魔法少女リリカルなのはStikers〜十二宮と五賢龍帝の意思を持つ少女〜   作:ヤマザナドゥ蕾雅

4 / 4
ハロハロ。皆さん。どうも~。ヤマザナドゥ蕾雅です。
今日は十華の能力と訓練背景を書いて行きますどうぞよろしくお願いします。


第三話

自己紹介と訓練内容のプランを言った後、十華はうとうとした顔と眠そうな目を擦りながら眠るのを耐えていた。それに気付いた、アウレリウスとハドリアヌスは二人は顔を向き合い頷きながら言う。

 

アウレリウス「マスターが眠そうなのでハドリアヌスとピウスはマスターを部屋までお願いします」

ハドリアヌス「分かった。行くよ。ピウス」

ピウス「ああ」

リイン「お部屋を案内するのです」

ピウス「感謝する」

ハドリアヌス「それでは皆さん、また、明日」

FW陣「「「「はい。お疲れ様でした」」」」

 

ハドリアヌスは十華を抱き抱えたままピウスと共に十華の部屋に向かった。リインが案内役でハドリアヌス達についていった。三人がいなくなった後、アウレリウスがなのは達に話しかける。

 

アウレリウス「それでは、まずは改めてマスターの能力の説明をしますね。まず、マスターはキャロさんと同じく召喚魔法を使う魔法使いだけどマスターは特殊な魔法です」

フェイト「どういうこと?」

アウレリウス「まあ。新人君達は目の前で見て無いからわからないと思うよけど、なのはさん達は見たと思いますけど?」

 

アウレリウスの言葉になのは達(FW陣意外)は驚愕の顔を浮かべているなかはやてが質問をした。

 

はやて「まさか!あれか!?うちが受けたあれか!?」

アウレリウス「はい。はやてさんが受けたのは射手座の力。光龍騎神サジット・アポロドラゴンの力ですね。マスターは光道十二宮の武器や超能力や魔術を使うことができます」

シグナム「ということはわたしの技を防いだときのあれもか」

アウレリウス「はい。シグナムさんの技を防いだ水の盾は宝瓶神機アクア・エリシオンの力です。アクアの水の盾の力はなのはさんが一番分かってると思いますけど」

 

アウレリウスが言ったことをなのはは少し暗い顔をしながら答える。

 

なのは「はい。あの時は本当に助かったけど出来ればあれはお互い思いだしたくないけどね」

アウレリウス「ええ。そうですね。あの時のマスターは悲しい表情をしていたました」

はやて「お二人さん。あの頃の事はあとにせんか。まだ、新人君達に教えるべきではあらへんし」

アウレリウス・なのは「はい」「うん」

 

二人が暗い顔をしていることを心配する顔を浮かべているFW陣をみた二人は苦笑いをして誤魔化し話をもとに戻す。

 

アウレリウス「話を戻しますね。アクアのもう一つの特徴は武器の宝瓶の神剣を使うことができる。その固さはフェイトさんの剣技を受け流しても刃こぼれがおきない」

 

そこの事を聞いてFW陣は驚愕している。フェイトもこの説明を苦笑いしながら聞いている。

 

アウレリウス「そして、マスターは黄道十二星座を三体まで召喚することができる。ただし、相当の魔力を使うから三体召喚は余程のことがない限り、それはあり得ないから。それから、我々、五賢龍帝の召喚ができる。それとシグナムさんはトラヤヌスから聞きました私たちのこの姿なんだと」

シグナム「ああ。お前にも聞くがお前達のその姿はテスタロッサの使い魔みたいのなのか」

アウレリウス「確かに。私たちはアルフと同じ使い魔でありますが私たちはマスターが取り込んだ永遠結晶と柴天の書の新たなプログラムから生まれた存在です。それとこのプログラムはヴォケンリッターである貴女達のプログラムを真似ものでもある」

シグナム「っ!ということはお前達も騎士なのか!?」

アウレリウス「はい。そうです」

シグナム「それなら、お前達の使命は二宮を守る事なのか?」

 

シグナムが騎士ということはでアウレリウスに使命を聞くがアウレリウスだけではなくここにいる五賢龍帝全員が暗い顔でしている。

 

シグナム「どうしたのだ?私は、何か聞いてはまずかった?」

 

シグナムはふに落ちない顔になるがアウレリウスは勇気を出しながら顔を横に振りシグナムにこう告げる。

 

アウレリウス「大丈夫です。私たちはヴォケンリッターと同じ使命もありますがマスターであるマスターを封印する存在でもあるんです」

 

この事を聞いた全員が驚愕する。その中でアウレリウスはこういう。

 

アウレリウス「しかも、この事を知っているのは、クロノさんとユーノさんです。しかも、これは極秘情報に近いので聞いた貴女方は他人にも他言無用です」

シグナム「どういうことだ!お前達は自分のマスターを封印する存在だと!」

 

シグナムは突然、アウレリウスの胸倉を掴む。アウレリウスはそのままシグナムを見つめているとはやてが止める。

 

はやて「シグナム、落ち着いて、ここはロビーやから十華ちゃんに聞こえてしまうやろ。取り敢えず場所を変えるで」

シグナム「はっ!申し訳ありません。アウレリウスもすまない」

アウレリウス「いえ。シグナムさんの気持ちも分からないでもないですから」

はやて「取り敢えず。スバル達は明日の訓練のために各自部屋で休憩をとって。後、さっきの話も他言無用やで」

FW陣「「「「はい。お疲れ様でした」」」」

 

FW陣達は明日の訓練のために部屋各自部屋に戻った。はやて達は会議室に移動した。だけど、アウレリウスの暗い顔は晴れなかった。数分ぐらい沈黙が続いたがアウレリウスにはやてが話しかける。

 

はやて「それで、あんた方は何で十華ちゃんを封印なのかを説明してくれへん。クロノ君やユーノ君にはうちから伝えておくから。だから、話してくれへん」

アウレリウス「分かりました。私たち、五賢龍帝がマスターを封印する存在なのか。元々は柴天の書も夜天の書と同じくヴォケンリッターのようなプログラムを作るはずでした。だが、今から六年前にマスターの体に異変が起きました」

はやて「何があったんや?」

アウレリウス「闇の書事件と柴天の書事件の疲労でとある。闇の黄道十三星座が動きだし、マスターの体を蛇の毒のように蝕んでいくようにマスターを乗っ取っていった。それをいち早く、気付いた柴天の書は私たち、五賢龍帝が作られた」

なのは「それって、まさか!?」

フェイト「なのはは知ってるの?」

なのは「うん!というかフェイトちゃん達も見たはずだよ」

フェイト「えっ!?見たことあるってまさか!」

アウレリウス「そう。アスクレピオーズ。蛇使い座でありかつて十二宮達によって封印された。大いなる闇の存在です。奴の能力は人の乗っ取りと相手に毒を与える能力です。だけど、私たち、五賢龍帝が完成した時には、もうすでにマスターの体は、右半身がアスクレピオーズによって奪われていた。そして、私たちは、うそを言ってしいました。シグナムさんが言った質問を私が答えました。私たち、五賢龍帝は貴女を守る存在だと。そして、私たちが現れて三年後、マスターの体が乗っ取られました。私たちは柴天の書のプログラム通りに従いマスターから離れた。そして、貴女方がマスターを守り、私たちがマスターを封印しようとして激突した事件それが…」

なのは・フェイト・はやて・ヴィータ・シグナム「蛇皇神帝事件」

アウレリウス「はい。後は皆さんが知ってるとおり、アスクレピオーズを再封印したあと、十華は自らの責任を取るためクロノさんになのはさん達から離れる事を言うと、クロノさんが溜め息を吐きながら任務というめいもくで極秘任務とその報告という条件に離れる事を許可した」

はやて「そうだったのやな。取り敢えず能力とあんた方の存在は理解したで」

 

これまでの話をアウレリウスから聞いてはやてやなのは達は理解してるとシグナムが突然、「すまない」と頭を下げる。隣にいたヴィータは驚きながらシグナムに念話で話しかける

 

ヴィータ≪どうしたんだ!?シグナム!?お前が頭を下げるなんて≫

シグナム≪いや。アウレリウスが言ったことは我々と似てのだ。だから、申し訳なくな≫

ヴィータ≪なるほど。そう言うことか。確かにシグナムがさっき聞いたことは申し訳なかったな≫

 

シグナムとヴィータは念話で納得しているなかはやて達は首を傾げて疑問顔になったが、アウレリウスはシグナムの行動に理解し再び話をする。

 

アウレリウス「次にマスターがあのような姿になったことですよね」

フェイト「はい。何であんな、姿になったのか」

アウレリウス「あれは強大な魔法によるフィードバックで体が小さくなり、頭に我々と似た龍の角が小さく生えています」

フェイト「それじゃあ。あの時はブレイカーを使ったから、体が小さくなったというわけ?」

アウレリウス「そういうわけです」

 

フェイトの質問に答えた後になのはがこんなことをアウレリウスに聞いた。

 

なのは「ねえねえ。アウレリウスさん。私たちがいない間の十華ちゃんは無茶してなかった」

アウレリウス「いえ。極秘任務は私たちがほとんど、行っていましたから大丈夫ですよ」

なのは「そうですかよかった~。それにしても、十華ちゃんのあの姿は反則級の可愛さですよ」

はやて「せや。さっき、トラヤヌスに説教されたけど、程々にしろと言われても無理やで」

 

なのはとはやては十華の容姿に文句を言いフェイトは顔を赤くしながらうつむいているとアウレリウスとネルウァは苦笑いを浮かべ、トラヤヌスは手を額におき、頭を抱える

 

シグナム「確かに。主はやての言うとおりだが、私は、程々にしてほしいですね。ヴィータ。お前はどう思う」

ヴィータ「急に振るな。だが、私もはやて達には程々にして欲しいかな。はやて達の面子にも関わる」

 

シグナムとヴィータは冷静にはやて達に言う。二人に注意されたが押しに負けずになのははアウレリウスに言う。

 

なのは「それなら。だっこだけならいい」

アウレリウス「まあ。そのぐらいならいいですよ。それと寝ている時でもいいですよ」

 

そこの事を聞いたなのは達は驚愕の顔をしながらアウレリウスに近づく。

 

なのは・フェイト「「うそ!今のは本当!」」

はやて「ほんまか!」

アウレリウス「ええ。でも、ちょっとだけですよ」

 

アウレリウスがOKが出たことにより、三人はガッツポーズをしていた。そこに、トラヤヌスがアウレリウスに話しかけてくる。

 

トラヤヌス「いいのか。我が主の許可なしにそんなこと言っちゃて」

アウレリウス「大丈夫です。たまにはマスターも必要ですから」

トラヤヌス「まあ。貴女がいいのなら文句ないですよ」

アウレリウス「ふふふ。ありがとう」

 

こうして、なのは達が十華の部屋に向かって歩いていって寝たまんまの十華を見ながら悶えていたのはまた別の話であった。




終わった!今回は少し消化していまい訓練の背景を書けなかったので次回に書きたいと思います。

ちなみに二宮十華の容姿はデート・ア・ライブの十香(名前間違えていたらごめんなさい)をモデルで身長もほぼ一緒です。
ただし、小さくなるときの身長は135cmぐらいに角が生えた状態です。
それと、セットアップのときですが二タイプあって、ゾディアックのときはデート・ア・ライブの十香にゾディアックアポロクリムゾンの鎧を着けたような姿で、したにはワンピースを着ている状態です。ちなみに本気を出すと後ろに十二宮の紋章が描かれた翼が現れます。それと、ゾディアックの双槍は二つに分かれます。もうひとつは、剣と盾に変わります。
グラディエーターのセットアップはデート・ア・ライブの十香の精霊の姿(剣も十香の奴です)の赤紫色を想像すればわかると思います。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。