よろしければ手にとっていただければ。
http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ216058.html
三咲町 路地裏
「くーるりーくーるりー、きみのーひとーみはー」
「ナナム◯カですか?」
「YES」
ということで、弓塚さつきです。
いやあ、最近、昔のドラマを見直しましてね。物語も良かったんだけどEDがね、凄い良かったの。
というかすっごい共感できたの。
「私の存在も遠野君にとって出会ったのが深く大きいといいんだけれどなー」
「でも、あれに当てはめるとサツキは墓の下ですよね
「うん。あ、でも、ほら、私が復活したって知らないから遠野くんにとって私は墓の下の人だし」
「アイエエエエエエエエエエエエエエエエ?!ゾンビ?!ゾンビナンデ?!」
「その反応は傷つくよ、リーズさん」
いつの間にか帰ってきていたリーズバイフェさんにジト目を向ける私。
いや、うん、まあ、墓の下から出てるんだからゾンビではあるんだけれど、ゾンビではない、というか。
別に傷ついてもないのでポーズだけれどね。
「む。それは済まなかった、すまない」
「頭上げてよ、リーズさん」
土下座しそうな勢いで謝りだしたリーズさんにそう言って。
うん、このポーズは軽率だったかな…?
「………二人共、そういうポーズは互いに傷つけるだけですからやめましょう」
「まあ、ポーズだけではないんだが。少しやりすぎたかな?」
「うん、私もジト目はよろしくなかったね。ごめんね、リーズさん」
「いや、いいんだ。サツキは可愛いなあ」
そういって、私の頭を撫でるリーズさん。
「まったく…。ああ、そうです、サツキ」
「ん?」
「貴方は先程、志貴にとって出会ったのが深く大きいといいな、って言ってましたよね?」
「うん、言ってた言ってた」
「深く大きくないとなくして凹まないのでは?」
「!!!!!!!!!!!!」
そこに気がつくとは、やっぱりシオンは天才だった!
そうだよね、そういうことだよね!やった!!!!!!
私はやっぱりヒロインだった!!!!
「まあ、あの少年は誰が相手だろうと助けられる命(女性限定)をたすけられないと凹みそうだけど」
「…まさかぁ。どこかの英雄志望の少年じゃありませんし」
「本人も否定はしそうだけれどな。…どこかの英雄志望の方にはあったことないんだが、そんななのか?」
「うーん、私もまた聞きですし詳しくは知らないのですが。……あ、一回ちらりと見たことはありますが」
「そういや、シオン、あの少年とデートに行ってたな」
「デート?!シオンが遠野くんとデート?!」
「デートというか、パトロールの延長線というか。…………まあ、志貴もその英雄志望の少年も最後に痛い目にあってましたが。というか今その話します!?」
「デートぉ?!シオンが遠野くんとデートぉ?!」
「お、落ち着いてくださいサツキ!深呼吸です!深呼吸!リーズも、…ってああ!リーズ?!」
「頑張れシオンー」
「この流れ久しぶりですが!!!!!!!やめて、枯渇庭園を広げないで!!!アッー!!!!!」
その日、三度目の爆発オチを路地裏は迎えた、とさ!(byリーズバイフェ)
爆発オチなんてさいてー(棒)