エアコンがまさかの故障……今ではサウナの地獄
それでは、どうぞ!
第20話 スタンド
朝起きれば、レットが慌ただしくジョエルを起こす
レット「相棒!、起きろって相棒!
今日は行くんだろ?」
ジョエル「…ああ…ふぁ、朝から元気だな…」
レット「おうとも、自分の足?で歩き回れんだ!
テンションたけーぜ!」
支度を済ませ、学園に向かうと、通りすがりの人達が皆
注目する、銀色の少し青く光る小人のようなものが
歩いていることに、校門前に着き、兎ノ助が挨拶を交わす
兎ノ助「おう、おはようさん…ってなんじゃこりゃあ!!」
レット「ん?、なに人の顔じろじろ見てんだウサ公」
兎ノ助「いや、人じゃねえだろ!?
おいジョエル!なんだこいつは!?」
ジョエル「すまんこいつは波紋メタルだ
ちょっと訳あってな、レット、彼は兎ノ助といって
この学園の進路指導員だ」
レット「このいやらしそうなウサギが?」
兎ノ助「いやらしいってなんだよ!
俺は健全な紳士だぞ!」
ジョエル「喧嘩すんな、まったく…」
ジョエル達が喋っていると、智花が向かってくる。
智花「空条さん、おはようございます。」
ジョエル「ああ、おはよう。
そういえば、今日は体育があるな…久々に競ってみるか?」
智花「会ったばかりにも走りましたよね」
ジョエル「ああ、逃げても逃げても追ってきたな
だが俺もあれから体力もついた。そう簡単には追い付かれないぞ?」
レット「相棒!、この変態ウサギを穴だらけにしてもいいだろ!?」
智花「え!?」
兎ノ助「誰が変態だ!、おう智花、聞いてくれよ!
変なのが俺を変態呼ばわりするんだぜ?」
智花「あの…この銀色の人?は…」
ジョエル「波紋メタルだが、ちょっとおかしなことになってな
動けるようになったみたいだ…」
レット「オイラはレット・イット・ビー。
レットでいいぜ!宜しくな!」
智花「南智花です。よろしくお願いしますレットさん」
レット「相棒!、早く行こうぜ!
ほら智花も!」
そう言いレットは二人を引っ張り出す
教室まで、レットの話を聞いていた
智花「レットさんって波紋使いだったんですか?」
レット「勿論、オイラこう見えてもケッコー強かったんだぜ
でもよ、やっぱ波紋より魔法の方が強いけどな」
ジョエル「…まあ、魔力を必要としない分便利なモノだがな
レット、ついたぞ…この中だ。」
レット「おお?ここが相棒らの教室?」
智花「はい、私たちのクラスはリリィです。」
教室に入ると、皆がお喋りをしていた
ジョエル達を見たとたん、レットを驚きながら見ていた
「あれなに…」
「金属だよね…」
「なんか…変な形…」
レット「オイラ、レット・イット・ビー!
レットでいいぜ!宜しくな!」
「しゃべった~!?」
ジョエル「やはり同じ反応するんだな」
智花「あはは…」
何だかんだ、レットもクラスに馴染み…
授業を受ける、まずひらがなから始まり、たったの数時間で漢字までもほぼ学習してしまった…
香ノ葉「スゴいんやな、レットはん…
もう漢字も覚えとったで…」
レット「こうみえて頭いいんだぜオイラ
知的な紳士はカッコいいだろ?惚れてもいいぜ?」
香ノ葉「ごめんなぁ、うちダーリン一筋やから」
レット「相棒…モテてんのかよ…」
香ノ葉のそばにいる葵はレットをじっと眺めていた
レットに近付くとレットの尻尾を引っ張り出す
レット「ちょ!?何すんの!?」
葵「あの、レットさん!何で金属なのに柔らかいのですか!?」
レット「そりゃあオイラの中にある魔力で動いてんだ
魔力は相棒からもらってる」
香ノ葉「ほんまに不思議なものやなぁ」
レット「そういや相棒どこ行った?」
香ノ葉「ダーリンなら授業で使う薬草を採りに山にいったんよ」
私立グリモワール魔法学園は山に囲まれている。
周辺の山には様々な薬草も生えている。
ジョエルは山を歩いていると、感じたことのある気配を察知する。
ジョエル「この気配は…生天目か?」
振り向くと、木の影からつかさが歩いてくる。
だがその顔は獲物を見つけたかのような笑みを浮かべている。
つかさ「見つけたぞ!、空条ジョエル!」
ジョエル「…何か用か?」
つかさ「聞いたぞ、貴様…タイコンテロガを一撃で倒したそうだな!
それほどの力があるなら私を楽しませてくれるだろ!?」
ジョエル(妙だな、その件は隠してあるはずだが…)
つかさ「あくまでしらを切るのか?、ならこれを見ても
知らん顔はできんぞ?」
そう言いつかさは新聞を広げジョエルに見せる。
一面には『一撃必殺!空条ジョエル、タイコンテロガを一撃で撃退!』とタイコンテロガを倒す際の写真つきで書かれている。
ジョエルは確信した、写真のアングル、記事の書き方
そして、記者名岸田夏海と記されている。
つかさ「さあ!私と血沸き肉踊る闘争を!!」
ジョエル「…良いのか?
俺には、ジョースターの戦法のひとつを知っている。
それを使えばすぐに戦いを終えることができる。」
つかさ「…ほう?」
ジョエル「この戦法は、ある言葉をいいながら行うもの…
そして要となるのはこの足…」
そう言いジョエルは自分の足を指差す
つかさは構え、笑みを浮かぶ
ジョエル「…ん?、あれは武田か?」
ジョエルはつかさの後ろを見る
それに反応しつかさも後ろを向いたその時
ジョエル「逃げるんだよぉーー!!」
ジョエルはつかさが後ろを向いている隙に駆け出した
異変に気付いたつかさはすぐさま追いかける
つかさ「待て空条!!貴様逃げるとは男の風上にもおけんぞ!!」
数秒遅れたにも関わらず、徐々に速度をあげてつかさは追いかける
ジョエルはつかさの様子を伺いながら、前の木にぶつからないよう気を配る。
ジョエル「悪いがお前の相手をできるほど強くはないんでな!
それにタイコンテロガを倒したのはまぐれだ!
今の強腕では俺の体がもたない!」
つかさ「黙れ!とにかく私と戦え!」
ジョエル「岸田夏海ぃぃ~~~!!
俺は貴様を許さんぞぉ~!!」
辺りを逃げ回り、図書館棟までやって来たジョエル達
ジョエルは角を曲がり、すぐの部屋に入り込む
つかさがそのまま素通りし
撒くことに成功し、一息したとき
「おやおや、慌てて入ってどうかしたんですか?」
そこには風子が書類を整理しながら話し掛ける
ジョエル「す、すまない…実は生天目に…」
風子「あ~…確か報道部の新聞ですね…
ずいぶんと派手に書きやがりましたよ。
魔法を使ったとか…」
ジョエル「ああ…まあな」
風子「…ひとつ言っときますが、あまり使わねー方がいいでしょーね。」
ジョエル「……………」
風子「アンタさんが加減したのかしてないのか知りませんが
あんな魔法使っていたら体が持たねーですよ?」
ジョエル「…分かっている、だが俺はあれで終わるつもりはない
強腕を完成させてみせる、俺も…魔法使いだからな」
そういうとジョエルは部屋を出る
風子はため息をつきながら整理を再開する
風子「諦めないつもりですか、あの男は…
強腕…使われた魔法は基礎中の基礎の肉体強化魔法。
けれど恐らく魔力が原因…膨大すぎる魔力で効果を高めすぎて【負担がダメージに】なるわけですか
肉離れと疲労骨折の更に酷いもんですか…」
ジョエルはサンフラワーまで向かい、夏海を探すが見つからなかった
仕方なく、報道部の部室に入るとそこには遊佐鳴子がいた
鳴子「おや…珍しいね、君が来るなんて
夏海に用かい?、あの記事のことだろう?」
ジョエル「ああ、一度やつの脳天に波紋を流してやろうと思ってな」
鳴子「まあ確かに、目立つのはまずいかもしれないね。
でも記事の確認は僕が行っている
確認をしてOKを出したから掲示板に貼り出されたんだ」
ジョエル「ならお前も同罪か?」
鳴子「落ち着いてくれよ、別に生天目君に追いかけられてもらおうと思った訳じゃない。
こうして君と会うために…ね?」
ジョエル「なるほど、あの記事を書いて生天目に見せれば
俺を追いかける、記事が原因と思った俺は夏海を追ってここに来ると…誘ったわけか」
鳴子「直接会おうとすれば君が警戒するかと思ってね」
ジョエル「何故だ?、警戒する必要はないだろう?」
鳴子は少し驚いたような顔をし笑みを浮かべる
鳴子「君は変わっているね?、僕の噂は聞いていると思うけれど」
ジョエル「様々な情報網でネタを仕入れているんだろ?
別に俺は恐れてはいない、持っていてそれを見せると言うことは何かをしてもらいたいと言う意図表示だからな
叶えてやればいい話だ」
鳴子「普通はそんな考えはしないと思うよ
…君に警告があるんだ、あまり無茶はしないようにね
第7次大規模侵攻での活躍でグリモアに死者はなく
君が戦ってくれたお陰で夏海達も無事で済んだ。
感謝しているよ、でもね。君が死んでしまったらみんなが悲しんでしまうよ。」
ジョエル「死ぬ気はない…だが、仲間を見捨ててまで生き延びようとは思わない。
ただそれだけだ」
鳴子「…スタンド」
ジョエル「…!」
鳴子「その力が、君に何らかの影響を与えるはずだ。
周りには気を付けた方がいい」
ジョエル「…何故スタンドを知っている。」
鳴子「たまたま噴水前のベンチに盗聴器を仕込んでいてね。
僕はいろいろと聞いているんだ」
鳴子は楽しそうに話す、ジョエルは驚きはするが冷静に戻り
ジョエル「どういうことだ?」
鳴子「そのうちわかるさ、学園の外に出るときは周りに注意してくれ
大規模侵攻で君のことが少し漏れたそうだからね」
ジョエル「…わかった、ありがとう」
鳴子「僕の事をそう簡単に信用できるのかい?」
ジョエル「俺は仲間を疑ったりはしないさ
いくら秘密の多い人間でもな、これで失礼する
岸田には、【後で波紋を味わってもらう】と伝えてくれ」
鳴子「本当にする気なんだね…」
ジョエルは微笑みながら部室を出る
鳴子は見送ると椅子に腰かけた
ジョエルは教室に戻ろうと廊下を歩いていると、階段から誰かが飛び降りてくる
気配は感じてはいたが、飛び降りてくるとは予想できず
激突する、ジョエルは何者かの飛び膝蹴りを受け
倒れた先にロッカーの角を打ち気絶してしまう。
「ああ~!!ちょ、ちょっとお兄さん!?
ど、どうしよう!?人も集まってきちゃった…!」
ジョエルは目を覚ますとそこは保健室だった
起き上がるとゆかりが近寄る
ゆかり「あ、空条君大丈夫?頭痛くない?」
ジョエル「えっと、何があったんだ?」
「あ、あの~…」
そこには金髪の三つ編みをしたショートヘア
低学年の制服を着たサンフラワーの冬樹ノエルであった。
ジョエル「…冬樹イヴ?」
ノエル「違うよお兄さん!ノエルだよノエル!
イヴはあたしのお姉ちゃん」
ジョエル「ああ…すまない」
ゆかり「ノエルちゃんが急いで降りていたらぶつかっちゃったのよ」
ノエル「ごめんなさい、気を付けます!」
ジョエル「だな、俺ならともかく他の子だったら大変だっただろう。
まあ気にするな、曲がり角には気を付けることだ」
ノエル「うん、ありがとうお兄さん!」
ゆかり「ノエルちゃん、陸上部は大丈夫?」
ノエル「ああ!そうだった!
それじゃあさようなら!」
そう言うとノエルは慌ただしく部屋を出る
ゆかりは心配そうに見た
ジョエル「やれやれだな…」
ゆかり「空条君も気を付けてね。
怪我治ったばかりなんだから、危ないことはダメだよ?」
ジョエル「ああ…分かっている。
午後は体育だ、俺は行くが遅れるなよ?」
ゆかり「分かってるから大丈夫、後でね」
保健室をあとにし、教室を戻ろうとすると
何者かに話しかけられる
振り返ると、氷川紗妃がそこにいた
紗妃「空条さん!第一ボタンが外れています!
直してください!」
ジョエル「え?、ああ…すまない
さっきぶつかったときか」
そう言いながら直そうとすると紗妃は何かに気付き
ジョエルの胸に指差す
紗妃「空条さん!その指輪は何です?」
ジョエル「…?何って結婚指輪だが?」
そう言うと紗紀大きく驚き動揺しながら
紗紀「あ、あ、あなたって人は…ま、まだ16歳で…」
ジョエル「おいどうした?、大丈夫か?」
紗紀「お黙りなさい!風紀委員室に連行します!」
そう言いジョエルの手首に手錠をかける
驚くジョエルを無視して連行した
風紀委員室に連れ込まれるとそこには怜がいた
怜「ん?、氷川…空条がどうかしたのか?」
紗紀「彼はこれから更正していただきます!
彼は16歳で結婚しているのですよ!」
怜「………はあ!?」
怜は顔を赤くしながら驚くジョエルはようやく状況を理解したのか
紗紀を説得する
ジョエル「おい待て、俺は結婚はしていないぞ!
第一結婚は男は18からだぞ!」
紗紀「ならその指輪はなんですか!
結婚指輪だとはっきりとおっしゃいましたね!」
ジョエル「別に俺のじゃないぞ!
これは俺の母さんの指輪だ!」
怜「…は?」
紗紀「…え?」
ジョエル「形見のようなものだからいつも首に掛けているんだ。
別にこれくらいは校則違反じゃないだろ?」
紗紀「そ、そうですね…では何故母親のものを…」
怜「…氷川…そのくらいで…」
ジョエル「…母親の大事なものを何故持っているのか。
簡単なことだ、【俺が弱い】からだ」
紗紀「…!?、すみません…」
ジョエル「お前は悪くない。
俺がもっと力を持っていたらの事だ、今更後悔しても遅い
だからな、守れるものは守りたい。何があっても」
怜「…空条…」
ジョエル「…!、まずい、授業に遅れそうだ。
それじゃあこれで」
そう言うとジョエルは早々と出ていった
怜「…だからか」
紗紀「…はい?」
怜「空条は誰かが危険になると、自分のことは二の次になる。
恐らく自分の過去と重ねてしまっているんだ。
無力だった自分と…」
紗紀「タイコンテロガのこともですか?」
怜「ああ、敵わないにも関わらず向かっていった。
自己犠牲になろうとも…」
紗紀「…………」
ジョエルは体操服に着替えてグラウンドに着き
智花達と競争を繰り返した
『イギリス メディカルジョースター本社』
社長室で書類仕事をしていると、横からコーヒーの入ったカップが置かれる
「旦那様、コーヒーが入りました」
ジョーガンは脂汗を滲ませる
横に視線をやると青白く光る何かがそこにいた
執事服でチェック柄の異様な目をし手もどこか角張っていて肌の部分が真白だった
ジョーガン「お、お主…何者じゃ~!?」
その時ニコラスが勢いよくドアを開け入ってくる
ニコラス「会長!?どうかなさいましたか!?」
ジョーガン「大変じゃ!妙なものがわしの横に!」
そう言い異様なものに指差すジョーガン、だがしかし
ニコラスはジョーガンをおかしな目で見つめる
ニコラス「…えっと、会長…本当に大丈夫ですか?」
ジョーガン「何をいっておる!
そこにおるじゃろうが!」
ニコラスはもう一度指差す方に目を向ける
ニコラス「会長…本日はお疲れ様でした。
今日はお早めに御休みください」
そう言いニコラスは一礼し部屋を出る
ジョーガン「待て、ニコラス!
何をいっておる!お主には見えんのか!?
この妙な者を!!」
「…旦那様、先ほどから何を動揺しているのですか?」
ジョーガン「…波紋……」
「……?」
ジョーガンの口から波紋の呼吸が聞こえ次の瞬間
謎の者に手刀を繰り出す
オーバードライブ
ジョーガン「波紋疾走ぅ~!!」
しかし、手刀はすり抜け、棚のボトルシップに当たり床に落ちて割れる
ジョーガン「Oh~no~!!わしのコレクションが~!!」
「旦那様、私には物理攻撃は効果がありません。」
ジョーガン「何者だ!?」
メモリーズ「私は、あなたのスタンド
名をメモリーズと5分前に決めました。
以後お見知りおきを。」
ジョーガン「メモリーズぅ?まずスタンドとか知らんものを言われて
納得できんわ!」
メモリーズ「スタンド、それは【超能力】でございます。
そしてあなた様の精神エネルギーから具象化されたものでございます。
そして、私の能力は…」
そう言いながら近くの液晶テレビに手を触れると
そこにはジョーガンが目にくまができながらも溜まった書類仕事をしている姿が見える
その横には見張るようにニコラスが立っている。
ジョーガン「そ、そうじゃ!これは二日前の!わしがサボってボトルシップを組み立ててニコラスにバレて見張られていた時のことじゃ!」
メモリーズ「私はテレビやスマートフォンといった画面にその人の記憶や残留された記憶を写し出すことができます。」
ジョーガン「し…信じられん、こんなことが…」
メモリーズ「けれど、これが目の前で起きている事実にございます。
それよりもコーヒーが冷めてしまいます。
どうぞお召し上がりください。」
ジョーガン「そんなこと言われてものう。
見ず知らずの怪しいもんの飲物は…」
そう言いながらも一口のんだジョーガンはもう一度口にコーヒーを含む
そのコーヒーは、絶妙な加減で淹れられたコーヒーでバランスのいい微糖がジョーガンの舌を唸らせる。
ジョーガン「な、なんじゃこりゃあ!?
わ、わしの好みのコーヒーじゃとぉ~!」
メモリーズ「この3ヶ月間、旦那様が入れてらっしゃるコーヒーを観察させていただきました。
好みの濃さになるように調整しながら湯を入れコクと旨味を殺さずに苦すぎず甘すぎない砂糖の入れ具合
その事から旦那様は微糖が好みと推測し、淹れさせていただきました。」
ジョーガン「…こんな旨いコーヒーは飲んだことがない…
完璧なコーヒーじゃ…なんという執事じゃ…」
メモリーズ「光栄でございます。」
ジョーガン「…お主はどうやって出てきたのじゃ?」
メモリーズ「旦那様は【石】に触れたことにより試練が課せられました。
その試練に見事合格され、私が発現された次第にございます。石は、旦那様が発掘なされた棒状の金属が内蔵してあるもので傷つけられたのが今から103日、3ヶ月と11日前私が発現されたのが3ヶ月と5日前でございます。」
ジョーガン「…だとすれば、あれはなにか力を得る能力を持っておるのか?」
メモリーズ「はい、ですがふごうかくしゃには死が待っております。」
ジョーガン「…なんじゃと…ならジョエルは…!」
メモリーズ「ご安心ください。あれは石を簡単には出さない模様です。
資格がなければ、試練を課せられることはないでしょう。」
ジョーガン「…次の探索で、もしもそのような代物が現れたら
わしらが厳重に保管しておかなければ…」
世に知られても、渡ってもいけないものだ…
to be continued……
最後までありがとうございました!
今度は祖父までもが!
これがメモリーズのステータス
メモリーズ
破壊力:C スピード:B 射程距離:C
持続性:A 精密動作性:B 成長性:D
能力:画面に記憶や残留された記憶を写し出すこと
スタンドが触れていなければ発動されない。
意思があるようで、執事ながらジョーガンには忠実
コーヒーの腕はいいらしい。
質問、ご指摘あれば遠慮なくどうぞ!
次回もよろしくお願いします!