魔法少女リリカルなのはStikers〜十二宮と五賢龍帝の意思を持つ少女〜   作:ヤマザナドゥ蕾雅

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ハロハロ!ヤマザナドゥ蕾雅です!
前回は壮絶なバトル展開になって、なのは、フェイト、はやてのトリプルブレイカーと十華のシューティングスターブレイカーが激突して終ったあたりですね。読者の方によっては何このカオスというかもしれませんが諦めてください。今回は、戦闘の後日談と機動六課の職員との自己紹介回になります!
どうぞ!


第二話

なのは達のブレイカーと十華のブレイカーが大爆発が起き土煙がたつ、その為か土煙と爆風でシグナム、ヴィータにトラヤヌス達も翼を出しながらでも、シグナム達とほぼ、同じ距離まで飛ばされる。

 

トラヤヌス・シグナム「くっ!耐えきれん!うわあああああ!」

ヴィータ・ネルウァ「うわあああああ!」

 

ブレイカー同士の爆風が終わる。トラヤヌスとシグナムは膝をつけ、ネルウァは打ち所が悪かったのか目をクルクル回しながら気を失い、ヴィータは自分の体をアイゼンに預けながら立っている。土煙がやむ。

 

なのは「やったかな?」

はやて「どうやろうな?十華ちゃんはデバイスの本気モードに替えていたからな。うちらのトリプルブレイカーが効いてるとええんやけど」

フェイト「そうだね。これで、少しでもダメージが入ってればいいんだけど」

 

なのは達がそんな事を言ってるとケホケホと咳をしながら出てきた。その姿は、四・五歳の少女が出てきた。しかも、頭には龍の角が生えておりおっとりして笑顔で三人を見ていた。そう、何があったのかわからないが十華の体が縮んでいた。ちなみにデバイスはセットアップ状態であるが着てる服がダボダボで虹色の鎧と黄道十二宮の紋章が書いてある翼は重いのか地面に落ちている。

 

十華「う~。三人とも全力全快でって言ったのは私だから文句はないというか、むしろ少しは強くなってるね。まさか、私のシューティングスターブレイカーと互角なんて、こりゃあ傑作だよ。おかげで、フィードバックして小さくなっちゃた」

 

十華は今は小さく幼女体型なので感心しながら頷いているとなのは・はやて・フェイトは十華の近くによる。十華は小さいので三人の顔までは見えていない。

 

十華「ん?どうしたの?三人・・うわぷっ!」

なのは「キャー!十華ちゃん可愛い!」

十華「んー!は、離してなのは!冗談抜きで恥ずかしいから!フェイトちゃんからも何とか言って!」

フェイト「な、なのは!私にも代わって!」

十華「えっ?」

はやて「なのはちゃん!そのあとにうちにも代わってくれへん!」

十華「ちょっ!二人ともなに言ってるの!?そんなのダメに決まって・・・」

なのは「うん!いいよ!それじゃあ、先にフェイトちゃんからね」

フェイト「ありがとう!なのは!」

十華「人の話を聞けーーー!」

 

十華が懸命に離すように言っていると頬っぺたをはやてに摘まれていた。

 

十華「はやてひゃん!ひょっぺたをしゅまむなー!」

はやて「ええやん。頬っぺたぐらい。それに十華ちゃんの頬っぺたプニプニしてて気持ちいいんや」

十華「ひょういう問題じゃにゃーい!」

なのは「えっ!?それ本当!はやてちゃん!」

はやて「ほんまや!なのはちゃんも摘まんでみる?まだ、片方空いてるよ」

十華「ひょっ!はやてひゃん!ひゃに言ってるのダメに決まって・・・」

なのは「本当!じゃあ!摘まむ!」

十華「ひゃん!ひょっ!にゃのはまで、私のひょっぺをしゅまないで!あれ?ひゃらだが動かない?」

 

十華は、その異変に気づき理解した!この状態でこの三人から逃げるのが不可能だと。

 

十華『(゜ロ゜;!これは、\(^o^)/』

フェイト「どうしたの?十華?」

十華「ひょう!どうにもでなれ!」

 

十華が諦めた後、一時間ものの間、なのは・フェイト・はやてに成す術もなくも抱っこされたり、頬っぺたを摘まれたりされた後、トラヤヌスとシグナムが四人の近くに来て咳払いした。ちなみにヴィータはクルクル目を回したまんまのネルウァを担いでいた。なのは達は顔を赤くしながら気づく。彼女達が十華を解放した後、十華のデバイスが光り赤紫の魔方陣が現れるその中から腰まである水色の髪をし瞳が紫色で露出の少し多い鎧を着けた女性が十華を支えるように現れた。

 

???「マ、マスター!?大丈夫ですか!?お、お気を確かに」

十華「ア、アウレリウス。助かった。私をおんぶして、足が震えて立てない」

アウレリウス「わ、分かりました。マスター。よいっしょ」

十華「あ、ありがとう」

 

アウレリウスの呼ぶ女性の背におんぶしてもらい、そのまま寝息をたてた。それを聞いたアウレリウスは笑顔になりながら「お休みなさい。マスター。暫くは休憩していて下さい」と呟きなのは達の所に行く。その頃、なのは達はトラヤヌスに正座させられお説教を受けていた。

 

トラヤヌス「全く。何やってるんですか。貴女方は。た、確かに今の主に抱きつく事などは許すとして、物には限度があります!」

なのは・フェイト「「ごめんなさい…」」

はやて「堪忍や」

 

なのは達がトラヤヌスの説教を受けて反省している。ヴィータがトラヤヌスの鎧を引っ張る。

 

トラヤヌス「どうした?」

ヴィータ「あ~。はやて達に説教するのもそこら辺にしといてくれないか」

トラヤヌス「?何故だ?」

ヴィータ「一応さ。はやては部隊長、なのはとフェイトは隊長だからさ、新人達にこの姿を見せるのはその…」

 

ヴィータが口ごもるとシグナムがフォローをいれる。

 

シグナム「そうだな。主はやて達の面子にかかるわるから、その辺で頼む」

 

トラヤヌスは溜め息を吐きながら答える。

 

トラヤヌス「仕方がないですね。新人さん達にこれを見せると我が主がクロノに怒られるからな」

 

そう言うとシグナムが「すまない」と答えた後、ヴィータに担がれてるネルウァの頭にチョップをくり出す。「う~ん」と唸りながら、気が付く。

 

トラヤヌス「起きんか。馬鹿者が」

ネルウァ「あれ?私は何をしてたの?」

ヴィータ「起きたのなら降りろ!重たいんだよ!」

ネルウァ「ごめん!ごめん!」

 

ネルウァはヴィータから降りる。さっきの水色の髪をした女性が十華をおんぶしながらなのは達のところに来る。その後から四人の人影がこっちに近付いてくる。

 

???「「「「なのは(フェイト)さん!大丈夫ですか!」」」」

 

四人がこっちに大声で来たのでアウレリウスが口元に指を重ねながら小声で言う。

 

アウレリウス「お静かに。大声を出したらマスターが起きてしまいます」

 

そういうと四人が彼女の背中で気持ち良さそうに寝ている四・五歳の少女がいた。四人は申し訳なそうにアウレリウスに小さい声で謝る。

 

???「「「「ごめんなさい」」」」

アウレリウス「いいよ。わかってくれたなら。それと君達は機動六課の新人さん?」

 

アウレリウスは四人に笑顔で質問すると四人は緊張しながら小声で答える。

 

スバル「はい。私は、スバル・ナカジマです。よろしくお願いします」

ティアナ「私は、ティアナ・ランスターです。よろしくお願いします」

エリオ「僕は、エリオ・モンディアルです。よろしくお願いします」

キャロ「私は、キャロ・ル・ルシエです。よろしくお願いします」

アウレリウス「はい。よろしく。私は、二宮十華を守りし五賢龍帝とその五賢龍帝の統括のアウレリウスです。今はこの姿ですか、皆さんよろしくお願いします。ほら、二人も挨拶」

トラヤヌス「はい。同じく、私も主を守りし五賢龍帝の一人で参謀をやっている、トラヤヌスだ。よろしく頼む」

ネルウァ「ヤッホー!同じく、私もマスターを守りし五賢龍帝の一人のネルウァです。よろしくねー!」

 

ネルウァの自己紹介の軽さにトラヤヌスの軽い拳骨をくらう。

 

トラヤヌス「お前はまともに自己紹介ができんのか!」

ネルウァ「いいじゃないか!自己紹介くらい!」

トラヤヌス「くらいとはなんだ!くらいとは!おのれ!一度だけではなく二度までも!その、ふざけた性根を叩き直してやる!」

ネルウァ「いいよ!望むところだ!」

ドスッン!

 

二人がしてるが喧嘩しているなか鈍い音がした。二人はゆっくり音が鳴った方を向くと地面を殴っているアウレリウスが見えた。二人は汗を流していた。アウレリウスは十華をおんぶしているのですぐにもとの体勢に戻した。

 

アウレリウス「喧嘩するのは構いませんが大声を出さないで下さいって、さっき、私、言いましたよね?」

トラヤヌス・ネルウァ「「ごめんなさい」」

アウレリウス「全く」

 

二人に怒ってるところになのはがアウレリウスに近付いていいく

 

なのは「アウレリウスさん。十華ちゃんのことを紹介も説明しないといけないから。取り敢えずロビーに行こう」

アウレリウス「そうですね。私もマスターをおんぶしたままというのちょっと疲れますから」

 

~少年・少女移動中~

 

アウレリウスに抱き抱えると十華が「う~ん」と唸りながら目を猫のように擦るとニヤニヤした顔をなのは・フェイト・はやてがいた。今、自分がどんな状況が気づき顔真っ赤にしながら固まっていた。アウレリウスが十華が起きたことに抱き抱えながらいう。

 

アウレリウス「あっ!起きましたか。おはようございます。マスター」

十華「おはよう。アウレリウス。ごめんね。それとなのは・フェイト・はやて、そんな顔をしないで恥ずかしいから!」

フェイト「それじゃあ、十華。自己紹介した後、貴女の体がなんでそうなったのかもね」

 

フェイトがそう言うと頷きアウレリウスに抱き抱えられながら答える。

 

十華「分かった。紹介をもらった。二宮十華です。本日をもって機動六課に配属になり、新人の教官に任命されました。新人の皆さんは特によろしくお願いね。階位は中将です。私の訓練はちょっとスパルタだけどしっかりっと着いてきてね」

FW陣「「「「はい!よろしくお願いします!」」」」

十華「はい。よろしくね。そういえば、アウレリウス達は紹介は終わったの?」

アウレリウス「はい。我々三人は紹介を終えています」

十華「それなら。残りの五賢龍帝も紹介させるか。おいで!ピウス・ハドリアヌス!」

 

十華が言うと右耳のピアス型のデバイスが光ると魔方陣が現れると中から綺麗な銀髪を腰まで伸ばした女性と中華風の服を着て腕に籠手をはめ、群青色の髪色をした少女が現れる。

 

ピウス「五賢龍帝の一人ピウス。我が主の前に参上しました」

ハドリアヌス「五賢龍帝の一人ハドリアヌスの前に参上しました!それとアウレ姐さん。マスターを抱くの代わって!」

アウレリウス「いいですよ。ちょうど、誰かに代わろうと思ってましたし。ただし!新人さんの前では大人しくね」

ハドリアヌス「は~い。それじゃあ!マスター。失礼します」

十華「うん。それと二人とも自己紹介して」

ピウス「それでは私から、私もこの四人と同じく、我が主を守りし盾である。五賢龍帝の一人のピウスという。我が主共々よろしく頼む」

ハドリアヌス「おい。ピウス。そう言い方はどうかと思うぞ。私もマスターを守りし五賢龍帝の一人のハドリアヌスだ。よろしくね~」

十華「これで、五賢龍帝は全員の自己紹介は終わったね。それとピウス、こっちに来て」

ピウス「はい。何ですか?我が主」

 

十華が小さい手で手招きしたあとピウスが傍に来た時にピウスのおでこにデコピンをする。

 

十華「いつも、言ってるでしょ。そう言い方はしないでって。そんな事を言うと私は悲しいよ」

 

十華がうるうると涙目なりながらピウスに説教する。ピウスは申し訳なそうに十華に頭を下げる。

 

ピウス「申し訳ありません。これからは善処します」

 

そんなこと言った後、はやてが声をかけてくる。

 

はやて「なあ。どういうことなん?十華ちゃんが新人達の教官ってうちらにも説明をしてくれへん」

 

十華は目をふいたあとはやての質問に答える。

 

十華「えっとね。クロノに頼まれてね。それで、私がやることになった。後で、クロノに確認してみるといいよ。それと今日からじゃなく明日から君達の訓練するから。皆、よろしくね」

FW陣「「「「はい!よろしくお願いします!」」」」

十華「うん!いい返事だ。ちなみに君達の訓練相手だけど主に五賢龍帝達が行うからけど、ティアナ。君だけは黄道十二星座の射手座を射撃訓練につける」

ティアナ「何ですか?」

 

十華が言ったことがふに落ちないのか彼女は質問をすると十華が申し訳なそうに言う。

 

十華「すまないがアウレリウス達は射撃の訓練は専門外だから、サジットを訓練相手につかせるわけ、わかってくれたなら幸いだけど」

ティアナ「そういうことですか」

十華「それじゃあ、明日からよろしくね。機動六課の新人さん」

FW陣「「「「はい!」」」」

 

FW陣が元気な声で敬礼しながら返事をした。

 




やっとできたー!
なんか小説を作っていたら4000字以上が普通になってるのでこれからは4000字以上書いていきたいと思います。
それでは次回予告です。次回は、十華の体のことと能力や五賢龍帝の生まれた経いと外伝で書こうと思っている蛇皇神帝事件をちょっとを書いていこうと思います。
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