パラレル幻想旅行   作:比那名居 天子

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また、時間開いちゃった…
まぁよろしくです


第7話 幻想郷・紅魔 後編・仲良しな姉妹

「なぁ、フラン。俺と遊ぼう、この世界のルールで。」

「ちょっと、あなた、何を!」

レミリアが反発するが当然無視で。やることを遂行するだけだ。

「あぁ、世界を救うんだよ。」

「いいよ。遊ぼ?新しいお人形さん。全て壊してあげる!」

そして俺とフランの【遊び】が始まる。

ただの技では救えない。黒も混ぜて戦わなければおそらく負けるだろう。フランもスペカを使い、分身合わせて5人。更には全員レーヴァテイン持ち。本気だねぇ。

とりあえず、まわりに術をばら撒く。それに合わせて黒兎の力で跳び回る。

「【……………‼】」

一瞬聞こえたスペカの発動声。一斉にレーヴァテインの斬撃が飛んできた。しばらく戦い続け、分身をなんとか倒したが、フランに行動を読まれてるおかげで攻撃が当たらない。

「なぁ、フラン!お姉様は好きか?ここまで遊べる人形は楽しいか?…この世界は好きか?」

一瞬の間があったが、答えが帰ってくる。

「全部好きだよ!でも、…私は!!」

「そうか、なら俺が全て止める。お前じゃ俺は倒せねぇ。全力で来いよ。」

俺は黒の力を混ぜる。より黒く。そしてフランにレミリアを投げつける。

「フラン!レミリアと力を合わせて俺を楽しませろ!こっから先は俺の遊びだ!」

「お姉様!」「フラン!」

「そう来なくちゃ!【合符・紅魔合成】!」

二人の吸血姫が一つになる。

「フェリ二ダル・スカーレットってどうよ?」

「いい名ね。フェリ二ダル・スカーレット。私達ならあなたに勝てる。【レーヴァテイン】【スピア・ザ・グングニル】来い、【紅魔・スピア・ザ・レーヴァテイン】!!」

「いいぜ、おい!面白そうだ!【空黒・シャドウノヴァ】‼」

「【原典・カタストロフ・レーヴァテイン】!!」

二人のスペカがぶつかり合う。

「「絶対、負けねぇ(無い)!!」

ぶつかりあったスペカは光を放ち、光が消えた時にはフランとレミリアに分離して倒れていた。俺もその場に座り込み、

「楽しかった。またやろう。」

と言った。二人は咲夜が部屋へ運び、俺は二人の帽子を持ってスキマへと帰っていく。

~白い部屋~

「幻想郷はこれで救われたわ。でもまだ別の世界があるの。よろしく頼むわね。」

「あぁ、ここまで来たらどんなけでもやってやるよ。」

俺は次のスキマに入る。

 

~その頃、紅魔館~

「ねぇ、フラン。こんな姉を許してくれるかしら。こんな形になってしまったけど、実はあなたのためだったの。ごめんなさいね。」

「ううん。いいよ。私も寂しかっただけだから。でも、空兎が来てくれたから、もう平気。次は、助けれたらいいな。ね、お姉様?」

「ふふふ、そうね。次は…ね。」

紅魔館は今日も平和です。

 




はい、紅魔編終了です。これからはアニメの世界へどんどんいって行きます。楽しんで見てくれると嬉しいです!
それでは。see you!!
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