ポケットモンスター 灰色の疾風    作:級長

57 / 85
 私が連載を切り上げてでもしていた『あること』、それはこれさ!
 ある日、私の下に一本の電話が掛かってきた。それは、大人も楽しめるポケモンアニメを作らないかというお誘いの言葉だった。


【速報】灰色の疾風、OVA化決定!

 『ポケットモンスター灰色の疾風 怪盗ルーブルと美術館の少女』 プロモーションノベル

 

 ある日、アッシュとポケモン達はシッポウ博物館に怪盗からの予告状が来たと聞き、エルトに誘われてイヴやヒサメと警備に加わる事になった。

 『今日の午前0時、シッポウ博物館の』

 クノイチの癖に夜に弱いヒサメと組まされて不安のあったアッシュだが、辛うじて怪盗との交戦に成功。怪盗ルーブルを名乗る謎の存在は、人間なのかポケモンなのかすらわからなかった。

 エルトの提案で、怪盗ルーブルの名前の由来らしき『ルーブル美術館』を訪れた一行。かつて世界最高の美術館と謳われたルーブルは今やもぬけの殻。カントーの富豪が理由を付けては美術館にあったものを奪っていたからだ。しかし、怪盗ルーブルの盗品が次々と納められているのだという。

 その美術館には既に学芸員もいないが、ただ一人、記憶を失った少女だけがいた。『メアリー』という名前以外思い出せない、金髪の美少女は怪盗ルーブルが美術品を納める度に記憶が戻っているのだという。

 メアリーと怪盗ルーブルの正体を探るため、アッシュ達は奪われた美術品の回収を行う事になる。その中でレッド達図鑑所有者や何かがおかしいピッピを連れたトレーナー、シンオウから来た野性児ハレタ、バースト能力を使う戦士リョウガと激戦を繰り広げる。

 歴代主人公との戦いの果てに、アッシュ達は何を見るのか。『灰色の疾風』は赤い戦いの意思に打ち勝てるのか。メアリー、怪盗ルーブルの正体とは?

 謎が謎を呼ぶOVAシリーズ、この冬スタート! 第1弾はルーブルやメアリーとの出会い、奇妙なピッピとの抱腹絶倒な激戦を描いた『怪盗と美術館』。特にギエピーとの絡みは必見。

 初回購入特典にはポケプラ『バクフーン進化セット カザン再現バージョン』! エルトのバクフーン、カザンを再現出来るプラモデルだ! ボーナスパーツはポケプラ『エンブオー進化セット』『メガルカリオ』対応のエフェクトパーツ。一気に今回の主役チームを揃えられる!

 第2弾はシンオウを舞台にハレタと山駆け森を抜け、地下を所狭しと暴れる『シンオウの激突』。初回購入特典はまだ不明だが、期待は裏切らないだろう。

 そして、気になるキャストはこちらだ! ()の中はイメージに近い代表作。

 アッシュ:桑島法子(『フラジール さよなら月の廃墟』セト役)

 エルト:寺島拓篤(『機動戦士ガンダムAGE』デシル・ガレット役)

 イヴ:橘田いずみ(『カードファイト! ヴァンガード』戸倉ミサキ役)

 ヒサメ:沢城みゆき(『化物語』神原駿河役)

 

 アッシュならではの喋るポケモン達は発売後のお楽しみ。ポケモンの話している内容がわかる『アッシュモード』と鳴き声に聞こえる『ノーマルモード』があるぞ! アッシュモードではアッシュの手持ち以外も喋る!

 

 さあ、冬に向けて準備はいいか?




 エルト「って夢を見たんだ」
 イヴ「今日はエイプリルフール」
 アッシュ「怪盗なんて来ない方が平和ですよ」
 ヒサメ「怪盗なら電子レンジですぐにござる」
 アッシュ「?」
 エルト、イヴ「「そりゃ解凍だ」」
 アッシュ「よくわかりましたね」
 エルト「付き合いが長いからな」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。