パラレル幻想旅行   作:比那名居 天子

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はい、今回は、はやめに出そうかと思ってます。
出せてよかった…


第8話 黒き銃弾 前編・名も無き少女

スキマを抜けると、高い崖の上にいた。

「ここは…どこだ?あそこで戦ってるのは、人と…巨大な虫?なんなんだここは…」

とりあえず、ここから見えた中心街へ行くことにした。

「すげーとこだなぁ。ところどころボロボロ。何すりゃいいんだろ。」

することもなく、フラフラ歩いていると目の前に女の子と血塗れの男が話しているのが見えた。一応、様子を見ていると、男が巨大な蜘蛛の姿になり、襲いかかった。吹っ飛ばされた後、高校生位の男が警官と共にきた。様子を見る限り、吹き飛ばされた少女は何かしらの力があり、高校生ぽい男の銃弾は特殊なやつだということが分かった。話しかけ、後を色々ついていくと、仕事場に行くことになった。すると女社長らしき人に民警をやれと言われ、修行をし、ガストレアとも戦った。まぁ右眼を失ったが、室戸先生に義眼をもらった。

数日後、会社にティナがきた。民警になったが、俺にはまだイニシエーターがいない。明日、イニシエーターを選ぶ日だ。慎重に選ぼうと思った。

そして、俺は一番扱いづらいと言われた少女を選んだ。いろんな所を噛まれ、怪我も、沢山した。

そんなある日、家に帰ると少女はいなかった。数時間探し続けると、少女の叫び声が聞こえた。そっちの方へ走って行くと、男二人に捕まれ、殴られていた。俺は少女を助け、そのまま家に連れ帰った。

家につくと、相変わらず何も話してはくれなかったけど、頭を撫でながら「よかった」と言うと、笑ってくれた。少女に[雫]と名付けた。モデル・ドラゴンだということもあり、龍を流として、流れるもので可愛い名前を考え、雫に行きついた。それからは、雫と一緒に戦っていき、雫も俺に慣れてくれて仲良くなった。今の俺達は、ランキングではまだ低いものの、連太郎&延珠チームに負けず劣らずのチームになった。

「おーい、雫〜。ご飯にするぞー。」

地道に貯めたお金で連太郎のところよりはまともなご飯を食べ、何も無い日は延珠やティナの通う青空学校に雫も入れ、授業を見ていた。

その後、呪われた子供を批判する連中により、友達はいなくなってしまったが、延珠よりは、落ち着いていた雫も家に帰るとわんわん泣いていた。

そんなある時、全民警を集められた。ステージⅤが現れると言われた壁の外へ向かうようだ。当然、俺達も呼ばれ、連太郎のところと木更さんのとこと、連太郎の兄弟子のとこと一緒に向かうことになった。

この世界でのやること。俺は雫を救うだけではないのではないか、そう思い始めた。




というわけで、ブラック・ブレットから話を借り、つくらせていただきました。ブラック・ブレットの作者さんは今どうしてるのでしょうか。気になるのですが、置いといて。次回は解決編。楽しんで見て欲しいです。基本私の作品はひとつの世界で二話構成にしてます。つまり、沢山あると長くなる…。それでは、また会いましょう。
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