気を取り直して金剛達の元へ向かった。
提督「どうだ?調子…は?」
金剛「うぇぇぇ…」真っ青
比叡「ひえぇぇぇ…」深緑
提督「あまり聞きたくないがなにがあったのだ?」
やれやれと額に手を当て、介抱している榛名に声をかける。
榛名「えっとですね…金剛姉様が麺つゆをお作りになられたのですが一味足りないということで比叡お姉様が調味料を加えたところ最強の猛毒に…」
提督「それでそんな紫色をしているのだな…」
霧島「司令!感心していないでなんとかしてください!」
提督「俺もできることならしてやりたいのだがこればかりはなんとも」
できないと言いかけたところで一つ閃いた。
提督「霧島、榛名、2人分のバケツを持ってこい」
霧島「あ!それならここに!」
榛名「掃除用のバケツですね」
提督「ではまず金剛から…ふっ!」
ガスッ!
腹部に思いっきり胃を押し込むようにパンチを加える。
金剛「ングッ!?€3○5>8「\6〒÷6〒59「800<<♪→_#__&)(.,!?」
榛名「キャァァァァ!お姉様!?」
霧島「し、司令!なにを!」
提督「荒療治だが、吐き出すのが一番良い。俺が軍隊にいた頃もよくこうして治していたのを見たことがあるのだ」
金剛「ケホッ、ケホッ…テートク…なにするネ…」
涙ながらにこちらを見つめてくる。
提督「すまない。少々荒療治だったが楽にはなったろう?」
金剛「確かに最初よりはかなり楽デース…。でも今度からはもう少し優しくして欲しいネ」
提督「贅沢言うな」
ベシッ!とデコピンを加えておく。
金剛「あうっ!だから優しくって言ったそばからなにするネ!」
提督「やかましい」
比叡「し、司令…早く、私も…」
提督「あ、そうだったな。ふっ!」
比叡「♪☆2><4€6+・58「÷6|○7〆8〒9\6%¥☆41÷9!」
霧島「さ、さすがは司令。確実に吐かせるように狙いますね」
提督「比叡、どうだ?」
比叡「な、なんとか気分は楽になりました…いててて」
提督「す、すまない!痛むか?確実にツボをついたつもりが!」
比叡「だ、大丈夫です」
提督「榛名、2人に水を。この汚物は俺が処分しておく」
霧島「で、ですが、万が一菌などが入ったら!」
提督「大丈夫だ。それに金剛や比叡にもやむ得なかったとは言え苦しいことをしてしまった。こんなことくらいしかできないがなにかしら詫びをしたいのだ」
霧島「わ、わかりました」
渋々という顔で譲ってくれた。
比叡には調味料の扱いには十分に気をつけるように伝え、榛名と霧島にはしっかり見張っておくよう伝えた