真剣で私に恋しなさい!SK-大切なものはココにある-   作:夏みかん

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この小説やめます

突然のお知らせで恐縮ですが、誠に勝手ながら、この小説は本日をもって、打ち切りにします。

 

自分の考えた小説を読んで楽しんでいただけたらいいなあ、と気軽な気持ちで投稿していました。

自分のその気軽な気持ちに心からムカつきます。

そのことを心から申し訳なく思います。

自分はまだまだでした。甘かったです。

 

 

 

自己満足で書いているとはいえ、こんなにも皆さんのお気に召されないと、流石にモチベーションが下がってしまいました。自分勝手な理由で本当に申し訳ございません。

 

 

ですので、この小説は打ち切らせていただきます。

自分の実力のなさを痛感しました。ここで、経験がつけるかな、とも思っていました。ですが、そもそも見てくれなくては、それも出来ないですね

 

 

 

 

 

少ないながらもお気に入り登録してくれた方々、突然の打ち切り、本当にすみません。

どうぞ、怒ってください。

 

これからは、感想を書くことに専念します

 

この小説はお気に入り登録してくれた方々全員が見終わったら消そうと思います

 

 

このページを送るのにあたって、文字数が足りないので、予定していたラストの辺りを掻こうと思います。

 

最後まで自分勝手で本当にすみません。

 

見たくない方はここまでで結構です。ありがとうございました。腕を磨きなおしてきます。

 

 

それでは、どうぞ

 

 

 

 

 

 

 

 

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川神学園での、日常

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突然の一人暮らし

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タッグマッチトーナメント

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夏休み

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マープルたちの反乱、義経たちとの対立

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自分の夢を見つけた

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護衛を辞めた、義経たちと離れる

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修学旅行

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クリスマス

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皆と旅行

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時を経て、高校卒業

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思えば、川神では色々なことがあった。

 

あの頃の俺は、義経たちの護衛をやり続けるもんだと思っていた。

 

でも、あの日、紋が俺に自分のやりたいことを探して来いと言ってくれた。

 

 

俺はあのまま、義経たちの護衛をやり続けるもんだと疑っていなかった。

 

でも、俺がやりたかったことは違った。自分の気持ちに素直になった時、それが分かった。

 

 

 

俺はいま、そのために世界を旅している。

 

今、どこか分からない荒野を一人歩いている。

 

皆とは今でも交流はある、それどころか、今でもあの頃と変わらず、強く結びついている。

 

大和も、岳人も、風間も、モロも、ゲンも

 

モモ先輩も、わんこも、京も、クリスも、まゆっちも

 

トーマも、小雪も、ハゲも、マルギッテも

 

京極も、板垣たちも、釈迦堂さんも、川神院の人たちも、九鬼家の皆も

 

そして、義経、与一、弁慶、清楚も

 

 

俺には相も変わらず大切な仲間がいる

 

近くにはいなくても、この世界のどこかに必ずいる

 

それが分かっていれば十分だ

 

 

 

ーー俺の大切なものはココにある

 

 

 

 

今度、義経が俺と話したいことがあると、明日に日本に行かなければならない

 

なんでも、あの頃からずっと言いたくて言えなかったことだそうだ

内容は聴かされていないが、行くことにした

 

俺は日本をめざし、歩き続けたーー

 

 

 






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