やはり俺の青春ラブコメはイタズラまみれで間違いない?   作:春の雪舞い散る

5 / 9
いろはの誕生日…一日限りの専属執事な俺

 

 テーブルに並ぶご馳走とケーキに飲み物は家庭科クラブと我らが奉仕部の努力の賜物、友情の証し?

 

 って、うわっ…誰だよこいつ、俺偽物?一度病院行ったら?

 

 熱でもあるんじゃねぇのか?

 

 (ンナアホ事を考えてても仕方ねえか…)

 

 そう思いながらいろはをお誕生日席に案内してそのまま俺はその右斜め後ろにに控えるが

 

 「あの…先輩の席は?」

 

 そう聞かれた俺は溜め息を吐いて

 

 「小町の時も俺はこうして小町の後ろに立ち専属執事を務めていたぞ?

 

 だから今日はいろはの専属執事なんだから執事がお嬢様のお食事中に座っちゃおかしいだろ…

 

 俺は陽乃さんの食事中に座ってる都筑さんの姿は想像すらできんぞ?」

 

 そう答えると

 

 「先輩が私の専属執事?」

 

 そう聞いてきたから

 

 「今日限定のな?だから明日以降に悪影響を及ぼしかねない命令は聞かないからいろはも世間一般の常識内で言うようにな

 

 つまり○○限定のルール内はアウトの可能性が高いから気を付けてくれよ」

 

 そう釘を刺す

 

 先ずはお約束のバースデーソングの唱和から始まった

バースデーパーティー

 

 和やかに、そして賑やかに食事は進みまずは一同を代表してまずは俺からプレゼントを渡し

 

 陽乃さん、沙希、優美子、姫菜、小町に大志と奉仕部から渡し始めて

 

 家庭クラブは金居さんが代表でクラブから贈り

 

 同様に海浜も玉縄、折本ペアから海浜生徒会執行部代表として執行部から送られた

 

 蒼空は自作の一輪挿しにけーちゃんはいろはの似顔絵を渡し

 

 パーティーが盛り上がる中俺があらかじめ用意しておいたレアチーズケーキを出した

 

 「いろはの他数人は食べれるから争奪戦の開幕だな…

 

 一応俺も参戦するけどけーちゃんや蒼空のバンディキャップで俺が獲得したらそのどちらかに渡すからな?」

 

そう宣言して都筑さん作成のアミダくじによるレアチーズケーキ争奪戦開始

 

 まぁ、抽選結果は俺、大志、彩加、玉縄に戸部と物の見事に男ばっかなのな

 

 もっとも、俺は宣言通りに蒼空とけーちゃんに食べて貰い大志は沙希と小町に玉縄と戸部はもちろん海老名さんと折本と一緒でその流れから

 

 「どうしようか?八幡…」

 

 そう、彩加が聞いてきたから

 

 「彩加次第だがいゃでなけりゃ留美食ってやってくれるか?」

 

 そう言ってみたら

 

 「そうだね、そうするよ」

 

 そう俺が言ったらルミルミのところにケーキを持っていった彩加はマジ素直だ

 

 そうしてからいろはのそばに戻りその後も執事役を務めた訳なんだがこの際だからついでに連休以降の予定の話もした

 

 ナニしろ次期部長候補ナンだからな?

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。