ハイスクールDxD 紅き忍(仮)   作:ニャン吉

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依頼完了

残った俺達5人は300人のはぐれ悪魔祓いと戦闘になる。

「イツキ1人でも余裕だと思うけどここは3人に殺らせてあげよう」

「そうだな。3人に倒し切る自信があるなら譲ろうか。」

「それは余裕でしょ。」

「1人でもね」

「行ける。」

「よし!なら、行ってこい!禁術は使うなよ。」

「わかってるわよ。オリジナル忍術行くよ!柔拳法遠八卦空衝」

「なら、こっちもオリジナル忍術で・・・氷遁コキュートス」

「私も行くよ。同じくオリジナル・・・影穴」

そして3人はオリジナル忍術の実験を実践でしながら戦い続けている。

・・・15分くらい経つと先頭は終わり

3人はすっきりした表情をしていた。

「いやーすっきりした。」

「私はここの温度を下げすぎちゃった。」

「張り切りすぎた。それにしてもこの悪魔祓い達弱すぎでしょ。折角イツキから妖刀を借りたのに使わずに終わっちゃった。」

「あっちは時間かかりそうね。」

と話していると床から堕天使が1人飛んできた。

「レイナーレが床を突き破ってきたぞ。」

「どうするの?下に連れてく?それともミッテルトの依頼通りに殺す?」

「その方が楽なんだけどね。」

「この雪一族の忍術で」

「いやーここは私の奈良一族の忍術で!」

「日向の柔拳で!」

「私の拳で」

「俺のアマテラスで。」

「「「「それは却下!」」」」

「なら、螺旋丸」

「「「「5人同時に螺旋丸を当てよう!」」」」

「俺は炎遁」

「私は普通の」

「私は柔拳を混ぜて」

「私は氷遁」

「影を混ぜれるかな?」

「とりあえずやるか。」

「「「「「螺旋丸!」」」」」

結局5人で螺旋丸を当てて跡形も無く消し去る。

とりあえず神器だけとってここに置いておこうか。

「さぁ!帰るぞ!」

「わかってるわ。」

「行きますか。」

こうして俺達は帰る途中でミッテルトの所へ向かうのだった。

 

sideイッセー

レイナーレを倒して上に戻るとレイナーレらしき羽のみが残っていた。

その近くにアーシアの神器だけが残っていた。

「うちは先輩達はすごいな。」

「そうだね。兵藤君。」

「俺達はうちは先輩に追いつけるのか?」

「頑張らないとね。」

「あら。イッセー。イツキ達は?」

「帰ったみたいです。アーシアの神器とレイナーレのと思われる堕天使の羽だけがここに残っていました。」

「あら。仕事が早いわね。1体何をしたのかしら?」

「あらあら部長。下に五つの凹みがありますわ。」

「確かに。かなり力を抑えた物でしょうね。周りには見えにくいようにしてあるわ。」

「あの。部長。」

「何かしらイッセー。」

「実際にうちは先輩達はどの位強いんですか?」

「そうね。・・・イツキと黒歌さんの入っている暁は私達悪魔の間では最低魔王以上の実力の持ち主と言われているわ。」

「そんなにですか?恐ろしいですね。暁は。」

「兵藤君。敵に回らなければ忍びはとても優しいと聞くよ。」

「それはそうなのだけどイツキのいる・・・うちは一族は日本神話と何かしらの関係があると思うわ。」

「あらあらそれはなんでですか?」

「1度だけ見たことがあるじゃないの。ツクヨミと呼ばれる技。あの中で私達は忍びの修行を体験したわ。そしてツクヨミは日本神話の神の名前でもあるわ。それよりもこの娘を悪魔に転生させましょう。」

「そうだった!お願いします!部長。」

再度back

 

「ミッテルト。そこに隠れてないで出てこいよ。」

そう俺が言うと木陰からミッテルトが出てきた。

「依頼はどうなったっすか?」

「結果から言うと殺した。」

「そうっすか。・・・これで私の仲間は皆死んじゃったっす。あの3人は仕方が無いんすけど。」

「そうなのか。」

「それと報酬何すけど・・・私でいいっすか?」

「どういう意味だ?」

「人間界のお金なんて持っていないっす。それにあんた達が欲しがるような物も持っていないっす。だから私がメイドでも何でもやるっす。これじゃあダメっすか?」

「・・・そうだな。なら、家に来て堕天使側の情報を俺達に横流しにしてくれ。」

「えっ?」

「俺達は円滑に任務を進めるために情報が必要なんだ。今の所3大勢力でスパイを持ってないのが堕天使のアザゼルの所だけなんだ。お前に多少術を掛けることになるがこれでどうだ。それとずっと続けてもらうと報酬がかなり多くなるからな。学校に通いたければ通える様にしてやる。」

「ホントっすか?」

「ただし監視を付ける。」

「それで十分っす。それで術ってどんな物をかけるんだ?」

「そうだな。簡単に言うと俺達に対する裏切りが出来ない様にする物と簡単に死なないように強化する物だな。でもしばらくは俺達の家にいてもらうぞ。この術を掛けるのは少々時間がかかる。」

「わかったっす。ついて行くっす。」

「月に1度のスパイの情報を聞くために家に集まってもらう日もあるから忘れるなよ。」

「はいっす。」

「なら、ついて来い。」

こうして俺達5人はミッテルトを連れて家へ飛んだのである。

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