はたして契約出来るのでしょうか。
???side
暇つぶしに契約武器になってあげたけど、契約する人が居なくて退屈だった。しかし、今日契約をしに来た人が居た。猫又みたいだけどなかなか強そうね。私が契約武器じゃなかったら戦ってみたかったわね。いや
「戦いを試験にすればいいじゃない。」
さぁ、あなたの力を見せてみさい。
黒歌side
武器を手に取り、掲げたらなぜか知らない場所にいた。
「ここはどこにゃん?」
するとどこからともなく1人の女性が現れこういった。
「ここは契約の場。ここで試験を受けてもらうわ。」
「あなたは?」
「私は、あなたの掲げた武器の中にいる鬼よ。私が契約すると言わないと契約は完了しないわ。」
「そう、それじゃあ私は何をすればいいのかにゃ?」
「あなたの試験は私と戦うこと。それ以外は必要ないわ。負けても楽しかったらクリアよ。」
「つまり、戦えばいいわけね。」
「そう。この砂時計が落ち終わる10分間ね。外の時間は3分くらいかしら。」
「わかったわ。その前に、名前だけ教えてくれるかにゃ。私は黒歌よ。」
「そうね。相手だけ教えて私は教えないのはフェアじゃないわね。私はレミリアよ。レミリア・スカーレット。覚えておいて損はないわ。」
「わかったわレミリア。いざ。」
「勝負。」
レミリアside
「楽しいわ。」
やっぱり、黒歌との勝負は楽しかった。黒歌は遠距離主体の戦い方だった。私は遠距離主体だけど格闘もできなくはないから時々接近して殴ったりしているけど、その度に接近を読まれすぐに離れていく。そのカラクリがわからない限り接近戦で戦うのは無理ね。こんな楽しい戦いは久しぶりよ。
「このこと契約してもいいかもしれないわね。退屈しなさそう。」
さぁ、もっと楽しませなさい。
黒歌side
「はぁー。」
中々きびしいわね。相手は遠距離タイプかと思いきや格闘も出来る私とは違うタイプだった。仙術でどうにか接近される前に離れてるけど仙術がなかったらヤバかったかもしれないわね。でも
「絶対負けない。」
絶対契約してみせるわ。
10分後
「はぁ、はぁ。」
「はぁ、はぁ。楽しかったわ。約束どうり契約してあげる。」
「やったにゃ。」
「契約するからにはしっかり使いこなしなさいよ。途中で音をあげたら許さないからね。」
「わかってるわよ。絶対に音をあげないわ。」
「もうそろそろ意識が戻るはずよ。」
「よろしくね。相棒。」
相手はキョトンとしたが、こういった。
「ええ、よろしくね黒歌。」
楓河side
黒歌が契約し初めて3分たったころだった。黒歌の意識が戻ってきた。
「大丈夫だったらみたいだな。」
「ええ、大丈夫だったわ。」
『ええ、大丈夫だったわ。久しぶりにたのしめたし。』
「あれ?レミリア?」
『ええ、武器が近くにある時はこのよう話せるみたいなの。』
「これからよろしくね。レミリア。」
『ええ、よろしく。黒歌』
「この武器は、紅の華という。ちゃんと覚えといてくれよ。」
「わかったわ。」
こうして、契約は無事完了した。
今回は黒歌の契約と東方キャラのレミリア参戦。
東方キャラは今回のレミリアと妹のフランのみの参加にしようかなと思ってます。もちろん契約武器で。
次回は深夜のシーンの予定です。白龍皇を出そうかなと思ってます。