ラブライブ! ~one side memory~   作:燕尾

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ども、燕尾です。
最近この話を書いているときに、各キャラの遊弥の呼び方(表記の仕方)をごちゃごちゃになっていル気がします。
なのでちょっとここにメモっておきます。
これ以前のものは気が向いたら直します。

穂乃果→ゆうくん
ことり→ゆーくん
海未→遊弥
絵里→遊弥くん
希→遊弥くん
にこ→遊弥
真姫→遊弥
花陽→ゆうやくん
凛→遊くん

今後間違えたらご指摘ください。
(自分で確認する気ゼロw)

それでは88話目です。

どうぞ~……





その後のこと

 

 

 

 

――Yuya side――

 

 

 

 

 

 

「まったく。あなたの無茶するクセは本当に治っていないみたいね」

 

美姫さんに言われた俺は目を逸らす。

 

「知ってる? 血を失いすぎると人って死ぬのよ?」

 

「ええ。それはもちろん」

 

「なら…どうしてすぐに病院に来なかったのかしら……?」

 

笑顔で迫って来る美姫さんに俺は冷や汗をダラダラ垂らす。

 

「傷の状態を見ればある程度は分るのよ? どれだけ放置していたかぐらいは」

 

「怖い、怖いっす美姫さん」

 

綺麗な笑顔なのに、周りにはものすごいオーラが出ているせいか、恐怖を感じる。

 

「ふふふ…優しくしてもらえるなんて思っているの? だとしたら脳外科にも入院してもらおうかしら?」

 

「すみません。ほんとすみませんでした。なので懐から出したメスは仕舞ってください」

 

今血を流したらほんとに死んじゃうから。

てか、何で懐に忍ばせてるんだ?

 

「それで、どうしてこんなことになったのか、きちんと説明してもらいましょうか。私が、納得できる理由を、ね?」

 

怪しく光る瞳に見つめられた俺はもちろんはぐらかすことなど出来ず、今回のあらましを話す。

そして全部話終えたところで美姫さんからは、

 

「どんな生き方をしたらそんな数奇なことに巻き込まれるのか……教えてくれないかしら?」

 

もはや呆れというか、疑問を呈されてしまった。

 

「俺みたいな生き方…ですかね?」

 

「ああ…なるほどね……」

 

彼女の疑問に冗談で答えたつもりなのに納得する美姫さん。

 

「いや冗談ですから納得しないでください。お願いですから」

 

過去が特殊なだけで、今は普通に過ごしてるだけなんですから。

俺は本気にしている美姫さんに、何とか説明して理解してもらうのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンコン――

 

「はい、ど――」

 

 

 

「ゆうくん!!」

 

 

 

「ぬおっ!?」

 

勢いよく扉を開けて飛びついてきたのは、穂乃果だった。

せめてどうぞくらい聞いてから入ってくれよ。

 

「ちょっ、穂乃果!?」

 

「何しているんですか穂乃果!!」

 

「むぅ~……」

 

絵里と海未が穂乃果を引き剥がし、ことりは不機嫌そうにむくれる。

 

「相変わらず、騒々しくなるわね」

 

「まったく静かにしなさいよ…私がいるとはいえ、病院の中なんだから」

 

「遊くん、お見舞いに来たにゃ!」

 

「ゆうやくん。お加減はどうですか?」

 

「ちゃんとおとなしくしとった?」

 

次々と入ってくるμ'sのメンバーたち。

まさか全員で来るとは思ってもいなかった。

 

「ゆーくん、その、体の調子は……?」

 

「とりあえず輸血で流した分は補ったから死ぬようなことはない。ただ、死ぬほど美姫さん――真姫の母親からは咎められたけど」

 

「それはそうだと思うわ。自分から傷を広げていたんだから」

 

「そうにゃ! 凛たちすっごいビックリしたんだから!!」

 

「一言ぐらい相談して欲しかったかな」

 

「なにも言わなかったのは悪かったよ。ただ」

 

「ゆうやくん」

 

「はい。すみませんでした」

 

言い訳をしようとしたところで花陽に窘められた俺は素直に頭を下げる。なんだか、年上としての威厳がなくなりつつあるような気がしてきた。

 

「遊弥君が形無しなのはもう今さらやん?」

 

だから、さらっと心を読むなよ。

 

「それで! 全員が来るなんてどうしたんだ?」

 

「露骨に話を逸らしたにゃ」

 

「いいから! いつもなら全員じゃ来ないだろ?」

 

記憶を取り戻したときも、大体二つか三つに分かれて来ていた。

恐らく全員で来ると人数が多くなるから病院への配慮をしていたのだろうけど。今日は一体どうしたのだろうか。

 

「それは――全員で見守ろうって思って」

 

「見守る?」

 

聞き返すと穂乃果は頷き、海未に目配せをする。

すると海未は病室から廊下へと顔を出し、入ってください、と声を掛けた。

 

その指示に従って入ってきたのは――

 

「「……」」

 

一芝居打って、俺に薬を吸わせた女子生徒たちだった。

あー、と察した俺はなんともいえない顔をしてしまった。

 

「彼女たちが遊弥くんに何をしたのか、私たち全員が知っているわ」

 

「彼女たちは人としてやってはいけないことをしました。私も教えられたときは、怒ってしまいましたが――この二人の処遇を決めるのはあなただと判断しました」

 

海未に背中を軽く押された二人は、俯きながら俺の前に立つ。

 

「……ごめんなさい。園田さんの言う通り、私たちは許されないことをしました」

 

「どんなことを言われても…それが贖罪になるのなら、私たちは従います。本当にごめんなさい」

 

そう言いながら頭を下げる二人に、俺はどうしたものかと困ってしまう。

 

皆に助けの目を向けるが、全員お前が決めろといわんばかりの目で返してくる。

 

ちょっとした助言くらい言ってくれてもいいじゃないか。

まず罰を与えるとか、俺が偉そうに言ったりやったりすることじゃないしなぁ。

 

でも、これじゃあこの二人も、皆も収まりがつかないだろうし。

 

悩みに悩み、俺は決断する。

 

「わかりました。それじゃあ、二人にはあることをしてもらいます」

 

「あること……?」

 

「それは…いったい……?」

 

「そうですね。まずは雛さん――理事長から協力を求められたときにはしっかりと協力すること」

 

これから今回の件に関して、理事長筆頭に色々と洗い出すことになる。そのときに当事者の協力が必要になってくるだろうし、彼女たちは学院長に対する証人にもなるだろうし、今のうちに約束して損はないだろう。

それから今言ったことはサブとして、彼女たちにしてもらいたいことは他にもある。

 

 

「あとは――音ノ木坂学院を卒業して、自分の決めた道を行くこと。今回みたいなくだらないことをやった報酬でとかじゃなくて、ちゃんとした、自分の力で」

 

「……っ!!」

 

「どうして、そのことを……!?」

 

「まあ、どうして知っているかなんてどうでもいいでしょう」

 

少し考えれば分かることだ。確証得たのは録音した音声からだが、まあ俺がやったこともろくでもないことだしわざわざ言うこともない。

 

「それで? いま言ったことは約束できますか?」

 

はぐらかしながら俺が問いかけると、彼女たちは大粒の涙を流しがら首を立てに振った。

 

「はい…はいっ……!」

 

「必ず、約束します……!!」

 

本当に安心したように涙を流す二人に俺は小さく微笑む。

 

「ならそれ以上はあなた方に求めませんし、どうこうしようなんて思ってませんから、安心してください」

 

「ありがとうございます……!」

 

「本当に、すみませんでした……!!」

 

「ああもう、泣かないでください。こんなところ病院の人に見られたら俺が泣かしたように見えちゃうんですから」

 

 

 

 

 

何とか泣き止んでくれた二人は帰宅する。

 

「本当に、それでよかったの……?」

 

二人の背中を見ながら絵里が俺に問いかける。

 

「いいんだよ。そもそも最初から、二人を警察送りにしようとか、どうこうしてやろうなんて考えてなかったし」

 

「そうだったのですか?」

 

「どうしてなの、ゆーくん?」

 

「それは――あの二人な、俺に薬を吸わせた時に言ってきたんだよ。ごめんなさい、本当にごめんなさい、って」

 

あの時の彼女たちも相当な葛藤があったのだろう。そうでなければ、そんな言葉は出てこない。

あの男たちのように自分のことだけを考えていれば尚更だ。

 

「そんなこと言うぐらいなら最初からするなって話ではあるけどな。だけど自分のやったことがどんなことかちゃんと理解して、反省して、謝りに来たんだから、それ以上は俺だって求めはしないよ」

 

『……』

 

そう言う俺に皆からの視線が突き刺さる。

 

「…なんだ。皆してなんか言いたそうな目をして」

 

「別にー? ただゆうくんはゆうくんなんだなって、分っただけだから」

 

「なんだそれは……?」

 

言っている意味が分からない。しかし、

 

「うん、ゆーくんには分らないと思うな」

 

「ええ。本当に遊弥みたいな人には分らないことです」

 

「そうね。いくら考えても遊弥くんが気付くことはないわね」

 

ことりや海未、絵里まで意味深なことを言う。

分け分らん、と首を傾げる俺。

 

「本当に仕方ないわね。あんたは」

 

「まあ、それが遊弥君だしね」

 

「一回本当にママに脳を見てもらったほうがいいんじゃないかしら?」

 

「真姫ちゃん…それは言いすぎ……でも、ないのかな?」

 

「ほんとゆうくんはダメダメにゃ」

 

全員から集中砲火を浴びた俺はがっくりうな垂れるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから数日後――病院での退屈な日々を過ごしている俺の元に雛さんがやってきた。

招き入れて早々に告げられたのは、皆に任せた学院長のその後についてだった。

 

「誘拐、監禁の幇助と教唆で学院長が逮捕されたわ」

 

そうなるだろうなと思っていたから別に驚きはしなかった。

 

「あなたを見張っていた男の子たちが、彼女を見て間違いないって証言して観念したようね。事情聴取で全てを吐いたわ」

 

「まあ穂乃果たちが最初から追い詰めていたみたいですから、抵抗する気もなくなっていたんでしょうね」

 

穂乃果たちが上手くやれたということも聞いていたから、逃亡しなければそのままだと思っていたし、特に心配もしていなかった。

むしろ心配していたのは学院長のことなんかではなく、今の現状だ。

 

「その、今さらですけど大丈夫ですか? 事後処理とか、周りとか、かなり大変なことになってますよね?」

 

聞いた話では事後処理だけでなく、マスゴミ――じゃなかった、マスコミの対応に追われているとか何とか。

今回の一件やどこから漏れたのか教員による期末試験の不公平など、掘り返されて各方面から問題視されていることもあるらしい。

 

「ことがことだけに報道各社がいろいろと嗅ぎ付けたり調べてきたりしているのは本当よ。というか、あなたのところにも来たでしょう?」

 

雛さんの言う通り、俺のところにも野次馬共――じゃなかった、マスコミの人間がやってきたから、状況はなんとなく分っていた。

まあ、病室で療養している当事者のところに連絡もせずに押しかけてくるなんて、常識としてどうなんですか? と嫌味言って追っ払ったけど。

どうして報道のスタッフって、あんな高圧的に迫って来るんだろうね? 自分たちの立場が俺らより上だと思っているからかね?

 

本当に西木野先生や美姫さん、この病院で頑張っている人に謝ってほしい。

 

「雛さん。俺が――」

 

「それは駄目」

 

俺の言おうとしていることがわかっているのか、提案する前に却下される。

 

「でも」

 

「私が不甲斐ないせいで、あなたに背負わなくても良いものを背負わせてしまった。あなたは学院のためにずっと頑張ってくれた。だからもういいの」

 

俺は頭を掻く。これは一歩も引く気はないな、雛さん。

だけど今回の事に関して言えば、俺も引くわけには行かない。

 

「勘違いしてますよ雛さん。別に俺は今回のことに責任を感じて買って出てるわけじゃありません」

 

「…じゃあ、どうして?」

 

問いかける雛さん。その答えはもう決まっている。

 

「俺がそうしたいからやるんです。言いましたよね? 俺、音ノ木坂が好きなんですよ」

 

「……」

 

「好きな場所を俺は守りたい。そのためにやれることをやりたいんです」

 

 

 

 

 

――それが、いま俺が望んでいることですから

 

 

 

 

 

「……そうなのね」

 

小さく、納得したように聞こえる呟き。

 

「本当に、ずるい言い方ね…そんなこと言われたら、駄目だなんて言えなくなっちゃうじゃない」

 

「それでも、本心ですから」

 

「それが分ってしまうから、ずるいのよ。もう……」

 

呆れたように肩を落とす雛さんに俺はからからと笑うのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな雛さんとの話を経てからは、西木野先生や美姫さんの許可を得て、俺はマスゴミ(誤字にあらず)たちの対応にあたった。

 

「本日は時間を取っていただき、ありがとうございます」

 

「ええ。よろしくお願いします」

 

まず対応するに当たって真っ先に約束させたのは、誰にも迷惑を掛けないことを第一に考えた、一社ずつの対応だ。

各社に時間を伝え、その時間にくるように伝えている。

 

「時間もないので早速本題に入らせてもらいますが――」

 

そして一社につき対応する時間は15分から20分。この条件を飲んだところだけ受け入れている。

まあ、情報を得られないというのだけは一番避けたいと考えたのか、全員その提案受け入れたけど。

持ち時間を決めたことで、意味のない質問や欲しい反応が得られるまで粘るといった行為を減らすこともできた。

 

「――今までの音ノ木坂学院での生活で、萩野さんに不利益がある対応をされたことについて、世間からは理事長の対応が不適切といわれていますが、こちらについてはご存知ですか?」

 

「ええ、知っています。ネットやワイドショーで好き勝手言ってくれてますよね」

 

また蒸し返してきた話には、

 

「それに関しては既に事実確認やそれに見合った処罰が行われ、また市や教育委員会、生徒の保護者など連絡するべきところには伝えています。当事者の俺にもちゃんと伝えられました。それなのにあなた方の言う世間に伝える必要はありませんよね? これのどこに不適切な要因があるのか、教えていただけますか?」

 

満面の笑みで対応した。そして極めつけは――

 

「あ、ちなみにこの会話は録音されているので、映像を切り貼りして意図的に誤解させようとしても無駄ですからね」

 

レコーダーを見せびらかして、相手の思い通りにさせないように脅す。

こんな姿勢でいたため、更にテレビやネット上では賛否両論で嵐が巻き起こったが、中継で話す機会が訪れたときに、勝手なことを言うネット民や出演者たちの言い分を一つ一つ叩き潰した。

そんな甲斐もあって、報道陣は音ノ木坂学院の問題を取り上げなくなっていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いやぁ…何とかなったなぁ……」

 

「何とかなったじゃないよね!? どうするのこの状況!?!?」

 

穂乃果が遠い目でお茶を啜る俺の隣で叫んだ。

 

「いや、こんなことになるとは俺も思わなくて…」

 

「ゆーくん、いま大人気だもんね」

 

どこか棘を感じることりの言葉。海未もこれ見よがしにため息を吐いた。

 

「私たちもこのような結果になるとは思いもしませんでしたよ……」

 

「遊弥くんにテレビ出演のオファーが殺到するようになるなんてね……」

 

「誰にも物怖じしないでズバリと言う遊弥君の姿勢が凄い評判になったやからね」

 

絵里や希も困ったように言う。

俺が病院でメディアの対応をしているうちに、そっちの業界から目をつけられたのだ。

 

「でもあの時の遊くんはかっこよかったにゃ!」

 

そう言われるのは嬉しいけど、今の状況を考えると素直に喜べない。

 

「それで? あんたはどうするのよ遊弥。オファーは受けるの?」

 

『にこちゃん!?』

 

切り込んでくるにこに、皆が驚きの声を上げた。

 

「正直な話、こんな機会はめったにないわ。もしテレビに出演して受けがよかったら、あんたの人生だってガラリと変わるわ」

 

「にこはどう思う?」

 

「それはあんたが決めることでしょ。出演依頼を受けたのはあんたなんだから。ただ、受けたら今までの生活はできないのは確かね」

 

確かににこの言う通り、テレビで受けがよかったら俺の人生だって変わるのだろう。だが、

 

『……』

 

皆が不安そうに俺を見つめる。そんな彼女らに、ため息をつく。

 

「何でみんなしてそんな表情をするんだよ……受けるわけないだろ」

 

「ほんと!?」

 

「本当っ、ゆーくん!?」

 

「間違いないのですか!?」

 

幼馴染三人が、声を上げる。

 

「当たり前だろ。俺はそんなのに興味はないし、そもそも――俺の居場所はここなんだから」

 

大切なものがここにある。何物にも変えられない、大切なもの。

俺が欲しいものがここにあるのだ。

そのことに皆は安心したのか、脱力して座り込む。

 

「よかった…よかったよぉ~」

 

「ほんとうに、よかったぁ……」

 

「何で受けると思ってたんだよ」

 

「だって、だってぇ~」

 

「ゆーくん、考え込んでたから…」

 

「受けるのかとばかり思ったんですよ?」

 

んなわけないだろ。せっかくここに居られるよう(・・・・・・・・・)になったっていうのに、自分から離れるようなことはしない。それに、

 

「実を言うと、もう断りの連絡は入れてるんだ」

 

「そうなの!?」

 

「ああ。だけど諦めきれないのか、しつこくてなぁ」

 

目下困っているのは、その対応だ。

 

「諦めたら? ほとぼり冷めるまでどうしようもないでしょうし」

 

「諦めたらそこで試合終了だぞ、真姫」

 

「いや、意味わかんないんだけど……」

 

変なものを見るかのような目をする真姫。

 

「それじゃあどうするの、ゆうやくん?」

 

某先生の言葉はについては冗談、というわけでもない。ちゃんと考えてはいる。

 

 

 

「一度京都に帰る」

 

 

 

『え……?』

 

 

 

「ほら、この後学期間の休日が入ってるだろ? それを使って一週間ほど身を隠してほとぼりが冷めるのを待ってようかってな」

 

 

 

『えぇ――!?』

 

 

 

そう言う俺に、皆の驚きが空へと響くのだった。

 

 





ようやく、ようやく話としては一区切りつきました!!
(続きそうな終わり方ですが、一区切りです)
いや~…ここまでくるのが長かったぁ……

次からは幕間の話で、その後に二期の内容に入ろうかと思います

ではでは~



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