは、まず武器の使い方です。身を守るために必要になりますので、真面目に取り組んでくださいね。その次に魔法です。こちらはとても重要な戦力になりますが、その分敵に狙われやすいことや、個人個人で実力に差が出てしまうことが特徴としてあげられます。また、一ヶ月後の実技試験にて、武器と魔法、どちらに向いているか適正調査をします。どちらにしても大切な戦力ですので、一ヶ月という短い間ですが、頑張ってくださいね。その後は、試験の結果によりそれぞれの部署に配属され、部署ごとの様々な訓練に励んでもらいます。…以上が簡単な流れになりますが、何か質問などはありますか?」
講堂内が再びざわつく。
と、その時。
元気な返事とともに手があがった。
「あの、私たちは今までそういった教育を受けてきた訳ではないので、最初からいきなりそんなことを言われても、出来っこありません」
「我々教師はお前たちをやみくもに入試に合格させたのではない。様々な面から観察し、選抜したのだ。つまり、出来ないということは断じてありえない」
低い声の教師・青柳ははっきりと言い切った。
「1年生への説明は以上だ。続いて2・3年生。これを見てくれ」
青柳の後ろにあったモニターに映像が映し出される。
宇宙の映像だ。
「先日打ち上げた衛星のカメラに映ったものだ。これにより、宇宙に新たな星が誕生したことが分かった。そして、そこが悪魔の住処とこちらの世界を出入りするゲートになっている可能性が高いと、我々は推測している。この推測が正しいとすると、これから先、多くの戦闘が行われることが想定される。そのことを頭に入れておいてほしい。話は以上だ。解散。…ただし、2年・星塚、3年・御神は残ってくれ」
「1年生は外に集合してください」
教師たちの指示に従い、動き出す生徒たち。
その流れに逆らうように、二人の生徒が講堂の前方にあるステージの方へと向かう。
「翼紗?どうしたの?なんかあった?」
「ううん、なんでもないよ。行こう」
大きな使命を持つ少女、御神翼紗は親友の典花とともに最初の一歩を踏み出した。
一ヶ月後。
とうとう試験の日がきた。
「私どっちかな?個人的には魔法は苦手だから武装部隊が良いんだけどなー…って、翼紗聞いてる?」
「典花、ちょっとごめん」
ブーっとテンプレート的なふくれ方をする親友を気にも留めないで、翼紗はある少女のもとへと駆け寄る。
はい、お疲れ様でした!
一応名前だけ出た人も数えると、4人が登場していますねー!
あと少しでコンプリートですよ!(作者のテンションおかしいですね笑)
さて次回!
次回は1人登場する予定です!
お楽しみに〜^_^
変なテンションで本当にすみません!汗