恋する吸血鬼   作:のゔぇんぶれ

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第54羽

三咲町 路地裏

 

「そういえば、リメイク、町違うんじゃなかった???」

「えっ?!!?なんか私の誕生日を祝う雰囲気なのにそれぶっこむの!?!?!?!?」

 

はい、皆さんこんにちわ!弓塚さつきです!

皆さんの日付だと先日になりますが、今日!私の誕生日です!おめでとう私!ありがとう私!

あ、そうそう時代背景、というか、1990年代から2000年代にはなってるらしいよ。町は、町はどうだったかな…?

………いや、ね?あのほら、その前にアプリゲーであれ、あったでしょ?”ほぼ同じ時期に書かれてるんだよね?ひとの…ひとのこころが……。

リメイクこわいよぉ!!!!!!!あんなに待ち遠しかったはずのリメイクがとてもこわいよぉ!!!!!!!!

 

「落ち着いてくださいサツキ。メの人の顔になってますよ」

「なるよぉ…」

「まあ、あれはな…。とはいえ、あれ、私とシオンでもやってるよな?」

「そうですね。あれは、リーズルートですっけ?」

「うん」

「シオンはあそこまでとんでもないキャラじゃないじゃん」

 

え!?リーズさんとシオンが辿るかもしれなかった最後をご存じない?!それは大変だ!

今すぐ旧作のMELTY BLOODをやるんだ!!!!…いや、まあ、そのなんだろうね。そうあのメルブラももう旧作になるんだよねえ。いやあ、ほんとリメイクくるのは嬉しいんだし新作も来るのは嬉しいんだけれど、そうかあ、旧作っていう扱いかあ。

まあ、10年だもんね、そうなるよねえ。

 

「ところで、あれだな。私達は新作の方に来るのかな…?」

「どうなんでしょうね。私達の話は書き終わったっていってますもんね」

「そうなんだよねえ。でも、同じような事言ったけどアルトリアさんはかかれたじゃん?」

「結果がアレだとしてもな」

「あれだとしても、だよ。つまり私達もかかれるよ」

「そうだと、いいですね」

「そうだな!期待は持たないとだな!」

「まあ、話があれになるかもしれませんけれどね」

「ひとのこころがない!」

 

いや、もっとなんかあるじゃん。あれじゃなくていいじゃん。いやでもほんとね、心エピソードまってます。私達がこう、幸せになるエピソードをね!あれはいいからね!!!!

 

「ということで、おめでとうございます、サツキ」

「ケーキを食べようケーキを」

「なんかついでっぽい!けれど、ケーキを食べよう。三人で食べるとおいしいものね!」

 

そう、今日は私の誕生日!みんな、祝って!いや、もう終わってるとか言われそうだけれども祝って!今日は私が主役だよ!

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