魔理沙「おい、のびる」
のびる「はい?」
のび太「つまらないから、もうちょっと面白くしてよ」
のびる「な、なにィ!!?」
のびる「それは無理と言うもんだぞ。ある日突然自分の本気より上手くなると思う?」
のび太「って事は今書いてる文って本気で書いてたの?」
のびる「うん。本気で今まで書いてた」
魔理沙「それと、最近ネオスの活躍がない」
のびる「大丈夫だよ。この話は出すから」
のび太「そう。それよりさ、もうちょっと面白く出来ない?文はいいからストーリーをさ」
のびる「まあ、結論から言うと無理かもしれんし出来るかもしれん」
のび太「どっちなの!」
のびる「無理が70%、出来るが30%」
のび太「じゃあその30%でなんとかしてよ」
のびる「頑張るよ」
魔理沙「じゃあ、本編行くぜ!」
のび太は近くにあった建物の扉に行って叩いた
のび太「すみません、誰かいますか?」
中から男の声がした
男「なんだ、どうした?」
のび太「倒れてる人を見つけて、休ませる所を探していまして」
男「そうか、入れ」
扉が開かれる。男はのび太が背負っている人を見てびっくりしていた
のび太「あの・・・」
のび太が質問しようとしていた時には居なかった
しばらく待っていると、さっきの男が大勢引き連れて戻ってきた
男「シエルさん、この少年です」
シエルと呼ばれた金髪の女の子はのび太の前に来て
シエル「ありがとう」
と言った
のび太「???」
のび太は疑問符を浮かべる
のび太「えっと、なんでお礼されるんですか?僕」
シエル「私たちの恩人を救ってくれたからよ」
のび太「そうですか」
シエル「立ち話もなんだから入って」
のび太「あ、はい。おじゃまします」
シエル「そのまま、メディカルルームに運んでいって貰っていいかしら?」
多分この少女、シエルは、のび太が自分より下の年齢だから敬語を使わないのだろう
のび太「は、はい」
のび太はネオスによって身体能力が向上しているので重くないのだ
シエル「私はシエル。あなたは?」
のび太「僕は、のび太」
シエル「のび太ね。のび太、ゼロを見つけてくれてありがとう。さっきも言ったけど、ゼロは私たちの恩人なの」
のび太「へえ、どんなことをしたの?」
シエル「私たちを幾度となく助けてくれたのよ」
のび太「幾度ってなに?」
読者のみなさんは忘れているかも知れないが、のび太は『バカ』なのである。そのかわり、『優しさ』といざというときの『勇気』を持っている
シエル「幾度っていうのは『何度も』って事よ」
のび太「ふーん、勉強になったよ。ありがとう」
のび太「幾度となく助けてくれたんだね。ゼロって人は」
シエル「そうなの。実は私、昔はネオ・アルカディアに勤めていたのよ」
のび太「ネオ・アルカディアってなに?」
シエル「ネオ・アルカディアを知らないの!?」
のび太「うん。僕は別の世界から来たから」
シエルにこれまでの事を話した。ウルトラマンの事を除く
シエル「そんなことがあったのね・・・」
のび太「あれ、信じてくれるの?」
シエル「ええ、あなたが嘘を言う人間に見えないもの」
シエル「それにその服装、こっちじゃ見ないしね」
シエル「あ、ついたわ。ここがメディカルルームよ」
のび太たちがメディカルルームについた頃、幻想郷の博麗神社では
霊夢「は?なんでアンタたちをここに住まさせなきゃいけないのよ」
ユウスケが神社に住まさせるように懇願している所だった
ユウスケ「このとおり!お願いします!m(__)m」
霊夢「はぁ、仕方ないわね。家事を手伝ってくれるならいいわ」
ユウスケ「ありがとう!」
ということで、ディケイド一行は博麗神社に住めることになった!ユウスケ、頑張った!
ユウスケが頑張ったちょうどその頃、幻想郷の小さな小屋では
???「ディケイド、ここが貴様の墓場だ・・・」
???「ネオス、貴様だけはこの私の手で殺す!」
不穏な空気が漂っていた
その頃、士はオルフェノクと対峙していた
士「ちっ、こんな所にも出てくんのかよ!」
士はディケイドライバーを着け、ライドブッカーからディケイドのライダーカードを取り出し
士「変身!」
ディケイドライバー「KAMEN RIDE」
ディケイドライバー「DECADE」
すると士がマゼンダ色の仮面ライダー
ディケイドとなっていた
ディケイド「はっ!」
ディケイドはライドブッカーをソードモードにし、オルフェノクに斬りかかる。しかしそのオルフェノクは速い為避けられる
ディケイド「ちっ、だったらコイツだ!」
ディケイドはカードを出し、ディケイドライバーに装填した
ディケイドライバー「KAMEN RIDE」
ディケイドライバー「KABUTO」
機械的な音が鳴り、次の瞬間、カブトムシのようなライダー、カブトになっていた
ディケイドは再度カードをディケイドライバーに装填する
ディケイドライバー「ATTACK RIDE」
ディケイドライバー「CLOCK UP」
Dカブトは突然速くなり、オルフェノクを斬って斬って斬りまくっていき、最後は
ディケイドライバー「FINAL ATTACK RIDE」
ディケイドライバー「KAKAKAKABUTO」
Dカブト「ライダーキック」
Dカブトのライダーキックを受け、爆散した
Dカブトは変身を解いた。その直後、前から「おのれ、ディケイド」と声がした
士「お前、しつこいぞ。鳴滝!」
鳴滝「ディケイド、貴様のせいでこの世界は破壊される・・・」
むしろコイツが破壊しているような気がするのは気のせいなのだろうか
例 クウガの世界にキックホッパー、パンチホッパーを送り込む、龍騎の世界に居ないはずのパラドキサアンデッドを送り込む。龍騎の世界で実験をしていたetc
ディケイドは対照的にいいことをしているのは気のせいなのだろうか
例 旅した世界のボスをその世界のライダーと共に倒す。ブレイドの世界の社員食堂を黒字にする。意気消沈したライダーを再び立ち上がらせるetc
鳴滝「貴様はいずれ全ての世界を破壊する!世界の破壊者ディケイド!ハッハッハッハッハ!!」
結局世界を救っているのはディケイドで、邪魔をしているのは鳴滝である
士「何しに来たんだアイツ。毎回戦わねぇくせに偉そうにしやがって」
続きは次回
のびる「はい、12話終了〜!」
のび太「作者、ネオスが出てない!」
のびる「初期案では出てた!でもこの方が面白いかなって思って出さなかったよ!ごめんなさい!」
のび太「はぁ、わかったよ。次は出してね」
魔理沙「結局のところ、ゼロとディケイドの事はあんまり明かされてないじゃないか」
ユウスケ「あれ?今日は5人?」
魔理沙「5人って、私とのび太とのびるとユウスケで4人じゃ」
ユウスケ「だってほら、ここにいるじゃない」
シエル「こんにちは」
魔理沙「ああ、だから5人な。悪かったな無視して」
シエル「大丈夫ですよ」
ユウスケ「それで、ゼロとディケイドの事について話してたんだっけ?」
魔理沙「そうだぜ、あんまり明かされてないし、タイトル詐欺にも程があるぜ」
のび太「え、でもちゃんと言ってますよ。例えば」
ゼロはシエル達を救ったこと
ディケイドは世界を救っていること
鳴滝は破壊者と言っていること
でも逆に世界を破壊しているのは鳴滝ということ
シエル「でも、ゼロのは少なかったですね」
のびる「シエルの恩人ってことは言ったじゃん」
のび太「それだけでしょ」
ユウスケ「逆にディケイドの事については明かしたな」
のびる「最近見てるからガンガン出てくるんだよね」
ユウスケ「ありがとう。しかしディケイド本編ではあんまり変身しなかったな」
魔理沙「そうだな。クウガの世界と電王の世界、シンケンジャーの世界くらいだもんな」
のびる「しかも、ブレイドの世界で危機に陥ってるのに変身しないっていう」
ユウスケ「逆に踏みつけられて変身できたら凄いわ!」
魔理沙「その前にも変身出来る所はあっただろ?」
ユウスケ「首絞められて変身できるか!」
のびる「あれ、霊夢は?」
のび太「呼んだの?」
シエル「さっき電話してましたね」
のびる「うん。スマホでさっき来てって言ったんだけどなぁ」
のび太「もしかして、自分の出番が少ないのと鎧武として変身しない事に怒ってこないんじゃ」
紫「それで合ってるわよ」
のびる「紫!もしかして霊夢の代理か?」
紫「そうなのよ。最近私出番がないからここに来させてもらうわ」
のび太「だんだん増えてきた」
のびる「はぁ、シエル次回予告を宜しく」
シエル「わかりました。ドラえもんのび太とウルトラマンネオス第13話 ダークマターの汚染 次回も見ていって下さい!