猫は目を覚ました、
そして気付く、木々が生い茂る森の用な所にいると、
猫「にゃ?にゃにゃにゃー?(あれ?ここどこ?)」
猫はどうしてここに入るのか分からなかった、
猫は野良猫であった、しかし野良とは分からないほど綺麗であった、
銀色の毛、紅色の瞳、まるで血統書付きの飼い猫の様だったが怪我をしていた、そのせいで銀の毛が赤黒くなっていた、しかし猫は痛がる様子がない、
猫「にゃ~にゃにゃにゃー?(誰かいるかな?)」
???「あら、怪我してるじゃない、咲夜この子の怪我が治るまで紅魔舘で保護しましょう」
咲夜?「承知致しました、ですが怪我が治るまでと言うのでしたら、永琳亭にでも連れてけば良いのでは?」
???「だって、可愛いから飼いたいの!!」
咲夜?「でしたらそうと言って頂ければ、(あぁお嬢様可愛いなぁ)」
猫「にゃ?にゃにゃにゃー?(え?俺飼われるの?え?)」
お嬢様?「えぇ、そうよ貴方は私に飼われるの、」
猫「にゃ!にゃにゃにーゃ(俺の言ってること解るの?)」
お嬢様?「あら、意思の疎通も出来ない相手に飼われたかったのかしら?」
猫「にゃにゃにゃにゃ(そう言う事じゃないけど…)」
お嬢様?「なら決定ね、じゃあ咲夜連れて帰るわよ!」
咲夜?「しょ、承知致しました(お嬢様が猫と喋っていた?まあ可愛いから良いか」
お嬢様?「咲夜、途中から聞こえていたのだけど…」
咲夜?「あ…」
猫「にゃにゃにゃにゃ(名前はどうするの?)」
お嬢様?「そうね、貴方はどんな名前が良いのかしら?」
猫「にゃにゃ、にゃー(名前か…)」
猫「にゃにゃにゃにゃ~にゃにゃ?(そういや、あんたらの名前は?)」
お嬢様?「私はレミリア・スカーレットよ、でこっちのメイドは十六夜 咲夜よ」
咲夜「えっと、十六夜 咲夜です」
レミリア「さて、着いたわ、ここが私の屋敷の紅魔舘よ」
猫「にゃにゃ(赤!!)」
咲夜「美鈴がまた寝ているわ、まったく」
サクッ、咲夜が投げたナイフが美鈴に刺さった
美鈴「いったー、あれ?咲夜さんどうしました?」
咲夜「貴方がまた寝てるから起こして上げたんじゃない」
美鈴「あぁ、寝てましたか、それはありがとうございます」
猫「にゃにゃー!にゃにゃにゃにゃ!(いや、違うだろ!頭にまだ刺さってるんだけどー!)」
美鈴「あら?この猫ちゃんは、どうしたのですか?」
レミリア「拾った、」
美鈴「へー、拾ったんですか」
猫「にゃにゃにゃにゃにゃにゃー?(この、チャイナドレスの奴誰?)」
レミリア「あぁ、これは紅 美鈴よ、」
猫「にゃにゃーにゃにゃにゃー(そうか、よろしくな)」
美鈴「可愛いですね、抱いて良いですか?」
猫「にゃにゃにゃ、にゃにゃにゃー(まぁ、構わないけど)」
レミリア「良いそうよ」
美鈴「ありがとうございますー、じゃあ」
ダキッ、ギュゥ、ミシミシ、
猫「にゃにゃ!にゃにゃにゃにゃ!(痛い痛い!、折れる折れる、)」
レミリア「ちょっと、痛がってる痛がってる」
美鈴「はっ、すいません、大丈夫ですか?」
猫「にゃ…にゃ…、にゃ…にゃ…にゃ…(大丈夫…に見える?)」
レミリア「きつそうね、パチェに頼んで見ましょ」
少女移動中…
大図書館
???「で、来たわけね、まあ、一応治すことは出来るけど…」
レミリア「けど、何?パチェ」
パチェ「代償が必要なの…」
咲夜「代償ですか…」
パチェ「えぇ、猫から人になってしまうの」
咲レミ猫「な、何だってー!にゃにゃにゃにゃ!(何だってー!)
パチェ「まぁ何でかは分からないのだけど」
レミリア「まぁ治るから良いのだけど」
パチェ「じゃあ、やるわね」
紅の魔方陣が展開された、
そしてパチュリーが呪文を唱える、
すると漆黒の光に猫は包まれた、
そして、銀色の髪をした赤い目の少年が出てきた、
咲レミパチェ「あ、貴方、誰?」
猫?「誰って、猫だけど」
レミリア「変わりすぎじゃないかしら?」
猫「そんな事無いと思うけどなぁ」
猫は耳を動かした、すると猫耳がピコピコと動いた、
猫「尻尾も動くぞ」
こうして、幻想郷に需要の無い、猫耳男の娘が幻想入りしたのであった。
初めて書いてみましたがどうでしたでしょうか?
面白くなかったらアドバイスなどしていただければ、
出来る限り反映しますので、どうぞ宜しくお願いします。