あと申し訳ないのですが今までで一番短いです。
二〇一三年 十二月某日 美城プロダクション オーディション会場
数ある芸能事務所の中で伝統のある美城プロダクション。その346プロが初のアイドルオーディションを開催したという話は一部では話題となっていた。
346プロの話題はもちろんだったが、四条貴音のプロデューサーが346プロに移籍したのも一部の間では話題となっていた。
事務所の力もあり宣伝効果は絶大だった。ネット、雑誌、広告等と人の目に付くいたるところにあり、応募数も他社以上となっていた。
審査員にはもちろんプロデューサーも同席していた。
これは彼と、あるアイドル達との出会いの一部である。
Case7 白坂小梅
「し、失礼しました!」
「はい。お疲れ様」
最後まで緊張していたのか、最後の大事な場面で噛みながら少女は部屋から退出していくのを見送りながらプロデューサーは平然と言葉を送った。
扉が閉まるのを確認するとプロデューサー小さな溜息をついた。
容姿は悪くなかった。というより、アイドルになるのだから前提として容姿が良くなければ意味はない。辛辣な言い方になるが、アイドルに限らず女優や俳優といったものには当然と言える。
しかし、だからと言って「はい、採用」と、言えるものではない。
可哀そうではあるが、先ほどの子も不採用だ。
プロデューサーは、今日のオーディションに来ている名簿のリストに先程の少女にバツ印をつけた。
今日のオーディションの半分以上を消化しているのにも関わらず、未だに満足していないプロデューサーの顔を見て隣にいる武内が声をかけた。
「先輩。大丈夫ですか? あまり、気分がすぐれないのでしたらあとは私が」
武内自身もプロデューサーが体調が悪いのではなく、彼の目に適うアイドルが見つからないのが原因だと気付いていた。だからと言って、素直に伝えるほど武内は愚かではなかった。
「いや、大丈夫だ。しかし、現時点で未だに成果がえられないとは」
「プロデューサー。オーディションはまだ一日目ですから、そう焦らずともよいのでは」
プロデューサーの焦りを和らげるように人事担当の眼鏡をかけた男性が言った。
今回のアイドルオーディションを担当する彼とは後に長い付き合いになる。
「それもそうだな。次の子の資料は?」
「こちらです」
「ありがとう。……白坂小梅」
「11歳ですか。彼女を含め幼い子が多いですね。それに、写真を見ただけですが悪くはないと思います」
たしかに、とプロデューサーは武内の意見に同意した。
「よし。じゃあ呼んでくれ」
「わかりました。では、次の方どうぞ」
「……し、失礼します」
写真でも思ったが、本人をいざ見てまず抱いたのは、まるでゲゲゲの鬼太郎に出てくる鬼太郎の女性版、とプロデューサーは連想させた。なぜなら金髪で右目が隠れているのがそう裏付ける。それに、服のサイズが大きいのだろうか。袖が長く彼女の身体に合っていない。しかし、その姿は惨めというよりも可愛らしさを出している。
かなり緊張しているのかてくてくと小幅で椅子の隣に立った。
やけに挙動不審だな。緊張しているにはすこし違うような……。
例えるなら戸惑っているように見える。プロデューサーを始め、他の二人は異変に気づいたのか顔を見合わせた。
(少し変じゃないですか?)
(私もそう思います。ですが……)
(ふむ。まあ、悩んでもしょうがない。本人に聞こう)
二人はプロデューサーの提案に頷いて答えた。
「白坂さん。どうかしましたか?」
「あの……。こ、この会場って……なに? わ、私、知らないで、来たんですけど。その、お母さんに言われて……」
お母さんに嵌められたのか、とプロデューサーは察した。しかし、ただ嫌がらせでこんなことをするはずはないだろう。
プロデューサーはもう少し彼女の話に耳を傾けた。
「ホラー映画の試写会だって言ってたけど……。途中でどこかおかしいって気付いて……。あ、あの……ここって何をしているんですか?」
「ここは、アイドルのオーディション会場だよ」
「あ、アイドル……? ……た、多分、お母さんが外に出なさいって言ったから……?」
娘の事を思ってのことなのだろうと察したが、その方法がアイドルオーディションとは如何なものか。
しかし、これも何かの縁だ。このまま帰すのは勿体ない。
怖がらせないよう優しくプロデューサーは話し出した(見た目だけで十分怖いのだが)。
「ふむ。折角来たのだからオーディションを始めようか。まぁ、とりあえず座って」
「あ、はい……。えーと、何を話せばいいんですか……? わ、私、人と話すのとっても苦手で……」
「ゆっくりで大丈夫だよ。そんなに難しい質問はしないから。そうだね、まずは……無難に趣味はなにかな?」
プロデューサーは小梅の事を考えて簡単な質問をした。すると、意外にも彼女は喋るのが苦手と言いつつも話し始めた。
「そ、それだったらできるかも……! えーと、ほ、ホラー映画が好き……です! 中でも、特に好きなのがゾンビ映画で……! ゾンビってのろのろ歩いて、襲いかかって、かわいい……から好きです!」
「ほぉ。随分マニアックな趣味をしているね」
「よ、よく言われます……」
「私もね、最近はまっているよ。映画じゃなくてドラマだけどね。ウォーキング・デッドっていうドラマなんだけど」
「あ、わ、私もいま見てます……! 最近はあんまりゾンビ出てこないけど……すっごく面白くて。特にゾンビが、ゾンビらしくて好きです……!」
「今はどちらかというと、人間同士の物語がメインなんだよな。特にニーガン役の人が最高にいいね(二〇一三年時点ではまだシーズン4です。現在シーズン7が放送中です!)」
二人の会話に花が咲いている中、蚊帳の外にいた二人はプロデューサーをさすがに止めた。彼もそれに気づき、ごほんと気を取り直して次の質問をした。
「えーと。じゃあ、もしの話なんだけど。アイドルになったらどういうことをしたいかな?」
「えーと。んー……」
「難しく考えなくていいよ。自分がやりたいことでもいい」
「じゃ、じゃあ……! ぞ、ゾンビとかホラー関係のお仕事したい……です! え、映画とか出たり、その、ゾンビになったりとか!」
最初に見た彼女と別人なのではと思うぐらい、小梅は嬉しそうに語った。彼女が見せる笑顔は可愛いく、それは三人も同じ感想だった。
小梅も勢いがついたのか、そのあともプロデューサー達の質問に戸惑いながらも答えることができ、無事彼女のオーディションは終了した。
後日。小梅は無事オーディションに合格。尚、仕掛け人である彼女の母親が一番驚いていた。
小梅本人はと言えば、驚きながらもどこか嬉しそうであったという。
Case8 星輝子
このオーディションには実を言うと、プロデューサーが声をかけて参加している子もいた。その場で答えを出せなかった子に「オーディションに参加してみては?」と、彼が提案したのが始まりだ。
会場に着き、名前だけ言うとそのまま案内されて待機室にいた。
まさか、本当にアイドルのオーディションだとは。そんな事を思っていた――星輝子もその内の一人だった。
(し、死ぬ……。こんな眩しいところに居たら)
周りにはリア充共が何度も面接の練習をしているのが目に入る。服装もお洒落で、自分より綺麗だ。自分の服装はいつもの服装だし、ある意味注目を浴びているのがわかる。
どいつもこいつも私を見やがって……。見世物じゃねえんだよ……!
内なる感情が爆発しそうになったが、なんとか堪える。
「――番の星さん。星さんはいますか?」
待合室に係りの人間が入室し、輝子を呼んだ。
「あ、じ、自分です……」
「どうぞ。こちらです」
「はい、はい……」
係員に案内されながら輝子は会場である部屋の前に置かれた椅子に座った。どうやら自分の番は次らしい。
待っている間は非常に落ち着かなかった。一分一秒がとても長く感じる。おそらく呼ばれてから10分ほどだろうか。扉が開き、自分より年上の子が出てきた。表情からして上手くできたといったところだろうか。
とうとう自分の番がやってきた。憂鬱で仕方がない。
(星輝子さん。どうぞお入りください)
呼ばれてしまった。ここまで来たらいくしかない。
「し、失礼します……あ」
そこには、自分をここまで呼んだ元凶の男が満面の笑顔で待っていた。
「ほ、本当にアイドルのプロデューサーだったのか……」
「なんだ。信じてなかったのか? それは、心外だな」
「おかしいと思ったんだ……。ここまでの交通費を全部事前に用意してくれたり……。ここに来たら名前を言ったらすぐに案内されたし」
「まあ、それは置いておいて。オーディションを始めよう、じゃないか……?」
プロデューサーは輝子の様子がおかしいことに気付いた。
すると、
「ぼ、ボッチの私にはま、眩しすぎる世界……。もっと、ジメジメした場所がいい……。ていうか、私の頭がおかしくなって、なって……フヒ」
『……?』
「フヒヒヒヒッッ!!」
『!!』
「ヒャッハ――――ッッ!!」
まるで二重人格のように別人になった輝子は突如叫んだ。
「もうどうにでもなりやがれ――ッッ!! 何でも質問に答えてやる――ッ!! いいか野郎共! キノコの見分けがつかないやつは悪い人間だ! キノコの見分けがつく奴は良い人間だ! 本当、キノコは魔窟だぜ! フハハハハッッ!!」
『……』
怯えた顔はどこかへ消え、今はその逆を通り越してイってしまっているようだとプロデューサーを除く二人は思っている中、
(この子面白いな)
輝子の変貌に興味を示していた。そこから彼は、輝子をどういう路線でプロデュースしていくかをすでに頭の中で考え始めた。
普通のアイドルが着るような衣装ではなく、もっとバンドみたいなものがいいだろうか。例えるなら、そうだ。アレだ。デスメタルだ。
プロデューサーは、星輝子のアイドル像をすでに構築した。目の前にいる彼女に想像した衣装を着せてみる。
うむ。ピッタリである。
「ハハハ、はは……。……ま、また、やってしまった。わ、私……感情が高ぶるとああなっちゃうんだ……」
「ふむ。最初に出会った時にも思ったんだが、キノコ好きなのかい?」
「ま、マイフレンド……だからな……」
「じゃあ、キノコは食べないのか」
「い、いや……食べるよ……」
『食べるんだ』
三人が口を揃えて言った。
二〇一四年 某日 オフィスビル31階 通路
「うん……うん。わかった。ありがとう……」
通路の真ん中で小梅は一人で喋っていた。独り言のようにも見えるが、出演するドラマか舞台の稽古なのかもしれない。しかし、彼女の手に台本はない。
では、ただの独り言なのか。
信じがたいことだが、たしかに小梅の前には存在するのだ。彼女がよく口にする「あの子」という存在が。
幽霊なのか、それとも守護霊なのか。真偽のほどは定かではないし、本当に小梅が視えているのか。それを信じている者は少ない。
少なくとも小梅のプロデューサーである彼は信じているようだが。
小梅は、てくてくと「あの子」に聞いたことを確かめにある場所へと向かい始めた。その足取りは軽やかである。
目的の場所はいつも足を運んでいる部屋。部屋の前に立ち、壁に貼り付けてあるプレートには「アイドル部門 チーフプロデューサー」とある。そう、小梅のプロデューサーでもある彼の仕事部屋だ。
(……あ)
よく見ると、ドアノブに『Close』と書いてあるシンプルな看板がかけられている。これは、プロデューサーが不在の時にあるものだ。しかし、これにはもう一つの理由があることを小梅を始めとしたアイドル達は知っていた。
「し、失礼しまーす……」
静かに扉を開けて小梅は忍ぶように部屋に入った。そこには、来客用のソファーに座って
寝ている。これが、もう一つの理由である。
(あの子の言う通りだった……)
教えてもらったとおりプロデューサーは寝ていた。小梅の目的はこの瞬間にあった。
幼い小梅でもプロデューサーがみんなから好かれていることは知っている。しかし、彼は多忙で中々自分一人に割く時間など滅多にない。なので、こうして抜け駆けをしたというわけだ。ちなみに今回が初めてという訳ではない。
「えへへ……。プロデューサーってあんまり寝息をたてないからまるで死んでるみたい……」
小梅はプロデューサーの横に座り、じっと彼の顔を見つめては恐ろしげな発言をした。しかも笑顔で言うのだか恐ろしい。
「んー。今日はどうしようかな……」
ぺたぺたとプロデューサーの顔を触りながら小梅は考えた。写真などは最初に撮ったので新鮮味がない。年相応に悪戯をするという案もあるが、それは今後のことを考えると得策ではない。
そういえば、机には何が入っているんだろう。
小梅は、今まで手を付けていなかったプロデューサーのデスクに向かった。見た目からして安っぽい机ではなく、高そうなものだと一目でわかる。椅子もソファーより座り心地がよさそうだ。
まずは、椅子をどかしてと。
キャスターがあるので力がない小梅もでも簡単に動かすことができた。すると、聞こえる筈のない声が耳に入った。
「……あ」
「しょ、輝子ちゃん……? ど、どうしてここにいるの……?」
机の下には、輝子が育てているキノコ鉢を手に持ってそこにいた。
「人の事言えないじゃないか……。小梅こそどうして……」
「わ、私はプロデューサーの……しにが、じゃなかった。寝顔を見に……」
「恐ろしいことを言おうとしたような気がするけど、聞かなかったことにしたほうがいいな……。うん」
「輝子ちゃんはどうしてここにいるの?」
「そ、それは……。ここは居心地がいいから……。キノコ達もよく育つし……」
輝子自身も自分以外の人間が部屋に入ってくるとは思っていなかった。まさか、プロデューサーの睡眠中に入ってくる人間が自分以外にもいるとは思いもよらなかった。
しかし、二人は知らない。時間帯や日付が違うだけでアイドル達が部屋に入り浸っていることを。
「ま、まあ。ここで騒いでもしょうがないよね……」
「そ、その通り。ここは、大人しく静かにしよう。起こしちゃ色々と――」
「誰を起こすと色々と不味いんだ。輝子?」
『……ぁ』
輝子が言い終える前にいつのまにか起きていたプロデューサーが腕を組んで二人を見下ろしていた。二人は咄嗟に互いの手を掴み震えだした。
(や、やばい……)
(こ、殺されちゃうよ……。そ、それもいいかなぁ……)
(私でも、それは色々と不味いと思うぞ……)
今まさに裁きが下るというのに意外と余裕の二人であった。むしろ、約一名の発想がぶっ飛んでいる。
腕を組み、二人を見下ろしていたプロデューサーも大きなため息をついた。本気で怒るつもりだったら容赦のない鉄拳制裁(すごく優しい)をしていた。いや、マスタートレーナーによる地獄のレッスンが行われていたかもしれない。
とにかく、二人は助かった。
「知っていて注意しなかった俺も悪いからな。何も言えん」
「え、知っていたの……?」
「扉の前に立っていた時から」
「そ、それはそれでどうよ……。もしかして、私の時も?」
「気付いていたぞ。ただ、輝子は机の下に潜ってるだけで何もしないからスルーして寝ていた。まあ、寝ていてもよかったが流石に釘を刺しておかないとな」
「ううぅ」
「ご、ごめんなさい」
反省、というよりプロデューサーを怒らせた、迷惑をかけてしまったことの罪悪感が大きいのか二人の表情は暗くなった
やはりプロデューサーもアイドルには甘いもので、すぐに手の平を返した。
「そ、そのな。もうするなって言っているわけじゃないんだ。いや、それもおかしな話だが。とにかく、あまり騒がないでくれればいいんだ。ただでさえ、不在にしていることを誤魔化して寝ているわけだから、千川に知られると五月蠅いからな」
「ほ、本当……?」
「じゃあこれからも寝ている時に入ってきてもいい、のか?」
「し、静かにすればな」
『……!』
曇っていた表情から一転。笑顔で二人は喜んだ。
プロデューサーも渋々といった感じで頭の後ろに手を回し二度目のため息をついた。
それからプロデューサーは仕事に戻ったのだが、二人はこのあとのスケジュールに仕事はなく、そのまま部屋で時間を潰した。彼にとって意外だったのは仕事が定時で終わったことである。
いくらアイドルといっても二人は未成年。事務所にいる時間は限られている。事務所と女子寮が比較的に近いといっても幼い二人だけで帰らすのは危険だ。
そういうことで、プロデューサーは二人を女子寮まで送ることになり、気付けば喋っている内に女子寮のある近くまで来ていた。
「二人とも寮生活はどうだ。上手くやれているか?」
「うん……。みんな、よくしてもらってるよ……」
「ご飯も美味しいし、特に不満はない……」
「そうかそうか。それはよかった。学校はどうだ? 二人とも友達……をつくるのは苦手なほうか。虐めとかはされていないか?」
「友達は……親友がいるから、問題はない……。自分で言って悲しくなってきた……」
「問題はあるぞ。親御さんから学校でのことも報告しなければいけないし、俺個人としても輝子に学校で友達をつくってほしいと思ってる。諦めず頑張れよ」
輝子を応援しながらプロデューサーは彼女の頭を撫でた。
「親友がそう言うなら……頑張る」
「小梅はどうだ」
「えーとね……。ホラーが好きな子が中々いなくて……」
「はは。まあ、ホラーが趣味な子は少ないだろう。特に女の子はな」
「面白いのに……」
「暇があればホラー鑑賞に付き合ってやるよ。そう気を落すな」
「うん……へへ」
プロデューサーは輝子と同じように小梅の頭を撫でた。
話している内に三人は寮の入口につくとプロデューサーは二人の代わりに持っていた荷物を返した。
「それじゃあまた明日な」
「えー。もう行っちゃうの……?」
「もうちょっと居てもいい……」
残念そうに小梅が言った。
しかし、ここにプロデューサーが長く留まることは難しい。というよりも女子寮は男子禁制であり、346プロの社員といえどここには簡単に入ることはできない。彼は一応ここに住むアイドル達のプロデューサーであるので特別に寮の中まで入ることはできる。彼を除けば配達員、業者といった必要最低限の人間しか立ち入ることを許されている。
これもすべてアイドル達を守るためである。
「いや、しかしだな」
『……』
「うっ。そんな捨てられた猫みたいな目をするんじゃねえよ……」
『……駄目?』
アイドルの可愛さをいま最大限発揮している。ファンでなくともこの二人の顔をみたらイチコロに違いない。
それでも、プロデューサー自身そういったお願いをするアイドルと常にいるのだ。こんなもので揺らぐほど彼の精神は脆くない。脆くはないが、彼の良心が痛む。なので結局は屈してしまう訳で。
「……お前達の寮生活に問題ないか管理人さんに聞くか」
「やった……」
「ふひ。アイドルやっててよかった……」
まるで子供に引っ張られる父親のようにプロデューサーは二人に連れて行かれた。話したように女子寮の管理人と話をしたあとは、なし崩し的に夕飯を一緒に食べることになった。
当然、プロデューサーの隣を得ようとアイドル達の争奪戦が起きたのは必然であり、そして今回の勝者は小梅と輝子だということは言うまでもない。
小梅と輝子編でした。
二人は「……」が多いのでとても台詞が大変でしたね。
次回もスカウト編をやる予定でしたが本編を先に一回やりたいと思います。時系列でいうデレマスの前日譚といったところでしょうか。
最後に愚痴。
ガチャ回してないんだからロード入ってよ。せめてSレアぐらいください……。