楓河side
深夜が生まれてから5年たった。初めの頃は大変だった。俺もオーフィスも子育てなんてしたことなんてなかったから、パソコンで調べたりフォークスに子育ての秘訣などを教えてもらいながら育てはじめた。
最初はできないことも多かったけど、練習するうちにできるようになった。
そして、今日は、フォークスの娘と初めての顔合わせの日だ。深夜も会うのが楽しみらしかった。
「おーい。フォークス。」
「こっちだ。」
「フォークス、そちらの女の子がレイヴェルちゃんか?」
「そうだ。妻に似ているだろ?レイヴェル、挨拶しなさい。」
「レイヴェル・フェニックスです。よろしくお願いします。」
「よろしくね。そして、こっちが。」
「深夜です。よろしく。」
「俺たちは大事な話があるから、そっちで遊んでなさい。」
「わかったわ。お父様。行こう、深夜くん。」
「うん、行ってきます。」
そう言って、レイヴェルの部屋へいった。
「私たちも大人の話をはじめようか。」
「そうだな。」
深夜side
今日、お父さんの友人だというフォークスさんのところの娘と初めての顔合わせのの日だ。僕の初めての友達ということでとても緊張していた。
そして、顔合わせの時間になった。部屋から出てきたのは、金髪の可愛いと思う女の子だった。
「レイヴェル・フェニックスです。よろしくお願いします。」
声も透き通っていて、聞いていて飽きなかった。
僕も挨拶しなくちゃ。
「深夜です。よろしく。」
お父さんたちは大切な話があるらしいので、その間、レイヴェルちゃんの部屋に行くことになった。
「何して遊ぶ?」
「おままごとしましょう。」
「わかった。」
なぜか、僕はレイヴェルちゃんと居られればいいと思っていた。
これが恋っていうやつなのかな?
今日、僕は恋をした。
レイヴェルside
今日は、お父様のご友人の息子と顔合わせの日。
男の人はお兄様しか見たことないからとても楽しみ。
そして、時間になった。
「レイヴェル挨拶しなさい。」
「レイヴェル・フェニックスです。よろしくお願いします。」
「よろしくね。こっちが」
「深夜です。よろしく。」
初めて見た、お父様とお兄様いがいの男性、深夜くん。頼りなさそうだけど、一緒にいると楽しそうな雰囲気が漂っている。
お父様たちはお話があるようなので、私の部屋にいって遊ぶことになった。
「何して遊ぶ?」
と聞かれたので、とっさに
「おままごとしましょう。」
と言ってしまった。でも、
「わかった。」
といい、準備をはじめた深夜くんの顔が見れなくなっていた。
優しい深夜くんがかっこいいと思っている自分に困惑している。
あぁ、これが
「恋なのかも」
とつぶやいていた。深夜くんに聞かれなくてよかった。
この日、深夜くんに恋をした。
設定考えるのが1番の楽しみになりつつある。
深夜くんとレイヴェルちゃんチョロインみたいになってるけど、5歳の子供だとこんな感じじゃないかな?っておもって書いてます。