家族会議の結果。
コカビエルの件を優先的に行う。
リアスの婚約は暗部所属の茜達に任せ暁所属の俺と黒歌は力を蓄えとく。
その為しばらくは忍びの里に帰ることになる。
学校は公欠扱いにして貰えるように掛け合う。
一歌の自衛の為に多少忍術を教える。
という結果になった。
里へ帰るのは1週間後。
里に2週間滞在して一歌の修行と俺と黒歌のチャクラの完全回復が目的。
・・・少しして俺と黒歌、一歌は忍びの里に帰ってきた。
「一歌!おいでー」
「パパ!待って!」
そう言って一歌は走って俺に飛び込んだ来た。
「来たよ!パパ!」
「よしよし!早速だけどね一歌。忍術を教えようか。」
「うん!」
こうして俺は自分の回復を兼ねて一歌に忍術を教えるのであった。
・・・・・・2週間後
一歌がとんでもなく強くなりました。
まさか開眼するのが輪廻眼とは思わなかった。
それにしてもまだ2歳の一歌が・・・これってうちは一族No.1の・・・辞めよう。
親父に・・・現暁の獅子の名を持つ父に聞いたら輪廻眼を持つ両親から才能や眼をしっかりと受け継いだ。とのことだ。俺と黒歌以上の忍びになるのはそう遠くないそうだ。負ける気も無いけど。
ちなみに一歌が戦闘に入ろうとすると姿が俺と同じ歳位になる。
黒歌に似て美人・・・強い娘だ。
帰ると際に一歌はねえね達を驚かせると家の前で戦闘モードになった。
それを見た時に皆がいいリアクションをしてくれた。
白音。一歌の・・・を羨ましそうに睨むな。これは後十年以上先の姿だから。2歳の女の子を羨ましそうに睨むな。
久しぶりに家族全員でオカルト研究部に行くと協会から来たという2人組がいた。
「パパ!誰この人?面白い匂いがする。」
「面白い匂い?」
「それは聖剣の事にゃ。」
「よくわかったな。確かな私達は聖剣エクスカリバーを1本ずつ持っている。」
「攻撃力の高い奴と形が変わる奴にゃ。」
「なんでだ?」
「匂いにゃ。」
「なるほど。なら確実だな。一歌もいつか出来そうだな。」
「白音ももう少しで出来るにゃ。」
「一歌も頑張るにゃ!頑張るにゃ!」
「また一歌が黒歌の真似をしたぞ。」
「・・・イツキ。ここに来るのはいいけど家族だけの空気を作らないでもらえないかしら?」
「了解。」
「リアス!朱乃!遊ぼ!」
「・・・私達が空気になったぞ。イリナ」
「仕方ないわよ。あの娘は可愛いもん。抱っこしたい!」
「一歌がいいって言ったらいいぞ。イッセーには触らせるなよ。変態が一歌に映るのは困るから。」
「了解です!」」
「わかった。」
「おい!」
「それにしても驚いたな。こんな所で元聖女の魔女に合うことになるとわ。」
「その事情は知ってるが教会が勝手に祭り上げて勝手に落としただけだろ?この娘は普通の何処にでもいる娘だよ。」
「ほう。その言い方は我々教会に対する侮辱と受け取っていいのか?」
「別に勝手にすればいいさ。俺からすれば事実を言ったまで。それを侮辱と取るなら戦闘なり何なり仕掛ければいいさ。」
「なら表へ出ろ私と戦え!」
「それは僕も参加してもいいかな?」
「俺はお前の事情を知っているから否定はせんよ。でも流石に2対1はね。」
「私も参加するわ。」
「ほう。いいだろう。木場は青い髪の女だな。俺はこっちのツインテ娘をやるよ。大丈夫。殺さずに置いてやる。・・・一歌。忍びたる者無駄な殺戮をしては成らぬ、だよ。」
「無駄な殺戮?」
「殺さなくていい時は殺さないって言う意味にゃ。一歌。」
「わかんない。ママ。パパ!でもパパはこれから手加減してあげるんでしょ?」
「そうだね。」
「可哀想。」
「そうだね。でもね仕方が無いんだよ。だって相手が弱いんだから。」
「へぇー。まだ戦ってもないのに弱いとわかるんだ。それが間違いだって教えてあげる。」
「それは楽しみ!とりあえず短刀だけでいいかな。」
「それでわたしに勝てるつもり?」
「勝てないわけが無い。」
「そりゃそうにゃ。暁をあの娘は舐めすぎにゃ。」
「パパ!頑張ってにゃー」
「私達は帰りましょ?白音ちゃんはどうするの?」
「姉様と一緒にイツキ兄さんの手合わせを見ています。わたしにとってきっと参考になりますから。」
「そう。愛理、愛華、奈々。貴方達は?」
「「「帰ります。」」」
「なら、茜。夕飯の買い物とかしといてくれないか?」
「任せといてイツキ。」
「サンキュー。それじゃあやりますか。」
そう言ってこの部屋にいつ全員は外へ出てリアス達が周りに被害が行かないように結界を貼るのであった。