魔法少女リリカルなのはStikers〜十二宮と五賢龍帝の意思を持つ少女〜 作:ヤマザナドゥ蕾雅
初投稿ですのでよろしくお願いします!
それではどうぞ!
???「ハア〜」
デスクの前で書類に目を通しながら、溜め息を吐いていると、金髪で腰まで伸びている女性が入ってくる。
???「はやて?溜め息なんてついて、どうしたの?」
はやて「あっ。フェイトちゃん。実はな。こんな、報告が来てるんやけど、フェイトちゃんは、どう、思う?」
はやてが書類の山から、一つの書類をフェイトに出す。それは、虹色の騎士の鎧をつけ、双槍を持ち、仮面を被った、一人の少女が立っている。それを見た、フェイトは苦笑いをしながらはやてに書類を返して答える。
フェイト「あははは…。なにやってるのあの子は、全く。でも、良かった。元気でやってるみたいで」
はやて「全くや。私らの前から、消えてもう6年経つのに、いったい、どこにいるんや。見つけたら機動六課で、こきつかわんとな」
フェイト「フフフ。そうだね」
そこにサイドテールの髪をした女性が来た。
???「どうしたの?二人とも?」
はやて「あっ。なのはちゃん。実はねこれを見ていたんや。なのはちゃんはどう思うんや?」
なのは「んー?あー!なにやってるのあの子は!」
フェイト「やっぱり。なのはも、そう、思う?」
なのは「そうだよ!私達の前から消えて六年になるし、一つも連絡をくれないし」
はやて「せやろ!だから、私もあの子を機動六課に入れてこき使ってやるんや!」
フェイト「アハハハ…。二人とも、あんまり、十華をいじめないでね」
一方その頃...二宮十華はというと。
十華「くしゅん!」
ゾディアック《どうしましたか?マスター。風邪ですか》
・・
くしゃみをした少女と左耳に着けてある虹色に輝くピヤス型のデバイスが話していた。
十華「いや、そんなはずがないでしょ。十二宮達と五賢龍帝がやられない限り病気は、あり得ないってゾディアック」
ゾディアック《フフフ。そうでしたね》
十華が野菜ジュースを飲みながらゾディアックに答えていると右耳に着いている赤紫色のピヤス型のデバイスが十華に話しかける。
グラディエーター《マスター。クロノさんから連絡がきました》
十華「クロノから?わかった。こっちに繋げて」
そういうと映像に一人の男性が現れた。
十華「クロノさん。どうしましたか?私に何か?」
クロノ『ああ。十華。君には機動六課に入ってもらう。階位は中将と新人の訓練教官に任命する。向こうについたら部隊長であるはやてから話を聞いてくれ』
突然の命令に驚き、クロノに講義する。
十華「ちょっ!それはいきなりだな!クロっち!」
クロノ『クロっちはよせ。お前の気持ちはわからんでもないが、これは、命令だ。行ってくれ』
命令とクロノからのお願いに十華は、クロノに敬礼する。
十華「了解しました。クロノ提督!」
クロノ『よし、僕からは以上だ。頑張ってくれ』
通信が終わったあと、十華は溜め息をした後にグラディエーターが心配そうに話しかけてくる。
グラディエーター《マ、マスター。気を落とさないでください》
十華「ありがとね。さてと、いっちょ、ド派手な再会といきますか!」
ゾディアック《ほどほどにしてくださいね》
ついに始まりました。主人公が可哀想である
初投稿なので誤字や脱字があればよろしくお願いします。